第二次スパロボαより…我はゼンガー・ゾンボルト!
2004年8月23日 日常ブライト「では、これより次のミッションの説明を始める。」
トビア「あ、あの……まだゼンガーさんが来てません。」
ブライト「何?普段は遅れないハズだが……。」
ジュドー「だったら、俺が呼んできますよ!」
ブライト「分かった、頼むジュドー。」
ルー「ジュドーが行くなら私も!!」
ブライト「……分かった。」
―ゼンガーの部屋前
ジュドー「ゼンガーさん!ミーティングの時間だよ?」
ルー「ブライト艦長が怒っちゃいますよ?」
「…………。」
ジュドー「寝てるのかな?」
ルー「見てみようよ♪」
ジュドー「え!?で、でも無断はヤバイって。」
ルー「いいのいいの♪私達は呼んで来るように頼まれたんだから!」
ジュドー「ま、まぁそうだけど。」
ルー「んじゃ、失礼しまーーーす!!」
ジュドー「お、おい!ルー止めろ…………………。」
ルー「……………。」
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!!灰汁(あく)を断つ剣なりーーーー!!」
ジュドー「……(何故?鍋と格闘を………??)……。」
END
トビア「あ、あの……まだゼンガーさんが来てません。」
ブライト「何?普段は遅れないハズだが……。」
ジュドー「だったら、俺が呼んできますよ!」
ブライト「分かった、頼むジュドー。」
ルー「ジュドーが行くなら私も!!」
ブライト「……分かった。」
―ゼンガーの部屋前
ジュドー「ゼンガーさん!ミーティングの時間だよ?」
ルー「ブライト艦長が怒っちゃいますよ?」
「…………。」
ジュドー「寝てるのかな?」
ルー「見てみようよ♪」
ジュドー「え!?で、でも無断はヤバイって。」
ルー「いいのいいの♪私達は呼んで来るように頼まれたんだから!」
ジュドー「ま、まぁそうだけど。」
ルー「んじゃ、失礼しまーーーす!!」
ジュドー「お、おい!ルー止めろ…………………。」
ルー「……………。」
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!!灰汁(あく)を断つ剣なりーーーー!!」
ジュドー「……(何故?鍋と格闘を………??)……。」
END
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いや〜v今日は小論講義というものに出て参りました!自分の意思を主張する……それだけの事が実に奥が深い……。小説を書いている自分にはとても勉強になった一日でした。
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第二次スパロボαより…リオン大元帥暗殺?
2004年8月23日 日常竜崎父「では、和平成立ですね。」
リオン「ええ、宜しくお願いします。」
竜崎父「では、咽でも渇いた事でしょうし、そこの水でもどうぞ。」
リオン「おお、これはありがとうございます。では……んっ?!……ぐっ…。」
バタン!!
ゲロイヤー「リオン大元帥!!」
リヒテル「父上!!おのれ、よくも地球人め!!謀ったな!!」
竜崎父「違う!私は何も!!グッ!」
バタン!!
リヒテル「死には死を持って購え!!」
一矢「父さんっ!!おのれ、許さんぞバーム星人!!」
リヒテル「ガルンロールを出せ!!地球の母艦ごと破壊してやる!」
一矢「望むところだ!!ダーイモースっ!!!」
ズガガガガ……バシュウ!!……ズガーン!!
リオン「なんちゃって!!……ってあれ?……他の者は?……何やら外が騒がしいな………って争ってるーーーー!!!」
……バーム星人との死闘はリオンのお茶目な冗談から始まった………。
リヒテル「よくも父を!!地球人は卑劣な生物だ!!皆殺しだ!」
一矢「貴様達こそ俺の父は無実だというのに殺した!!俺も貴様等を許しはしない!!」
リオン「……………ウソ……でしょ?」
何度も言う様だが、血で血を洗う様な激しい争いは、こうして始まった。
END
リオン「ええ、宜しくお願いします。」
竜崎父「では、咽でも渇いた事でしょうし、そこの水でもどうぞ。」
リオン「おお、これはありがとうございます。では……んっ?!……ぐっ…。」
バタン!!
ゲロイヤー「リオン大元帥!!」
リヒテル「父上!!おのれ、よくも地球人め!!謀ったな!!」
竜崎父「違う!私は何も!!グッ!」
バタン!!
