最近、初期の頃（全盛期）のELTの曲ばっか聴いてます☆

Feel My Heart
Dear my friend
Rescue me

等が結構好きです。最近のELTは何か大人しい曲が多く、持田の歌い方もなんか初期の頃のに比べると元気ハツラツな感じが無くなってて、少し残念です（＾＾；）

good nightとかは良い曲ですけどね。

髪型もなんか昭和を彷彿とさせるような感じで……。
昔は彼女にしたい歌手No1に位置づけられていたくらいでしたからね。持田は…。ただ、いっくんのキャラが際立ったのは最近ですから、それは良かったと思います。うたばんで磨かれた逸材ですよ。いっくんの面白さは。

見た人はやらないといけないバトンを見てしまったのでやります。

[ステータス]

HN：草薙命
年齢：五月で20歳っす。
職業：フリーター（来年の専門学校の為に資金稼ぎ）
病気：アレルギー性鼻炎です。。。
装備：折れない心
特技：絵を描くこと
口癖：マジで？！
[靴のサイズ]27cm。弟達の方がデカイ。。。
[両親はまだ結婚してる？]してますが冷え切った関係です。
[兄弟]弟二人と妹一人。ちなみに三人ともバレー選手。
[ペット]おバカなワンコが一匹。

＊好きなもの＊

[色]緑・青
[番号]4
[動物]キモくなければ全般的に好きです。
[飲み物]コーヒー
[ソーダ]コーラ
[本]ONE PIECE・空の鐘の響く惑星で
[花]ベタですが桜

＊質問＊

[髪の毛染めてる？]はい。ダークブラウンに。
[髪の毛巻いてる？]いいえ。
[タトゥーしてる？]いいえ。
[ピアスあけてる？]いいえ。
[カンニングした事ある？]いいえ。そんな勇気すら無く。。。
[お酒飲む？タバコ吸う？]お酒は嗜む程度。タバコは大嫌い。
[ジェットコースター好き？]嫌いでは無いですが……。
[どこかに引越し出来たらなぁ〜と思う？]思います。
[もっとピアスあけたい？]いや、だからそもそもあけてないです
[掃除好き？]潔癖症なんで好きです。
[丸字？どんな筆記？]硬筆習ってたんで、それなりに丁寧。
[ウェブカメラ持ってる？]持ってないです。
[運転の仕方知ってる？]免許は無いですけど、知識としては大体
[携帯何？]ドコモのP902iです。
[コンピューターから離れられる？]難しいっす。
[殴り合いのケンカしたことある？]ガキの頃少々。
[犯罪犯した事ある？]小さい頃になんか勝手に店のお菓子を持って外に出たらしい。
[お水／ホストに間違えられたことある？]全然ないです
[ウソ吐いた事ある？]誰かが傷つく様なウソは無いです。
[誰かを愛した事ある？]残念ながらございません。
[友達とキスした事ある？]あったらキモすぎしょう……。
[誰かの心を弄んだ事はある？]そこまで魅力無いです。
[人を利用した事ある？]多少。
[使われた事は]無いです。
[浮気された事ある?]そもそもお付き合いすらした事無いんで…。
[何かを盗んだことある？]あなたの心です（銭形警部？）
[拳銃を手にした事ある？]エアガンなら。

＊今現在＊

[今着てる服]503のジーンズに黒に女性のイラスト（アーティスティック）がプリントされた薄手の長袖。
[今のムード]爽やか
[今のテイスト]無味
[今のにおい]香水
[今の髪型]セミロング？肩まで髪はあります。
[今やりたい事]夢を追うこと
[今聞いているCD]BoA
[一番最近読んだ本]ONE PIECE41巻。メチャ感動。
[一番最近見た映画]無いです。
[一番最後に食べたもの]パン
[一番最後にしゃべった人]弟
[ドラッグ使ったんは？]鼻炎の薬は無いと厳しい季節です。
[地球の他の惑星にも人類がいると思う？]いるでしょうね。
[初恋覚えてる？]初恋はまだ無いです。
[まだ好き？]いや、だから恋をしたことないんで…。
[新聞読む？]テレビ欄は欠かさず。
[ゲイやレズの友達はいる？]いないです。ナヨってるのはいますが。。。
[奇跡を信じる？]努力をしたものには起こると信じてます。
[成績良い？]並みです。
[帽子かぶる？]冬場にニットはかぶります。
[自己嫌悪する？]昔は。。。今は自分を認めてます。
[なんかに依存してる？]モンハーP
[何か集めてる？]CD・漫画本・ゲーム
[親友いる？]ありがたい事に4人程。
[身近に感じれる友達がいる？]いるからこそ日々を頑張れるんです。
[自分の字好き？]微妙です。
[見た目気にする？]服装は気にしますが、容姿自体は生まれ持ったものなんで気にしないです。
[初恋]あの〜……。
[ファーストキス]無いですね。
[一目惚れって信じる？]あるんでしょうけど体験した事は無いです。
[ビビビ！を信じる？]恋愛以外ではあります。
[思わせぶりは激しいほう？]そんな高等テクは持ってないです。
[シャイすぎて一歩を踏み出せない？]シャイというよりは面倒くさがるほうです。

