短編ストーリー「エレンブラの憂鬱」
2004年9月5日 日常ボクはエレンブラ。ケイスの許婚……。ボクって言ってるけど、立派な女の子だからね!
エ:「ハァ……最近、ケイスが冷たいなぁ…。」
ザ:「そうかぁ?いつもと変わんねぇだろ……。」
エ:「分かってないなぁ……男友達と婚約者は違うでしょ!」
ザ:「何?!婚約者がより深いとでも言いたげじゃねえか!」
エ:「そうだよ!ボクの方がずっとケイスとは深いに決まってるよ!!」
ザ:「聞き捨てならねえな!じゃあお前はケイスの裸を見た事があるか?」
エ:「え!?……バ、バカ……そ、そんなこと…あるわけないじゃ……。」
ザ:「ヒヒヒヒヒ♪何顔赤くしてんだよ?!さては、想像しちまったかぁ?」
エ:「そ、そんなんじゃないよ!!じゃ、じゃあさ、ザイバックじゃケイスとは交われないじゃん……。」
ザ:「当たり前だろうがっ!!気色の悪いこと言うなよ。」
エ:「そいじゃあボクの勝ちだね♪ボクは交われるし、ケイスの子供だって産む事が出来るんだもんね♪」
ザ:「む……なんかしらんが悔しい……。チクショーー!!俺なんてケイスが子供の頃おねしょした現場に……。」
エ:「ボ、ボクなんてケイスが転んで泣いてる所を介抱したんだから!!」
ザ:「ええーーーい!!俺は、ケイスが始めて告白して振られた時の…………ハッ!!!!!」
ケ:「時の……何だい?………。」
ザ:「ケ、ケイス!!……いや、これはその、あのだなぁ…。」
エ:「ボ、ボクは…ただ、あの、その……。」
ケ:「そうかい……反省は二人仲良く………ね♪」
ザ&エ「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!…………。」
END
エ:「ハァ……最近、ケイスが冷たいなぁ…。」
ザ:「そうかぁ?いつもと変わんねぇだろ……。」
エ:「分かってないなぁ……男友達と婚約者は違うでしょ!」
ザ:「何?!婚約者がより深いとでも言いたげじゃねえか!」
エ:「そうだよ!ボクの方がずっとケイスとは深いに決まってるよ!!」
ザ:「聞き捨てならねえな!じゃあお前はケイスの裸を見た事があるか?」
エ:「え!?……バ、バカ……そ、そんなこと…あるわけないじゃ……。」
ザ:「ヒヒヒヒヒ♪何顔赤くしてんだよ?!さては、想像しちまったかぁ?」
エ:「そ、そんなんじゃないよ!!じゃ、じゃあさ、ザイバックじゃケイスとは交われないじゃん……。」
ザ:「当たり前だろうがっ!!気色の悪いこと言うなよ。」
エ:「そいじゃあボクの勝ちだね♪ボクは交われるし、ケイスの子供だって産む事が出来るんだもんね♪」
ザ:「む……なんかしらんが悔しい……。チクショーー!!俺なんてケイスが子供の頃おねしょした現場に……。」
エ:「ボ、ボクなんてケイスが転んで泣いてる所を介抱したんだから!!」
ザ:「ええーーーい!!俺は、ケイスが始めて告白して振られた時の…………ハッ!!!!!」
ケ:「時の……何だい?………。」
ザ:「ケ、ケイス!!……いや、これはその、あのだなぁ…。」
エ:「ボ、ボクは…ただ、あの、その……。」
ケ:「そうかい……反省は二人仲良く………ね♪」
ザ&エ「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!…………。」
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