リヒテル「死には死を持って購え!!」
一矢「父さんっ!!おのれ、許さんぞバーム星人!!」
リヒテル「ガルンロールを出せ!!地球の母艦ごと破壊してやる!」
一矢「望むところだ!!ダーイモースっ!!!」
ズガガガガ……バシュウ!!……ズガーン!!
リオン「なんちゃって!!……ってあれ?……他の者は?……何やら外が騒がしいな………って争ってるーーーー!!!」
……バーム星人との死闘はリオンのお茶目な冗談から始まった………。
リヒテル「よくも父を!!地球人は卑劣な生物だ!!皆殺しだ!」
一矢「貴様達こそ俺の父は無実だというのに殺した!!俺も貴様等を許しはしない!!」
リオン「……………ウソ……でしょ?」
何度も言う様だが、血で血を洗う様な激しい争いは、こうして始まった。
END
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志貴「あ〜っ……なんかこう、休日って暇だなぁ。」
秋葉「あら?暇が出来るから休日ではないんですか?兄さん。」
志貴「うっ……痛いトコ付くなぁ、さすが秋葉……。」
琥珀「あら?志貴さんに秋葉様……楽しそうですね♪」
志貴「琥珀さん?……この状況の何を見て楽しそうだと?」
琥珀「あら?……なんででしょうね♪」
秋葉「はぁ……もう、琥珀は朝食の用意をお願いね。兄さんは………。」
志貴「ん?俺が何だって?秋葉。」
秋葉「い、いえ……なんでもありません……それじゃ、私は朝食を摂りますから……。」
志貴「あ、ああ…。」
琥珀「あら?志貴さんはいいんですか?朝食…。」
志貴「ん?あ、ああ……俺はもう少ししてからでいいよ。起きてから30分はお腹空かないから。」
琥珀「分かりました♪それじゃ私は失礼しますね。」
志貴「ああ。」
アルク「バァーーーッ!!」
志貴「う、うわぁぁぁ!!………な、何だよ。アルクエイドか。脅かすなよ……朝から寿命が縮んだじゃないか。」
アルク「ウフフ♪志貴って可愛い〜!!」
志貴「ちゃ、茶化すなよ……それより、どうやって屋敷に入って来た?」
アルク「志貴への愛が私を導いたの♪」
志貴「マーブルファンタズムを使ったのか?」
アルク「やだなぁ、そんな事しないって♪それよりも……チュッ☆」
志貴「−−−−っ!!」
アルク「エヘヘ♪キスしちゃった。」
志貴「キスしちゃったじゃないだろ!?なんて事……ハッ!!」
秋葉「…………兄さん……何故この女が居るの?……それに……今のは……。」
志貴「お、怒ってるのか?秋葉……。」
秋葉「いいえ………怒ってなんて………いないわ……。」
志貴「い、いやぁ、これはアルクエイドが勝手にだな……な?……アルクエイド……?あれ?アルク?……!!」
秋葉「どうやら帰宅なされたみたい………兄さん……。」
志貴「!!!!!!ハ、ハイィィ!!」
秋葉「この……不純男〜っ!!!【赤主・檻髪】っ!!今日と言う今日はたっぷり反省しなさいーーーーー!!」
志貴「ぐわーーーーーー!!!!た、助けて、琥珀さん!!翡翠ーーーーー!!!!」
翡翠「あの…姉さん……志貴様が呼んでいますが……。」
琥珀「いいのよ、翡翠ちゃん♪二人は鬼ごっこしてるんだから♪」
翡翠「………姉さん………。」
END
秋葉「あら?暇が出来るから休日ではないんですか?兄さん。」
志貴「うっ……痛いトコ付くなぁ、さすが秋葉……。」
琥珀「あら?志貴さんに秋葉様……楽しそうですね♪」
志貴「琥珀さん?……この状況の何を見て楽しそうだと?」
琥珀「あら?……なんででしょうね♪」
秋葉「はぁ……もう、琥珀は朝食の用意をお願いね。兄さんは………。」
志貴「ん?俺が何だって?秋葉。」
秋葉「い、いえ……なんでもありません……それじゃ、私は朝食を摂りますから……。」
志貴「あ、ああ…。」
琥珀「あら?志貴さんはいいんですか?朝食…。」
