俺は剣 鉄也、しかして……
2004年8月23日 日常俺は剣 鉄也。幼少より戦闘訓練を受けてきた、いわば戦闘のエキスパートだ。俺に馴れ合いや笑いなんて必要ない……グレートマジンガーさえいればいい。……
チャンチャカチャ―ン♪チャンチャカチャーン♪チャンチャンチャンチャンチャン♪
甲児「お?何だ何だ?この軽快なBGMは?」
さやか「これってナデシコの皆がやってるなぜなにナデシコの時間よ。」
ジュン「そうだったわね。イネスさんとかウリバタケさん、気合入ってるものね。」
ウリバタケ「さぁーーー!!やってきたぜこの時間!!」
イネス「皆の疑問にズバリ応えるこのコーナー。」
ウリバタケ「可愛い動物の着ぐるみを来た女性クルーが可愛く質問に答えるマニアにゃたまらんこのシステム!!」
ボス「ウリバタケの奴、気合入ってるわさ!よぉうし!俺もジャンジャン質問しまくるわよ〜!!」
ウリバタケ「さぁ!!可愛い女性陣のご登場だ!!」
メグミ「はーい♪みなさん!ヨロシクね♪」
甲児「うおーーーー!!メグミちゃーーん♪」
さやか「なによ!甲児くんったら鼻の下伸ばしちゃって!!知らない!!」
ヒカル「はぁ〜い☆頑張っちゃうよぉ♪」
ボス「眼鏡のヒカルちゃんもいいわさ〜♪」
イズミ「私のダジャレに質問するのダレジャ〜………。」
ブライト「いやいや、暗い雰囲気の中にも見え隠れするお茶目さも捨てがたいな…。」
アムロ「ブライト……妻子持ちだろ……。」
ミナト「はぁい☆いい子にはサービスしちゃおうかしらん♪」
トウジ「うぉぉぉ!!やっぱセクシーな年上は最高やぁ!!」
アスカ「バカみたい……。」
ルリ「………にゃん。」
シャア「うむ、やはり萌え系のルリが抜群だな。」
アムロ「シャア……変わったよ…君は。」
ルリ「ばかばっか……。」
ユリカ「みなさーーん♪楽しんでってね♪」
アカツキ「やっぱ、艦長さんがイイよねぇ。」
アキト「……。」
アカツキ「じょ、冗談だよ!」
リョーコ「な、何でアタシがこんなもん着なきゃなんねぇんだよ。」
サブロウタ「イイぞぉ!!可愛いぜ♪リョーコ。」
リョーコ「あ、あのバカ……。」
ウリバタケ「以上!!紹介終わりーーー!!さて今からお待ちかね!質問ターーーーイム!!ジャンジャン来い!!」
甲児「おっしゃぁ!!行こうぜボス!」
ボス「おう!」
鉄也「くだらん!!付き合ってられんな……。」
ジュン「ちょ、ちょっと鉄也!!」
甲児「鉄也さん、ハードだからなぁ……。こういうの嫌いだろうぜ。」
シャア「まぁ、彼らしいと言えば彼らしいがね。」
鉄也「しかし!!俺が鉄也ではなく、サリーちゃんのパパだったとしたら!!!」
一同「!!!!!!!!!!!!!!」
ジュン「いや!こんなの鉄也じゃない!!」
鉄也「ジュン!!……(教えてくれグレート…俺は、何かを間違ったのか?)」
END
チャンチャカチャ―ン♪チャンチャカチャーン♪チャンチャンチャンチャンチャン♪
甲児「お?何だ何だ?この軽快なBGMは?」
さやか「これってナデシコの皆がやってるなぜなにナデシコの時間よ。」
ジュン「そうだったわね。イネスさんとかウリバタケさん、気合入ってるものね。」
ウリバタケ「さぁーーー!!やってきたぜこの時間!!」
イネス「皆の疑問にズバリ応えるこのコーナー。」
ウリバタケ「可愛い動物の着ぐるみを来た女性クルーが可愛く質問に答えるマニアにゃたまらんこのシステム!!」
ボス「ウリバタケの奴、気合入ってるわさ!よぉうし!俺もジャンジャン質問しまくるわよ〜!!」
ウリバタケ「さぁ!!可愛い女性陣のご登場だ!!」
メグミ「はーい♪みなさん!ヨロシクね♪」
甲児「うおーーーー!!メグミちゃーーん♪」
さやか「なによ!甲児くんったら鼻の下伸ばしちゃって!!知らない!!」
ヒカル「はぁ〜い☆頑張っちゃうよぉ♪」
ボス「眼鏡のヒカルちゃんもいいわさ〜♪」
イズミ「私のダジャレに質問するのダレジャ〜………。」
ブライト「いやいや、暗い雰囲気の中にも見え隠れするお茶目さも捨てがたいな…。」
アムロ「ブライト……妻子持ちだろ……。」
ミナト「はぁい☆いい子にはサービスしちゃおうかしらん♪」
トウジ「うぉぉぉ!!やっぱセクシーな年上は最高やぁ!!」
アスカ「バカみたい……。」
ルリ「………にゃん。」
シャア「うむ、やはり萌え系のルリが抜群だな。」
アムロ「シャア……変わったよ…君は。」
ルリ「ばかばっか……。」
ユリカ「みなさーーん♪楽しんでってね♪」
アカツキ「やっぱ、艦長さんがイイよねぇ。」
アキト「……。」
アカツキ「じょ、冗談だよ!」
リョーコ「な、何でアタシがこんなもん着なきゃなんねぇんだよ。」
サブロウタ「イイぞぉ!!可愛いぜ♪リョーコ。」
リョーコ「あ、あのバカ……。」
ウリバタケ「以上!!紹介終わりーーー!!さて今からお待ちかね!質問ターーーーイム!!ジャンジャン来い!!」
甲児「おっしゃぁ!!行こうぜボス!」
ボス「おう!」
鉄也「くだらん!!付き合ってられんな……。」
ジュン「ちょ、ちょっと鉄也!!」
甲児「鉄也さん、ハードだからなぁ……。こういうの嫌いだろうぜ。」
シャア「まぁ、彼らしいと言えば彼らしいがね。」
鉄也「しかし!!俺が鉄也ではなく、サリーちゃんのパパだったとしたら!!!」
一同「!!!!!!!!!!!!!!」
ジュン「いや!こんなの鉄也じゃない!!」
鉄也「ジュン!!……(教えてくれグレート…俺は、何かを間違ったのか?)」
END
コメント