＊自分の事＊

[よく物思いに耽る？]結構頻繁に。
[自分は性格悪いと思う？]天邪鬼な面があるので多分よくは無いかと……。
[いやみっぽい？]ムカついた時にはワザといやみっぽく言ったりします。
[天使？][悪魔？]どちらでも無いただの人間
[シャイ？]いいえ。前向き人間です。
[よくしゃべる？]心を許せる度合いによって変わります。
[疲れた？]このくらい朝飯前っす。

16日に、友人との共闘による狩猟を行う事になり、そのための準備を整えています（＾＾）

挑戦するのは集会所☆4緊急クエの『四本の角』です。
一人で何度かチャレンジはしたものの、やはり時間的に厳しく、ソロで勝つためには水刃剣の方に強化する方がより確実の様な気がします。しかし草薙はまだG級にいけないので素材が足りず、強化する事すらままならないので、水剣ガノトトスでもクリア出来る方法はと考えた末に、共闘と言う形を取る事にしました。

今現在は『リオソウル系』の防具をそろえているところです。
リオソウル系の良い所は何と言っても聴覚保護と研ぎ師のスキルです。ただ、リオソウルアームだと聴覚保護が2しかなく、一式そろえた所で『耳栓』しかスキルが発動しないので、胴系統倍加のスキルを持つクロオビアームを装備させて『高級耳栓』を狙うつもりです。

後1つ『蒼火竜の翼膜』が手に入れば念願の一式が揃うので、一対の巨影（村クエ：蒼＆桜）をやりにいこうと思います。

マイナスな面は、『悪霊のきまぐれ』が発動してしまうと言う点ですかね。ピッケルや虫あみが一定の確率で壊れやすくなるというスキルで、まぁあまり戦闘面での支障が無いので気にはしませんけど……。

防御力自体はソウルもレウスと変わらないので、防御面での充実は見込めないです。しかもクロオビアームのお陰でソウル系一式の防御力より5低くなりますけど（＾＾；）

ま、攻撃が当たらなければ良い話なんで気をつけます。

高級耳栓が発動する事によって、ディアの咆吼は単なる隙でしか無くなるので、より短期決戦が出来そうです。

集会所クエの☆1〜3を全てクリアすると出てくる、ラオから砦を護るクエをなんとか今朝、成功させました（＾＾）

【封龍剣・絶一門】で挑み、終始顔面を攻撃。

エリア5に到達したら、タイミングを見計らって槍で一突き。

後は腹を切りまくる。。。

これで何とか撃退成功しました。

次は集会所☆4の緊急クエ【四本の角】をやるために

【水剣ガノトトス】を作ろうと奮闘してます。

しかし、ガノを作るためには【鬼人薬グレート】が2つは必須。しかし草薙はアルビノエキスが一個しかないので、フルフルをボコりに行かねばなりません。

でも、ポイズンタバルジンでは中々時間が掛かるので、奴が弱点とする【火属性】の片手剣【イフリートマロウ】を作りました。

ハイイフリートにするには素材が全然足りないので、取りあえずはマロウで行くつもりです（＾＾）

とうとうやりました！

蒼リオレウス討伐クエをクリアしました（＾＾）v

昨日、このまま友人との共闘で倒すのも癪に触るなぁと思い戦いを挑んだ所、画期的な攻略法を見つけました。

蒼リオレウスの一番厄介な点は何と言っても空中に直ぐ上がることです。其のお陰で纏まったダメージを与えられずにいたんですが、垂直上昇をしてこちらに向き直った瞬間に閃光玉を投げると、そのままピヨった状態で落下してくる事が分かりました。

落下して来たレウスをボコる。これでダメージをどんどん蓄積させていき、討伐するに至ったわけです。

ただ、最後のほうは奴がマグマの対岸近くにばかり居座って中々こちらに来ないので、痺れを切らして目一杯マグマに寄って斬っていたら見事に奴の頭にクリーンヒットし、それがトドメの一撃となりました。

しかし、その所為で奴はマグマの上で死亡。つまり素材剥ぎ取りが出来ず仕舞いでした。。。

ラオシャンロンのクエは試しにやってみようとやってみると、別にこっちがやられるという心配はそんなに無い事に気付きました。攻撃はして来ないので、踏み潰されない様に気をつけるのと、尻尾の近くにいてそのまま吹っ飛ばされないように気をつけることでほぼダメージを受けずに済みます。

ただ、噂通り『体力』は桁違いで、一方的に攻撃をしているのにも関わらず撃退できませんでした。

挑んだ武器は『ポイズンタバルジン』。切れ味は緑部分がまぁまぁある武器で、攻撃力も『護符』と『鬼人薬』、スキルの『攻撃力UP【中】』で大幅にアップさせていたんですがそれでもラオの方が上手でした。

実際に攻撃をして分かったことは、切れ味ゲージに緑が無い武器は言語道断だという事です。切れ味ゲージに緑がある武器ですら、直ぐに刃こぼれを起こして砥石で研がなければならなくなります。ゲージが青以上あればかなり優位に進められるとは思いますが、切れ味ゲージが青以上の武器はそれこそ『レア』素材の塊みたいなもので、中々生産・強化に至らないです。。。