志貴「ん?あ、ああ……俺はもう少ししてからでいいよ。起きてから30分はお腹空かないから。」
琥珀「分かりました♪それじゃ私は失礼しますね。」
志貴「ああ。」
アルク「バァーーーッ!!」
志貴「う、うわぁぁぁ!!………な、何だよ。アルクエイドか。脅かすなよ……朝から寿命が縮んだじゃないか。」
アルク「ウフフ♪志貴って可愛い〜!!」
志貴「ちゃ、茶化すなよ……それより、どうやって屋敷に入って来た?」
アルク「志貴への愛が私を導いたの♪」
志貴「マーブルファンタズムを使ったのか?」
アルク「やだなぁ、そんな事しないって♪それよりも……チュッ☆」
志貴「−−−−っ!!」
アルク「エヘヘ♪キスしちゃった。」
志貴「キスしちゃったじゃないだろ!?なんて事……ハッ!!」
秋葉「…………兄さん……何故この女が居るの?……それに……今のは……。」
志貴「お、怒ってるのか?秋葉……。」
秋葉「いいえ………怒ってなんて………いないわ……。」
志貴「い、いやぁ、これはアルクエイドが勝手にだな……な?……アルクエイド……?あれ?アルク?……!!」
秋葉「どうやら帰宅なされたみたい………兄さん……。」
志貴「!!!!!!ハ、ハイィィ!!」
秋葉「この……不純男〜っ!!!【赤主・檻髪】っ!!今日と言う今日はたっぷり反省しなさいーーーーー!!」
志貴「ぐわーーーーーー!!!!た、助けて、琥珀さん!!翡翠ーーーーー!!!!」
翡翠「あの…姉さん……志貴様が呼んでいますが……。」
琥珀「いいのよ、翡翠ちゃん♪二人は鬼ごっこしてるんだから♪」
翡翠「………姉さん………。」
END
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獅子の女王(リオン・レーヌ)
2004年8月22日 日常私はルネ・カーディフ獅子王。ガオガイガーパイロット獅子王 凱の従兄弟のサイボーグ……。元は人間だったんだけど、ワケありなの……。今日も悪は許さないわ!
凱「いやぁ、最近はエヴォリュダーになってから調子がいいな♪これで命との間にも子供が作れるし……。」
命「ヤダ…凱ったら……恥ずかしいじゃない……。」
凱「ハハハハ、ゴメンゴメン。」
ルネ「くっ……体が……熱い……。」
凱「あれは……ルネ?」
命「なんだか苦しそうよ……凱、見てきてあげて。」
凱「ああ!分かった。」
ルネ「うぅぅぅ……。」
凱「どうしたんだ?ルネ……。」
ルネ「凱?……体が……熱いの…燃えるように……うあっ…。」
凱「!!!!!」
ルネ「……どう……したの?」
凱「そうだったのか……ルネはやっぱり……。」
ルネ「やっぱり…何よ?」
凱「お前も男好きなんだな♪体が疼くんだろ?男の肌に触れたいって……意外に淫乱だなぁ……。」
ルネ「…………。」
ルネ「死ね、下衆……。」
……私はルネ、悪は絶対許さない!!そして、セクハラも!!
END
凱「いやぁ、最近はエヴォリュダーになってから調子がいいな♪これで命との間にも子供が作れるし……。」
命「ヤダ…凱ったら……恥ずかしいじゃない……。」
凱「ハハハハ、ゴメンゴメン。」
ルネ「くっ……体が……熱い……。」
凱「あれは……ルネ?」
命「なんだか苦しそうよ……凱、見てきてあげて。」
凱「ああ!分かった。」
ルネ「うぅぅぅ……。」
凱「どうしたんだ?ルネ……。」
ルネ「凱?……体が……熱いの…燃えるように……うあっ…。」
凱「!!!!!」
ルネ「……どう……したの?」
凱「そうだったのか……ルネはやっぱり……。」
ルネ「やっぱり…何よ?」
凱「お前も男好きなんだな♪体が疼くんだろ?男の肌に触れたいって……意外に淫乱だなぁ……。」
ルネ「…………。」
ルネ「死ね、下衆……。」
……私はルネ、悪は絶対許さない!!そして、セクハラも!!
