鋼の錬金術師パロディ 「スカーの腕」
2004年8月31日 日常エド「なぁ、昼飯どうする?」
アル「う〜ん……兄さんが好きなトコでいいよ。僕は食べれないから。」
エド「あ!ご、ごめん。アル…。」
アル「いいって。」
町人「うわーーーーー!!」
エド&アル「!!!」
エド「おい!何があった!?」
町人「今、路地の隅で、錬金術師が、傷の男に!!」
アル「兄さん!!きっとスカーさんだ!」
エド「あんにゃろ!!」
スカー「神に背きし錬金術師よ……永久(とこしえ)の眠りの中で懺悔せよ。」
エド「おい!!お前、いい加減にしろよ。」
アル「兄さん!」
エド「黙ってろアル……お前、人の命を何だと思ってんだ…。」
スカー「再び見え様とはな、鋼の錬金術師よ……。」
エド「大体、お前の破壊の手も、錬金術なんだろ……。」
スカー「そうだ。俺は自ら業を背負い生きる事を選んだ。全ては錬金術師を破壊する為……この腕に刻まれし紋様に懸けて。」
アル「うわー!凄い、模様がビッシリだ、。」
エド「フフフフハーっハッハッハッ!!見破ったり、スカー!」
アル「に、兄さん?」
エド「お前のその腕、それは刺青だな!!つまり、お前は【ヤクザの錬金術師】だ!!」
アル「!!」
スカー「…………死ぬがいい…。」
エド「ぬわぁにぃ!!?違うのかぁ??!!」
アル「当たり前だろ!!ヤクザのなんてダッサイし!!」
エド「うるせえ!!黙って逃げろ!!」
スカー「………(ヤクザの…か、今度名乗ってみるか。)」
END
アル「う〜ん……兄さんが好きなトコでいいよ。僕は食べれないから。」
エド「あ!ご、ごめん。アル…。」
アル「いいって。」
町人「うわーーーーー!!」
エド&アル「!!!」
エド「おい!何があった!?」
町人「今、路地の隅で、錬金術師が、傷の男に!!」
アル「兄さん!!きっとスカーさんだ!」
エド「あんにゃろ!!」
スカー「神に背きし錬金術師よ……永久(とこしえ)の眠りの中で懺悔せよ。」
エド「おい!!お前、いい加減にしろよ。」
アル「兄さん!」
エド「黙ってろアル……お前、人の命を何だと思ってんだ…。」
スカー「再び見え様とはな、鋼の錬金術師よ……。」
エド「大体、お前の破壊の手も、錬金術なんだろ……。」
スカー「そうだ。俺は自ら業を背負い生きる事を選んだ。全ては錬金術師を破壊する為……この腕に刻まれし紋様に懸けて。」
アル「うわー!凄い、模様がビッシリだ、。」
エド「フフフフハーっハッハッハッ!!見破ったり、スカー!」
アル「に、兄さん?」
エド「お前のその腕、それは刺青だな!!つまり、お前は【ヤクザの錬金術師】だ!!」
アル「!!」
スカー「…………死ぬがいい…。」
エド「ぬわぁにぃ!!?違うのかぁ??!!」
アル「当たり前だろ!!ヤクザのなんてダッサイし!!」
エド「うるせえ!!黙って逃げろ!!」
スカー「………(ヤクザの…か、今度名乗ってみるか。)」
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