鋼の錬金術師パロディ 「ブラッドレイ大総統」
2004年9月2日 日常ロイ「今日は、大総統自ら、この東方支部へ偵察に来られる!」
ハボック「ええ〜っ!?マジですか?」
ロイ「私は嘘など付かん!お前達の様な野郎に付くだけ大損だ!」
ハボック「…………。」
ホークアイ「大佐、大総統がお見えになりました。」
ロイ「そうか。よし!みんな、敬礼で迎えるぞ!!」
ブラッドレイ「おお!諸君、ごくろうさん。」
アームストロング「大総統、長旅でお疲れでしょうから、お休みになられては……。」
ブラッドレイ「ワーッハッハッハ!!私なら心配せんでいい。ところで、鋼のチビ君は?」
ロイ「は!?エドワード・エルリックですか?」
ブラッドレイ「そうだ。」
ロイ「生憎ですが、今日は任務で此処にはおりません。」
ブラッドレイ「な!?何?……それは本当か?」
ロイ「は、はぁ……。」
ブラッドレイ「折角、秘蔵コレクションの中から幾つか持ってきたというのに……。」
ロイ「秘蔵…ですか?」
ブラッドレイ「見たいかね?」
ロイ「え、ええ……。」
ブラッドレイ「なに、大した事は無いが…ホレ。」
ロイ「!!!!(バニーガールにアニメのコスプレ…ウェイトレスにチャイナドレスだと?)」
ブラッドレイ「そうか……おらんのか…それは残念…それじゃ…
ホークアイ中佐……これに着替えなさい。」
ホークアイ「!!!!!」
ロイ「!!」
ブラッドレイ「どうした?私の言う事は聞けないのかね?」
ホークアイ「わ、分かりました……。」
ロイ「大総統……ロイ・マスタング!!一生あなたに着いて行きます!!」
ブラッドレイ「ワーッハッハッハッ!!君も好きだなぁ!!」
ハボック「(エロ親父に、エロ大佐め……。)」
END
ハボック「ええ〜っ!?マジですか?」
ロイ「私は嘘など付かん!お前達の様な野郎に付くだけ大損だ!」
ハボック「…………。」
ホークアイ「大佐、大総統がお見えになりました。」
ロイ「そうか。よし!みんな、敬礼で迎えるぞ!!」
ブラッドレイ「おお!諸君、ごくろうさん。」
アームストロング「大総統、長旅でお疲れでしょうから、お休みになられては……。」
ブラッドレイ「ワーッハッハッハ!!私なら心配せんでいい。ところで、鋼のチビ君は?」
ロイ「は!?エドワード・エルリックですか?」
ブラッドレイ「そうだ。」
ロイ「生憎ですが、今日は任務で此処にはおりません。」
ブラッドレイ「な!?何?……それは本当か?」
ロイ「は、はぁ……。」
ブラッドレイ「折角、秘蔵コレクションの中から幾つか持ってきたというのに……。」
ロイ「秘蔵…ですか?」
ブラッドレイ「見たいかね?」
ロイ「え、ええ……。」
ブラッドレイ「なに、大した事は無いが…ホレ。」
ロイ「!!!!(バニーガールにアニメのコスプレ…ウェイトレスにチャイナドレスだと?)」
ブラッドレイ「そうか……おらんのか…それは残念…それじゃ…
ホークアイ中佐……これに着替えなさい。」
ホークアイ「!!!!!」
ロイ「!!」
ブラッドレイ「どうした?私の言う事は聞けないのかね?」
ホークアイ「わ、分かりました……。」
ロイ「大総統……ロイ・マスタング!!一生あなたに着いて行きます!!」
ブラッドレイ「ワーッハッハッハッ!!君も好きだなぁ!!」
ハボック「(エロ親父に、エロ大佐め……。)」
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