END
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凱「うおぉぉぉーーー!!ブロウクン、ファントム!!」
ズガーン!!……。
超竜神「さっすが隊長!一発で撃破ですね。」
凱「ありがとう、このブロウクンファントムがあれば、無敵だぜ!!」
超竜神「そういえば………。」
凱「ん?何だ?」
超竜神「隊長…ガオファイガーのブロウクンファントムのリングですけど……。」
凱「ああ、ナックルの周りに出る輪っかの事か?」
超竜神「あれって、何か死んだ人の頭に乗っかってる奴に似てませんか♪」
凱「!!!!」
超竜神「あれがガオファイガーの頭に乗ったら、隊長も天使ですね♪」
……ごめんよ、命(みこと)……俺は今から仲間を、勇者を殺めるよ……。
END
ズガーン!!……。
超竜神「さっすが隊長!一発で撃破ですね。」
凱「ありがとう、このブロウクンファントムがあれば、無敵だぜ!!」
超竜神「そういえば………。」
凱「ん?何だ?」
超竜神「隊長…ガオファイガーのブロウクンファントムのリングですけど……。」
凱「ああ、ナックルの周りに出る輪っかの事か?」
超竜神「あれって、何か死んだ人の頭に乗っかってる奴に似てませんか♪」
凱「!!!!」
超竜神「あれがガオファイガーの頭に乗ったら、隊長も天使ですね♪」
……ごめんよ、命(みこと)……俺は今から仲間を、勇者を殺めるよ……。
END
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アスカ「ねぇ…A・TフィールドのA・Tってどんな意味かしら?バカシンジには、分からないわよねぇ……。」
シンジ「バカバカって……失礼だな……でも、意味は分からないや……。」
アスカ「ホラ!やっぱり。」
シンジ「な、なんだよ?!ホラってヒドイよアスカ!」
アスカ「そうねぇ、優等生なら知ってるんじゃないかしら?」
シンジ「綾波か……確かに知ってるかも……。」
レイ「何?呼んだ?」
シンジ「うわ!!ビックリしたぁ…急に出てくるなよ綾波。」
アスカ「丁度イイ所に来たわ!アンタ、A・TフィールドのA・Tって意味知ってる??」
レイ「いいえ…知らないわ……。」
シンジ「綾波も知らないんだ……。」
アスカ「なーによ!役に立たない連中ばっか…。」
トウジ「ワイはしっとるで!」
アスカ「ええぇーーー!!?アンタみたいなバカが?」
トウジ「コラ!どういういみや!!?人を勝手にバカ呼ばわりすな!!」
アスカ「じゃ、じゃあ意味……答えてみなさいよ!!」
トウジ「簡単や♪アスカ・短気の略やろ!!」
シンジ「え!?そうなの?ハハ、なんだ、そんなことか。」
トウジ「どや!?素晴らしいやろ!これでワイの博学さが………!!!」
アスカ「あ…あんた等ねぇ……死ぬ覚悟出来てんでしょうねぇ。」
シンジ「え?ぼ、僕も入ってるの?!」
アスカ「当たり前よ……アンタ笑ったじゃない……。」
トウジ「そ、そういうことや。お前も共犯や!一緒にトンズラすんでーーーー!!!」
シンジ「わ!ま、待ってよトウジーーー!」
アスカ「待てぇぇーーーー!!!このバカ共ーーーー!!!くらえ!ほうきでロンギヌスの槍ーーー!」
トウジ「ぐぇーーーーー!!!ア…アカン…ワイはもう駄目や……シ…シンジ…生き延びてくれ……ガクッ……。」
シンジ「ちょ…ト、トウジーー!!」
アスカ「コラ待て!バカシンジーーー!!」
レイ「………楽しそうね………。」
END
シンジ「バカバカって……失礼だな……でも、意味は分からないや……。」
アスカ「ホラ!やっぱり。」
シンジ「な、なんだよ?!ホラってヒドイよアスカ!」
アスカ「そうねぇ、優等生なら知ってるんじゃないかしら?」
シンジ「綾波か……確かに知ってるかも……。」
レイ「何?呼んだ?」
シンジ「うわ!!ビックリしたぁ…急に出てくるなよ綾波。」
アスカ「丁度イイ所に来たわ!アンタ、A・TフィールドのA・Tって意味知ってる??」
レイ「いいえ…知らないわ……。」
シンジ「綾波も知らないんだ……。」
アスカ「なーによ!役に立たない連中ばっか…。」
トウジ「ワイはしっとるで!」
アスカ「ええぇーーー!!?アンタみたいなバカが?」
トウジ「コラ!どういういみや!!?人を勝手にバカ呼ばわりすな!!」