なので緑ゲージが長い武器がオススメです。後は攻撃力。
草薙が挑んだ条件で大体『260前後』の攻撃力なので、それでは一人だとまぁ至難だという事です。

草薙が推測するに、

片手剣・双剣なら『270以上』の攻撃力。

大剣・ハンマーなら『700以上』の攻撃力。

ランスなら『400以上』の攻撃力。

ボウガンなら『250以上』の攻撃力。

これくらいは無いと撃退はかなり難しいと思います。。。

大タル爆弾などは始めは有効かと思っていたんですが、実際に戦ってみると、大タル爆弾などでは隙が大きすぎて、其の間に何発も食らわせているほうがよっぽど効果的だろうと思いました。

何とかボウガンでは『インジェクションガン』を生産出来たので、友人との共闘ではそれで挑もうと思います。
勿論、滅龍弾を持参して……。

真・龍之顎などがあれば躊躇うことなく使用するんですが、桜リオレイアと何十回も戦って素材を調達するのかと思うと、欝になります。。。

どうも、未だHR1の草薙です。

最近になって漸く気付いたのは、ハードとかG級って言うのは集会所でのクエストの難易度の事で、村のクエストは関係ないって事です。なので村クエ☆4にあるバサルモス討伐クエで幾らバサルを倒しても『岩竜の翼』がもらえないので

「おかしいなぁ」と首を傾いでいた所にこの情報が舞い込んできてムダ骨と気付かされました（＾＾；）

岩竜の翼が2つ手に入ればかなり強力なハンマーが作れるので、早く手に入れたいんですが、☆5つ以上はHRが2以上必要なのでまだ出来ずじまいです。今は地道にHR上げに勤しんでます。

一番手っ取り早いのは☆1〜3のクエを全部クリアすると出てくる
ラオ撃退クエかと思い、順調にクエをクリアしていたんですが、

唯一！厄介なクエが残ってしまいました。

そのクエの名前は「噴煙まとう王者」です。
火山地帯での蒼リオレウスとの戦いなんですが、普通のレウスとは異なって垂直上昇からの攻撃が主体の所為で中々纏まったダメージを与えられず、更には直ぐに飛んで逃げるために捕捉することすらままならない状態です。しかも、各エリアにいる雑魚の多くが無数に現れるので、非常に厄介です。ブルファンゴのエリアは、奴らを一掃すれば出てくる事は無いので助かりますが、イーオスのエリアは倒せども倒せどもジャンジャン沸いてくるので、うんざりです。。。

火山内部ではアプケロス・ランゴスタが邪魔で仕方ないです。アプは巨体の為にエリアの障害物になりますし、ランゴは突きで麻痺る場合があるので、とても危険です。

しかもキレた蒼レウスは突進時にこちらを追尾しながら来る場合があるので非常にヤバイです。追尾突進の場合、突進が決まるとその場で急停止し、更に追撃をかますのでピヨったりして激ヤバです。キレた状態でそのコンボを叩き込まれると一気にあの世に逝かされる確率は高いです。

草薙自身の未熟さもあるんでしょうけど、にしてもあれはトラウマになるほどの厄介さです。一度はギリギリまで追い詰めたんですが、タイムアップで失敗でした。友人との共闘であれば恐らくは大丈夫だと思います。

漸くガンナーの防具も充実してきたので、草薙がガンナーで行けば垂直上昇時もダメージを与えられるのでムダが省けます☆

先日、良く共闘している友人と飛竜狩りに出掛けたのですが、今回はかなりの収穫を得る事が出来ました（＾＾）

先ずは幾度と無く煮え湯を飲まされ続けてきた『フルフル』討伐に出掛けました。

外見からして白いミミズに羽と尻尾と脚が生えたようなキモいフルフル……。しかし中々に攻撃力とタフネスに溢れ、奴がキレた状態での電撃は一撃死の可能性も秘めているという始末。。。

これまでは友人も草薙もその電撃にポックリ逝かされており、何度もクエスト失敗を味わい、そのフラストレーションは互いに最高潮に高まっていたので、今回はその憎しみと憤りをあのキモフル野郎に叩きつけてやろうと思い、奴が完膚無きまでに、塵芥になるまでにやってやりました。

先ず、装備は例の如くレウス系を一式。武器は片手剣のポイズンタバルジンで挑み、友人も前よりも防具・武器共にグレードアップしており、

二人で『今度こそ』と言う誓いを胸に沼地へと旅立ちました。

アイテムの方も、

落とし穴は友人とあわせて6つ用意し、大タル爆弾もそれぞれ3つずつ所持し計6つ。大タル爆弾を誘爆させるための小タル爆弾もそれぞれ3つの計6つ。回復アイテムも充実させ、

草薙の場合は『力の護符』と『守りの護符』を所持した上に

『鬼人薬』・『硬化薬』を使い、栄養剤グレートも勿論3つ使い、体力も最大にしました。

二人とも妙に高いテンションで、奴との戦闘中には

「そんなものが効くか！」や「バカめ！」とか「死ねい」等とかなり白熱した声が轟きました。いや〜、思い返してみると何か傍から見たら怪しいテンションですよ。。。

咆吼をフルフルが上げようものなら

「この卑怯者め！」と罵る始末。

徹底的に二人でリンチを浴びせ、ミミズ野郎を屠り去ること成功。思わず二人でガッツポーズを取りながら

「おっしゃー！ざまぁみろこのミミズが！！」
等と勝利の雄たけびも上げました。

次に挑んだのは『ディアブロス』と言う巨大な二本の角が特徴的な飛竜です。攻撃力の高さならかなり上位に君臨する飛竜で、ドスガレオス同様、砂に潜るので厄介な相手です。
ディア対策として音爆弾をかなり持っていきました。音爆弾自体は10個しか一度に所持する事が出来ないので、爆薬・鳴袋を20個ずつ持って行き、それを調合する事で計30個もの音爆弾を持って挑む事に。。。ディアが砂に潜る際に、尻尾が潜りきったあたりで音爆弾を投げる事で『落とし穴』と同様の効果を発揮し、暫くの間一方的にボコる事が出来ます。

