人は誰しも基層的な通念を抱いているものである

それは正か否かの定まらぬもの

机上の空論であり、また思想の類……

自らの正を主張するか

はたまた否を露呈するか……

しかし、決して存在無くしては自信の存在定義を失ってしまう…

鬱蒼とはびこる人類の共存、調律を見据えての存在であるハズが

何時しか人類の革新と相まって

個人の通念にその形態と主存を変えてしまった……

果たしてそれは革新の賜物なのか

人類が失った大いなる思想遺産の成れの果てなのか…

私は問いたい………

END

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