アスカ「じゃ、じゃあ意味……答えてみなさいよ!!」
トウジ「簡単や♪アスカ・短気の略やろ!!」
シンジ「え!?そうなの?ハハ、なんだ、そんなことか。」
トウジ「どや!?素晴らしいやろ!これでワイの博学さが………!!!」
アスカ「あ…あんた等ねぇ……死ぬ覚悟出来てんでしょうねぇ。」
シンジ「え?ぼ、僕も入ってるの?!」
アスカ「当たり前よ……アンタ笑ったじゃない……。」
トウジ「そ、そういうことや。お前も共犯や!一緒にトンズラすんでーーーー!!!」
シンジ「わ!ま、待ってよトウジーーー!」
アスカ「待てぇぇーーーー!!!このバカ共ーーーー!!!くらえ!ほうきでロンギヌスの槍ーーー!」
トウジ「ぐぇーーーーー!!!ア…アカン…ワイはもう駄目や……シ…シンジ…生き延びてくれ……ガクッ……。」
シンジ「ちょ…ト、トウジーー!!」
アスカ「コラ待て!バカシンジーーー!!」
レイ「………楽しそうね………。」
END
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「スー〇−ロボ0ット大〇MX」よりパロネタ
ブライト「ええいっ!全砲門開け!!何やってんの!?」
甲児「くっそぉ!!どうすりゃいいんだ!?」
???「待てい!!」
ブライト「そ、その声は……!」
???「人は家族に特別な愛情を抱く事がある。しかしそれは世間に受け入れられる事の無い禁断の愛………。」
甲児「へっ???」
???「妹に対する純粋な愛という心……人それを…
【妹萌え】と言う!!!」
レイナ「ロム兄さん……」
ロム「レイナ、兄さんはお前の事が……レイナーーー!!」
ブライト「メガ粒子砲、熱血掛けて、撃てーーーーー!!」
ロム「レイナーーー!!レイ………。」
バシュウッ………。
ブライト「任務完了!!」
ブライト「ええいっ!全砲門開け!!何やってんの!?」
甲児「くっそぉ!!どうすりゃいいんだ!?」
???「待てい!!」
ブライト「そ、その声は……!」
???「人は家族に特別な愛情を抱く事がある。しかしそれは世間に受け入れられる事の無い禁断の愛………。」
甲児「へっ???」
???「妹に対する純粋な愛という心……人それを…
【妹萌え】と言う!!!」
レイナ「ロム兄さん……」
ロム「レイナ、兄さんはお前の事が……レイナーーー!!」
ブライト「メガ粒子砲、熱血掛けて、撃てーーーーー!!」
ロム「レイナーーー!!レイ………。」
バシュウッ………。
ブライト「任務完了!!」
話が大きく進展した第六章でしたが、思ったよりも凄惨なシーンが多かった様な気がします。
ここで【静寂の巫女】、【レイヴァン】、【ゲート】の事が分かったと思います。そしてシャルの存在も、ケイスが何故無意識に行動したのかも。
第七章ではいよいよザイバックを交えて事の真相に迫りたいと思っております。
ここで【静寂の巫女】、【レイヴァン】、【ゲート】の事が分かったと思います。そしてシャルの存在も、ケイスが何故無意識に行動したのかも。
第七章ではいよいよザイバックを交えて事の真相に迫りたいと思っております。
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最近はけっこう書き物が捗っております。
二日間の構想のハズが僅か数時間でスラスラと構想が浮かんで来て、サーッと書き上げて今日掲載となりました。
第五章はかなり大きな展開になっていましたが、意味不明の単語も同時にたくさんあったことと思います。
そこは今しばらく続編をお読みになって頂ければ明らかとなって来ますので、どうぞお付き合いください。
二日間の構想のハズが僅か数時間でスラスラと構想が浮かんで来て、サーッと書き上げて今日掲載となりました。
第五章はかなり大きな展開になっていましたが、意味不明の単語も同時にたくさんあったことと思います。
そこは今しばらく続編をお読みになって頂ければ明らかとなって来ますので、どうぞお付き合いください。
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またまたまた!「スー〇−ロボ0ット大〇MX」より
今まで数々のスパ〇ボシリーズをプレイしてきたが、俺はとある事に気が付いた。
何故あんなにもスー〇−ロボ0ットのパイロットは眉毛が凄いんであろうか……???