しかも、落とし穴とは違い、タイミングさえ合えば100％引っかかるのでハメるのも楽でした。奴の攻撃で注意すべきなのは何と言っても、その巨大な角を使った突進です。一発の威力はリオレウス等のタックルよりも強力で、キレてる状態だと防御力が低い場合は即死と言う事も。。。しかもディアのタックルは必ずしも直進的と言うわけではなく、微妙にこちらを追尾しながら来る場合があるので厄介です。ただ、タックルで岩壁に角が突き刺さってしまう場合があり、そうなると暫くは隙だらけになります。

なので、草薙は片手剣で立ち回り、段差のあるエリアで段差上から一方的に攻撃する為に、友人は大剣でいきました。ボウガンは友人が殆ど生産していなかったので使いませんでした。

この作戦が思いのほか功を奏し、時には三回死んで失敗、時にはタイムアップで失敗していたディア討伐をクリアすることが出来ました（＾＾）v

角を破壊したんですが、残念ながら『ねじれた角』は手に入りませんでしたが、雪辱を晴らせたので大満足でした！

今度の目標として、集会所クエストの星1〜3を全てクリアすると出てくるHRを上げる為に必要な緊急クエスト『巨大龍の進攻』を二人で達成しようと定めました。35分と言う時間の間、砦を『ラオシャンロン』と言う飛竜から護るクエストで、一人よりも二人の方が達成率は高いだろうと思い、約束を取り交わしました。

このクエストではとにかく『攻撃あるのみ』らしく、砥石等で生じる隙を解消すべく二人以上で挑むようにします。

っと、何ともまぁインな活動です（＾＾；）
友人と二人でPSPに齧り付きながら白熱してるんですから。まぁ楽しいんで良いんですけどね。
飛竜のこうげきをギリギリで回避したときなんて

『キャァァァーーーー！』とか『うぉぉぉぉ』とか言ってます。。。こっちばかりを狙ってくるときは『ちょ、ちょ、ちょ止めろって』とか。。。

ただ、すごく楽しいです。中々ゲームで白熱した事が最近無いので、こうやって友達と白熱できるってのは良いストレス発散になります。敗戦を喫すれば逆にストレスは溜まりますけど。。。

今日、高校の退任式があったので、友人とOBとして顔を出してきました。三年間お世話になった先生が退任するというのもあり結構感慨深かったです。そこで、久し振りに同級生の面々と会い、驚きました。

女子がまぁキレイになっている事。。。
今年20歳と言うこともあり、大人の色気と言うものも出てきていた様に思います（＾＾）

男は太ったり痩せたり、引き締まってたりと体型の微妙な変化は見られましたが、

「お前変わったなぁ。」

程の驚きは無かったです。それでも懐かしさはあり、話は結構弾みました。草薙自身は、

「変わったなぁ」

と言われる事が多く、女性を3、4人後ろに引き連れてるみたいとトンでもない事を言われてしまいました。。。。。

まぁ、高校の時は『短髪』・『髪は染めずに黒』・『眉も一切いじり無し』・『痩せ』

だったんで、今の『長髪（肩くらいまで）』・『茶髪（ダークブラウン）』・『眉はいじってある』・『筋トレで少し引き締まった』となってたら誰でも驚くと思います。。。

高校の時から染めたいとか願望はあったんですが、なにぶん先生の目が怖くて……。卒業したので溜まった欲望を吐き出したらそうなってしまったみたいな感じです。

帰りは別の友達の車で昔話に華を咲かせながら帰りました。5月で20歳なので、飲み会の約束等を取り交わしての解散となりました。

かなり良い刺激を貰って、大満足です。これで頑張ろうというヤル気が沸々と沸いてきました。

漸く『ガノトトス』を討伐する事に成功しました。

最初はどれだけの強敵なんだと思っていましたが、攻撃パターンがドスガレオスと瓜二つだという事に気付いてからは大した事なかったです。

厄介と言えば、ドスガレオスは砂の中にもぐるので近接武器でも攻撃出来たんですが、ガノトトスの場合は水中に潜るので近接武器では陸上に上げなければ攻撃出来ない事ですかね。大きさもドスガレオスよりも6m程大きく、陸上ではブレスを吐く瞬間に首を地面すれすれに下げる瞬間くらいしかまともに攻撃する隙が無いです。

水中に潜って洞窟の奥に引っ込んだ場合は、すかさず『釣りカエル』で奴を釣り上げてボコります。しかも、釣りカエルで釣り上げると、大タル爆弾と同等のダメージを与えられるとの噂があり、ドスガレオスよりもある意味では倒しやすいです。

これで討伐出来ていない飛竜は

『フルフル』・『ディアブロス』・『モノブロス』・『ラオシャンロン』・『イャン・ガルルガ』を残すのみとなりました。

ただ、聞いた話では『ラオシャンロン』討伐ではラオはこちらに攻撃を仕掛けてこないとか……。その変わり、ラオが砦を破壊したらクエスト失敗らしいです。HPもかなり多いらしく、とにかくありったけの攻撃力を総動員する事しか突破口はないみたいで。。。

イャン・ガルルガはイベントクエストを取得しなければいけないとも聞きました。

取りあえずは『フルフル』『ディアブロス』討伐をしたいと思います。

武器は漸く『ポイズンタバール』を『ポイズンタバルジン』に強化出来、片手剣で今一番です。

大剣は次に強化すればかなり強力なモノが出来上がるという段階で何本も止まっています。。。

『真・龍之顎』や『バルバロイブレード』等、レア素材を入手しなければならないものが多く、中には桜リオレイアをかなり討伐しないと揃わない素材もあるので厳しいです。

防具は今のところ『レウス系』で満足してます。グラビ系は防御力が高いので興味があります。ただ、ガンナー系の防具を殆ど生産して無いので、少しずつガンナー系も揃えていかねばと思ってます。

FFは今現在『ブルオミシェイス』に向かっている途中です。

そこで2体の龍タイプのBOSSと戦いがありましたが、どれも強力でした。

一匹は『ティアマット』と言い、『ブレス』攻撃が強力でした。ラーサーがゲストにいるお陰で回復面では問題はあまり無かったのですが、ミストナックで多大なダメージを与えようと食らわせてみたら、あまりHPを削る事が出来ずビックリ。

既にBOSSのHPは40000以上あるようです。計四回の連携ミストナックを食らわせても尚20％程HPが残っており、後は回復をラーサーに託し、こちらは攻撃をしまくりました。ただ、300程度のダメージではやはりあまりHPが減らず、持久戦となってしまいました。

エーテルも5つあったのを全て使ってしまい、苦戦でした。
その後、暫く話しが進みゴルモア森林の結界を解くアイテムをヴィエラ族から貰い、

「さて、いよいよブルオミシェイスか」と思いきや、
怪しげなフロアに移動した瞬間、再びBOSS戦が始まりました。

次の相手は『エルダードラゴン』と言う前進が苔毟った老龍で、ティアマットよりも防御力が低い代わりにHPは高く、更には状態異常を一度に6つ程引き起こす技を使ってくるのでかなり厄介でした。

引き起こされる状態異常は

『くらやみ』『沈黙』『スロウ』『スリップ』『オイル』『混乱』

で、エルダードラゴンの視線の外にいれば回避出来るので全員が掛かることは無かったのですが、やまびこ草を買っていなかったため、沈黙を治すのには苦労しました。沈黙に掛かっていなくて、エスナ、またはボキャルを使えるキャラで尚且つMPが使用できるまでに回復した者のみに頼るしかなかったので、しかも全体攻撃を構えられた場合にはバトルメンバーを交代できないので、ティアマットよりも苦戦しました。

ミストナックはあまり連携をつなげられず、40％くらいしかHPを削る事が出来ず、残り60％はとにかく攻撃あるのみでした。
準備不足＆エーテル不所持でのBOSS戦は堪えます（T0T）
全員MP0の状態から残り60％のHPを削っていくのは満身創痍でした。。。。

状態異常・MP不足・回復役はラーサーのみ・攻撃手段は直接攻撃のみと言うこの上ない悪条件での戦いも、何とか勝利する事が出来、一段落着いたといった感じです（＾＾；）

状態回復アイテムは常備しておく必要がある事を再認識しました。特にやまびこ草は無いとキツイです。。。

後はミストナックの一斉掃射もそれで仕留められれば良いですが、もしHPが結構残ってしまった場合はジリ貧の戦いを強いられるので、気をつけようと思いました。

何だかんだと苦労していた狩猟生活も、気付けば飛竜と互角以上に渡り合えるまでに成長しました。

始めのうちは『イャン・クック』すら倒せずにいたのに、今や『グラビモス』をも打ち倒すまでですから………。

『レウス』系の防具を一式装備させた事で防御力が以前よりも30以上上がり、そのお陰で飛竜の攻撃を大分軽減してくれています。ただ、レウス系の難点は龍耐性が低い事で、今現在の龍耐性は−23です。なのでスキルに『龍耐性−3』が付いています。しかも気配もマイナスなので、『挑発』と言うスキルが付いています……。まぁ、万能な防具はそうそう手に入らないので、今はレウス系の防具で満足してます。

『リオレウス』・『リオレイア』・『イャン・クック』・『ゲリョス』・『バサルモス』・『グラビモス』・『ドスガレオス』は既に同等以上に渡り合えます。特に、バサル・イャン・ゲリョ辺りならば雑魚と同じです。

一方のまだ討伐出来て無い飛竜は

『ガノトトス』・『フルフル』・『ディアブロス』・『モノブロス』・『ラオシャンロン』・『イャン・ガルルガ』です。後、色違いの飛竜は大半が倒せていません。イャン・クックの蒼verくらいです。倒したのは。。。

一度、黒いクックが出て来たクエストがあったんですが、無視してクリアしてしまい、それ以来、出て来てないです。。。
あの時に倒せていたらと思うと悔しいです。。。

武器の方は、まだ『ポイズンタバール』が主戦力として頑張っています。上竜骨さえあればかなり強化の幅が増えるのですが、Lv4以上のクエスト（飛竜関係）をやれどもやれども一向に出てきません。。。運に見放されているとしか思えない現状にやりきれない思いがあります（−−；）