特に注目したいのはグレートマ〇ンガーのパイロット「剣 鉄〇」さんだ。
俺の大好きなキャラではあるのだが……どう見ても10代には見えない………。
あのキリッと太い眉毛に意志の強さを湛えた瞳……そしてサリーちゃんのパパを彷彿とさせるあのヘアースタイル……
そしてあの渋みのある声……28でも十分通じるくらいの「漢」なのだ………。
ハードでありながらコミカルに設定されている鉄〇さんも存在するらしく、コミック版がそうらしい………。
剣 鉄〇を見た事がある人は必ず頷だろう…間違いない!!
今まで数々のスパ〇ボシリーズをプレイしてきたが、俺はとある事に気が付いた。
何故あんなにもスー〇−ロボ0ットのパイロットは眉毛が凄いんであろうか……???
特に注目したいのはグレートマ〇ンガーのパイロット「剣 鉄〇」さんだ。
俺の大好きなキャラではあるのだが……どう見ても10代には見えない………。
あのキリッと太い眉毛に意志の強さを湛えた瞳……そしてサリーちゃんのパパを彷彿とさせるあのヘアースタイル……
そしてあの渋みのある声……28でも十分通じるくらいの「漢」なのだ………。
ハードでありながらコミカルに設定されている鉄〇さんも存在するらしく、コミック版がそうらしい………。
剣 鉄〇を見た事がある人は必ず頷だろう…間違いない!!
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またまた「スー〇−ロ0ット〇戦MX」よりパロネタ
敵「これでも喰らえ!マ〇ンガー!!」
ズガーン!!ダメージ10
甲児「よくもやりやがったな!!百倍、いや千倍にして返してやらぁ!!」
ズガーン!!ダメージ10000
甲児「な?言ったとおりだろ?…(しかも千倍にしたぞ)
俺「いや、そうやけど……いちいち誇るな……。(しかも10の千倍て)
敵「これでも喰らえ!マ〇ンガー!!」
ズガーン!!ダメージ10
甲児「よくもやりやがったな!!百倍、いや千倍にして返してやらぁ!!」
ズガーン!!ダメージ10000
甲児「な?言ったとおりだろ?…(しかも千倍にしたぞ)
俺「いや、そうやけど……いちいち誇るな……。(しかも10の千倍て)
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意外に第四章は速い段階での掲載になりました。予定では今頃構想の最終チェックに入る頃なんやけど、意外にスラスラと書きあがったもので、掲載になりました。
ん〜何だかとんでもなく広い範囲の物語になりそう……
そもそもの時間軸の設定からして、ケイス達の世界とシャルの世界には時間の歪曲場が存在しているはずにも関わらず時空座標をよくもまぁ位置づけられた事で………ハッ!!俺は何を…。
ん〜何だかとんでもなく広い範囲の物語になりそう……
そもそもの時間軸の設定からして、ケイス達の世界とシャルの世界には時間の歪曲場が存在しているはずにも関わらず時空座標をよくもまぁ位置づけられた事で………ハッ!!俺は何を…。
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また同じく「スー〇−〇ボット大〇MX」より…パロネタ
俺「くそう!このままやったらアスカがやられちまう!どないしよ?」
???「待ていっ!!」
俺「お♪ロムやロムが着てくれたんや!」
???「人は誰しも、悪に心を魅入られる事がある…。しかし、人はそれを克服出来る無限の強さを持つ……。悪に屈しまいとする希望の輝き……人それを…。」
俺「人それを…♪」
???「人それを……ん?…あ、あれ?打ち合わせと違うな…。
確かそこは……あ!誤字かぁ…やっべぇ、大事なトコでこれだよ……うわ〜洒落にならんなぁ……これできっとロムファン減ったよ……………人それを、「正義」という!!」
俺「全部丸聞こえや……。」
※実際とは著しく事なりますのですいません……あくまでパロディです……。
俺「くそう!このままやったらアスカがやられちまう!どないしよ?」
???「待ていっ!!」
俺「お♪ロムやロムが着てくれたんや!」
???「人は誰しも、悪に心を魅入られる事がある…。しかし、人はそれを克服出来る無限の強さを持つ……。悪に屈しまいとする希望の輝き……人それを…。」
俺「人それを…♪」
???「人それを……ん?…あ、あれ?打ち合わせと違うな…。
確かそこは……あ!誤字かぁ…やっべぇ、大事なトコでこれだよ……うわ〜洒落にならんなぁ……これできっとロムファン減ったよ……………人それを、「正義」という!!」
俺「全部丸聞こえや……。」