FF12……中々難しいなと思っていたのですが、『ミストナック』を各キャラに習得させてからは一気にそんな概念は吹き飛んでしまいました（＾＾）

FF12での『必殺技』を担うのが『ミストナック』と言う物で、ライセンスボードから習得出来ます。ミストナックは一人につき三つまで習得出来、MPを全消費して行う壮大な業です。業名はそれぞれ異なり、ミストナックと言うのは必殺技の総称みたいなものです。そしてこのミストナックこそ、BOSS戦において真価を発揮するんです。

ミストナックは、バトルメンバーにミストナックを習得している者がいれば、一人が発動させる事で『連携』が取れるんです！
例えばバトルメンバーが『ヴァン』・『アーシェ』・『バッシュ』だったとして、三人ともミストナックを習得しているとします。そうすると、三人の内の誰か一人がミストナックを発動させるだけで、残り二人と連携してミストナックをコンボで叩き込むことが出来るんです。

連携の繋げ方は至ってシンプル。ミストナック画面に移行した際に画面右下にミストナックの連携をするキャラの名前（発動者を含む）が出てきます。キャラの名前の左にはそれぞれ対応するボタンのマークが出てくるので、そのボタンを押すだけで連携が出来ます。

上記の例であげてみると、

ヴァンが発動者だとすると

始めにヴァンのミストナックが炸裂します。その際に、画面右下に

△ヴァン
□アーシェ
×バッシュ
の様にそれぞれのキャラの名前と、そのキャラのミストナックに対応したボタンが表示されます。
次にアーシェに連携をして欲しい場合は□ボタンを、バッシュにしたい場合は×ボタンを押すだけです。それを繰り返して行く事でねずみ算式にミストナックを叩き込む事が出来ます。ただし、連携には制限時間が決まっており、制限時間内に対応するボタンを押さなかった場合にはそこで連携終了になります。

また、中にはキャラの名前の横に対応するボタンが無い場合もあります。その場合はボタンが表示されているキャラで連携するに限ります。更に、連携するキャラの誰にもボタンが表示されず、灰色の字でキャラが表示されている場合があります。その時はR2（もしかしたらL2）ボタンでシャッフルを行い、ボタンが表示されるまでシャッフルし続けると良いです。

さて、上記の通りに行くとヴァン・アーシェ・バッシュでミストナックの連携を行った場合、連携終了後は三人ともMPは0になります。BOSSの場合だと、一回の連携で多大なダメージを与えられますが、一気に倒すのは中々難しいです。彼らは大体10000以上のHPを軽く持ってますから。じゃあどうすればいいか、答えは簡単です。控えにいるメンバーの中でミストナックを使える者とバトルメンバーの一人を交代させれば良いんです。しかも、嬉しい事に控えから出されたメンバーがミストナックを発動させると、MPが0のはずの残りの二人も再び連携に混ざる事が出来るんです。
と言う事は、上記の例で行って見ると、控えには『バルフレア』・『フラン』・『パンネロ』の三人がいます。その三人を一気に出すのではなく、一人ずつだしてミストナックを発動させていく事で、計四回もの連携ミストナックを一回のバトルで使えることになります（＾＾）

一回のミストナックにつき7回〜8回連携できれば、四回を終える頃には40000以上のダメージを叩き込む事も夢では無いです。そうなれば、序盤のBOSSはイチコロですね。

昨日の友人との共闘で『ディアブロス』にリベンジを行おうと奮闘しましたが、結果『時間切れ』で失敗しました。。。

挑んだ条件は

草薙

武器：アルバレスト改（改造は最終段階まで）
弾：Lv1通常弾（弾数∞）
　　Lv1徹甲榴弾（9発）
　　Lv1拡散弾（3発）
　　Lv1散弾（60発）
　　　水冷弾（60発）

攻撃力：228

防具：頭【イーオスヘルム】
　　　胴【イーオスメイル】
　　　腕【タロスアーム】
　　　腰【クックフォールド】
　　　脚【ランゴグリーヴ】

合計防御力：59

発動スキル：自動マーキング・毒無効

で、友人の詳細は分かりませんが、友人は片手剣で挑みました。

ディアブロスには【落とし穴】や【閃光玉】は無効なのでその分
【音爆弾】を持っていきました。

そのほかにも

【栄養剤グレート×5】
【鬼人薬×1】
【硬化薬×1】
【回復薬×10】
【回復薬グレート×10】
【薬草×10】
【毒けむり玉×5】
【こんがり肉×6】
【大タル爆弾×3】
【小タル爆弾×3】
　　　　　　　　　

と、回復面でも攻撃面でも中々の品揃えで挑んだのですが、

やはり平地でボウガンはキツイです。砂漠岩地での戦いだったんですが、地図の【10】と【1】には段差があり、その段差上から一方的に攻撃できたんですが、そのほかのマップに移動されると、ディアブロスの攻撃が普通に届く場所での戦いとなり、アルバレスト改の様にリロードがやや遅いボウガンだと【撃つ時】・【リロード時】・【しまう時】に大きな隙が生じてしまい、ディアブロスのタックルを受ける事もしばしばでした（＾＾；）

順調に攻撃を重ねて行ってる最中、ディアブロスが怒り状態になったのに気付かなかった草薙はボウガンの隙によってタックルを受け【多大な】ダメージを受け、思わず退却しようとした瞬間に尻尾で叩かれて絶命してしまいました。。。