※実際とは著しく事なりますのですいません……あくまでパロディです……。
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遅ればせながらわたくし草薙命はDVDで「ワンピース呪われた聖剣」を見ました。
いやぁ〜感動ものでしたぁ!!ゾロかっちょよかったなぁ……。
ルフィも何があろうと仲間をとことん信じるって言う心の強さには胸を熱くさせるものがありました。
最後の「信じるからこそ俺は友を斬る!」ってゾロの台詞には思わず涙腺が緩んでしまった……。
いやぁ〜感動ものでしたぁ!!ゾロかっちょよかったなぁ……。
ルフィも何があろうと仲間をとことん信じるって言う心の強さには胸を熱くさせるものがありました。
最後の「信じるからこそ俺は友を斬る!」ってゾロの台詞には思わず涙腺が緩んでしまった……。
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某有名ゲーム「スー〇−ロ〇ット〇戦MX」プレイ中に……
一気に敵のHPを削ごうと魂を発動させて「ツインレーザーソード」なる合体技を叩き込んだ。
敵のHPは87000程、与えたダメージが49000程で約半分
敵「ハハハハハ、無駄だ。」
敵反撃「おのれぇ…よくもやってくれたなぁ!!」
俺「効いたんか効いてないんかどっちやねん……。」
とまぁこのように喰らった直後と反撃の態度が360度変わる
敵さんが多数このシリーズには登場しとります……。
一気に敵のHPを削ごうと魂を発動させて「ツインレーザーソード」なる合体技を叩き込んだ。
敵のHPは87000程、与えたダメージが49000程で約半分
敵「ハハハハハ、無駄だ。」
敵反撃「おのれぇ…よくもやってくれたなぁ!!」
俺「効いたんか効いてないんかどっちやねん……。」
とまぁこのように喰らった直後と反撃の態度が360度変わる
敵さんが多数このシリーズには登場しとります……。
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やっと「狼狽」の第三章が掲載に漕ぎ着けました……。
あ〜マジきつかった……。
今日は鹿児島の親戚の従兄弟からとあるプレゼントをされました……。
箱を開けてビックリしたのなんのって……PCソフト…。
しかもヤバイやつ……俺は慌てて箱にしまうと……
従兄弟に対し少し恨みを抱いたのでした……。
「何でこんなんプレゼントするんやぁ〜!」
あ〜マジきつかった……。
今日は鹿児島の親戚の従兄弟からとあるプレゼントをされました……。
箱を開けてビックリしたのなんのって……PCソフト…。
しかもヤバイやつ……俺は慌てて箱にしまうと……
従兄弟に対し少し恨みを抱いたのでした……。
「何でこんなんプレゼントするんやぁ〜!」
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某ゲーム「〇撃必〇ホイ〇〇さん」をやっていたら
やたらと虫が出てくるステージに来てもうた……
左手には日本刀、右手にはハイパーハンマー持ったヒロインが
無残に虫を殺虫していく……。
何のためらいもなくゴキ〇〇やハ〇を斬りつけ、潰して……。
何やモラル的に大丈夫なん?と心配になった。
家族からも「なに?その気色の悪いゲーム……キャラ可愛いのにえげつないなぁ……。」
批判の声が…!!
せやけど俺は負けへんでぇ!必ず虫どもを倒したる〜!
やたらと虫が出てくるステージに来てもうた……
左手には日本刀、右手にはハイパーハンマー持ったヒロインが
無残に虫を殺虫していく……。
何のためらいもなくゴキ〇〇やハ〇を斬りつけ、潰して……。
何やモラル的に大丈夫なん?と心配になった。
家族からも「なに?その気色の悪いゲーム……キャラ可愛いのにえげつないなぁ……。」
批判の声が…!!
せやけど俺は負けへんでぇ!必ず虫どもを倒したる〜!
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先の詩(うた)ですが
2004年8月16日 日常先程の詩ですが、あれは詠んでも分かる通り、女の子が主人公やけど……実際そういうカップルの破局パターンてありそうな気がします。俺は未だ恋愛経験ゼロのペーパードライバーですけど、何か切ないですよねぇ…愛するが故の別れってのも……。一人で勝手に干渉に浸ってました…すんません……。この詩を読んでくれた人達が「切ない詩やなぁ」と思ってしみじみしてくれはったら、幸いです♪
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