お陰で栄養剤・鬼人薬・硬化薬の効果を一瞬にして失ってしまったんです。その所為でボウガンの威力は落ち、結果として時間切れになってしまいました。。。

まぁ、根本的に【アルバレスト改】自体のチョイスが悪かったのかもしれません。威力そこそこでリロード遅めですから。。。
リロードが早く、より扱える弾の種類が多いボウガンを生産する必要がありそうです。。。

明日は友人三人を自室に招いて、色々と遊ぶ予定です。

まぁ、基本はモンスターハンターになると思います。。。
（めちゃめちゃインドア……。）

友人二人の大学が春休み中と言う事もあり、『遊べる内に遊んどくか』と言う安易な結束の元に集うわけです。

もう一人は短大を今休学中で、四年制大学にやはり進路を変更するらしく、その為の試行錯誤期間中みたいです。

勿論、草薙自身も四月からは色々と忙しくなるので全員が今の内に遊んどくしかないって感じですね（＾＾）

つい先週の日曜も街に繰り出しましたし。なら今度はインドアで行こうって事に。狭い自室に男が4人……。

やることはゲームとか雑談とか……。

ま、楽しけりゃいいっす。

なんで今日の内にモンスターハンターは色々と明日の準備を整えておかねばならないってワケです。FF-12は今朝も数時間堪能しました♪今は『王墓』に向かうべく大砂海を横断中です。

にしても、敵強すぎです（−−；）
一撃で60のダメージはかなり痛い。と言うのも、こちら側の防御力が低すぎるというのが原因です。ギルが中々貯まらないので、防具を買い揃えてやる事が出来てなくて………。

みんな一桁しか防御力が無いんです。
なのでコンボなんか喰らった日には一気に瀕死状態に持っていかれます。ケアルを駆使して漸く渡り合えるという非力さ。。。

レベル上げに勤しむ必要がある事を痛感しました。

今回のバトルは『シームレスバトル』といって、フィールド上でそのまま戦闘画面に移行することなく戦闘に入るという『前代未聞』の画期的な戦闘方法で、フィールド上を移動しながらコマンドを選択し、そこからATBバーが溜まり始めて溜まったら指定したコマンドを実行するという内容です。

簡単に言えば、アクションRPGに近い戦闘方法って事です。ただし、アクションRPGは攻撃はボタン操作で行いますが、この12はコマンドを逐一決定して攻撃や回復、魔法を行使するという事です。なので少し『手間』は掛かります。

話自体は文句無く『面白い』です（＾0＾）
ムービーシーンの量も莫大に増え、それぞれのキャラクターも個性に溢れてて素晴らしいです。話的にはどこか『中世』を思わせるような感じで、それに近未来的な『飛空艇』が加わる事で、幻想的な世界観を醸し出しています。

今までに無い感じのFFです。

今回、私は友と共闘して『バサルモス』と言う巨龍を討伐に向かった。

バサルモスは『グラビモス』と呼ばれる巨大な鎧を纏った飛龍の幼体だ。しかし、その攻撃力は凄まじく突進攻撃をまともに受ければ致命傷にもなりかねない。

唯一の救いは『動きの鈍重さ』にある。リオレウスなどに比べ、バサルモスは動きが鈍い為に『うまく立ち回る』事で攻撃を避け続ければ良い。

私と友は討伐に向かう前に『事前の準備』を入念に行った。
先ずは役割分担。
私はボウガンで『遠距離』からジワジワと弱らせる役を選び、友は片手剣で至近距離からでも立ち回って攻撃を回避出来る役を選んだ。どちらも至近距離で立ち回るよりは効率的だと思った。

続いてはアイテムだ。
それぞれが『落とし穴』1つとそれを精製するのに必要な『ネット』・『トラップツール』を二個ずつ所持し、互いのを合わせて計6つもの『落とし穴』を用意した。回復アイテムも充実させた。

『回復薬』×10
『回復薬グレート』×10
『薬草』×10
『応急薬』×6（支給品）

後は様々なアイテムを持っていった。

『大タル爆弾』×3
『栄養剤グレート』×2
『鬼人薬』×2
『硬化薬』×2
『閃光球』×5

etc

以上の準備を整え、私と友はバサルモス討伐に赴いた…。

バサルモスの生息する火山地域はゴツゴツとした岩が多く、火山内にはグラビモスも生息しているという。私と友は支給品を取り、バサルモスの元へと向かった。

しかし、何処を探してもそれらしき姿は無い。しばらくウロウロしていると、何やら怪しげな岩を発見した。明らかに周りにある岩とは形状が異なっている。。。すると友が果敢にも岩に切りかかったその時。

岩がせり出したかと思ったそれは、紛れも無くバサルモスだった。奴は岩に擬態する能力があったのだ。姿を表したバサルモスは巨大な咆吼を上げ、私と友を視界に収めた。戦闘の開始である。

先ず真っ先に私は落とし穴を設置した。奴は目線の先にいる者にめがけて突進をする為、私に注意を引きつかせておいて、落とし穴の前で待ち構えた。

案の定、バサルモスは落とし穴にはまった。友はすかさず切り込み、私もボウガンを構えて水冷弾を見舞ってやった。しかし流石は岩龍。その分厚い皮膚と硬い甲殻によって耐久力は凄まじい。

切れ味が高い友の武器でも威力が落ちる速度が速い。。。
落とし穴から抜け出たバサルモスは、何やら動きを落ち着かせてしゃがみこんだ。友はここぞとばかりに切り込んだが、次の瞬間、バサルモスは体から毒煙を噴出させたのだ。

友は見事に毒を喰らい、命を蝕まれていった。私はスキを見つけてはチクチクとダメージを与えながら立ち回った。

しかし、やはりへヴィボウガンは色々な場面で隙が生じてしまい、奴の突進に吹き飛ばされる事も少なくは無かった。

一進一退の攻防を続けていくうちに、バサルモスの胸部の甲殻が剥がれ、生身がその姿を表した。それこそが奴の最大の弱点だった。私と友はそこに焦点を合わせてダメージを与えていった。

やはり生身を傷つけられ、バサルモスは怯む回数が増えてきた。しかも、時には大きく転倒もするようになった。

その辺りから、私も友も『勝利』を確信し始めていた。こちらの余力はまだ幾分も残っている。一方のバサルモスは怒りに身を任せて単一な攻撃をしてくるだけで、こちらが油断をしなければ先ず避けられるものばかり。。。

25分ほどの格闘の末、私と友は岩龍を地に沈めることに成功した。


〜続く

友人との共同戦線を終え、再び単身での狩りとなった。

『アサシンカリンガ』は使い勝手も良く、何よりも手軽に作れた武器の割には『切れ味』が鋭いのが素晴らしい。

この武器のお陰で『イャン・クック』討伐も成し遂げる事が出来た。正に私のハンターとしての活動に一役も二役も買っていると言えるだろう。しかし、やはり片手剣であるが故の攻撃力の非力さは否めない。。。素早く立ち回ることで『大剣』との攻撃力の差を補ってはいるが、攻撃力はなるべく高いに越した事は無い。

そこで私は武器を強化するべく地味な素材集めに奔走した。私が作ろうとしている武器は『ポイズンタバール』と呼ばれる毒を孕んだ片手剣だ。切り口から毒を染みこませ、モンスター達の命を脅かす武器で、飛龍戦の様に持久戦になる戦いでは重宝出来る。

ポイズンタバールを精製する上で、私は強敵達と渡り合わなくてはならない事を身をもって知った。『ゴム質の皮』『毒袋』が主な素材だが、それらを手に入れるには『ゲリョス』と言う飛龍と『ドスイーオス』と言うイーオスの親玉を倒し、素材を剥ぎ取るしか無い。意を決した私は出来うる限りの準備を整え、先ずは

『毒怪鳥：ゲリョス』討伐のクエストを村長から請け負った。
向かった先は薄暗くジメジメした沼地。。。
確かにゲリョスの好みそうな地域ではある。
支給品を一通り取り出すと、私は沼地の奥へと足を踏み入れた。

辺りを見渡すとそこには1つの巨影がゆらりと動いていた。
正にそれこそが『ゲリョス』であった。歪な嘴から聞こえる戦慄（わなな）きに竦みそうになる足を奮い立たせ、私はゲリョスと対峙した。私に気付いたゲリョスは突然に突進をしてきた。
瞬時に横に飛び退くと、私は回りこみながら横から切りつけた。

思った程の硬さは無く、イャン・クックと大差ない。攻撃力も受けてみたがやはり大した事は無い。

「この程度か」

そう高を括った私に、ゲリョスはその真価を発揮した。。。
何やら頭の鶏冠がカチカチと音を鳴らしている。訝しく思いながら遠方から様子を窺っていると、突然に周囲が眩いばかりに発光した。私はその強烈な閃光に視界を数瞬奪われ、ゲリョスの突進を避けきれず吹き飛ばされてしまった。

奴の頭には発光機関があるらしい。再びカチカチと不気味に音を鳴らすゲリョス。私は苦肉の策から楯を構えた。閃光が走る。
しかし、私は視界を奪われずにいた。楯が視界を塞ぎ、それが閃光を視野に入れずに済んだらしい。これで閃光への対処法は見付かった。私は再びゲリョスに切りかかっていった。

何とか押し合いへし合いの末に少しずつダメージを与えていっていたが、突然にゲリョスの様子が一変する。目の周囲が発光を始め、鶏冠もピカピカと光を放っている。。。
そう。ゲリョスの怒りに触れたのだ。ゲリョスは怒りに任せてむちゃくちゃな攻撃を間髪いれずに行っている。私はそれを交していくだけで精一杯で、反撃どころではなかった。

暫く怒りを放出させたゲリョスの動きがすうっと収まる。どうやら怒りが収まったらしい。私は遠方からここぞとばかりに
『落とし穴』を仕掛けてゲリョスを誘った。案の定ゲリョスはこちらに突進を仕掛けてきた。

落とし穴まであと少し。。。ゲリョスは大口を開けてこちらを吹き飛ばそうと猛進している。

そしてゲリョスは落とし穴にはまった。身動きがとれずにジタバタともがくただの標的に私は怒涛の攻撃を加えた。
遂にその時は訪れた。。。

ゲリョスは最後の咆吼をあげると、その場に倒れこみ息絶えた。
長かった戦いに終止符が打たれたのだ。
私はゲリョスから素材を一通り剥ぎ取ると、沼地を後にした。

〜続く。