このモンスターハンターポータブル………。

かなり面白いです♪

ただ、武具を強力にして挑めば勝てるというものではなく、罠を仕掛けたり、特殊アイテムを駆使してこちら側に有利な戦況を生んだりと正に戦略性も問われるゲームです（＾＾）

自分が操作するキャラは全て自由に決められます。

『名前』・『性別』・『顔』・『髪型』・『髪の色』・『声』

更に、装備品も

『武器』・『頭』・『体』・『腰』・『足』

を組み合わせる事が出来ますので、世界で一人だけの個性溢れる主人公を生み出すことが出来るので愛着がわきます。

ゲームの内容は至ってシンプル！

『クエスト』と呼ばれる様々な依頼（仕事）を請け負って、時には『モンスター討伐』を、時には『アイテム採取』等を行いお金を稼ぎます。クエストをクリアしていく事で、ハンターとしてのランクも上がって行き、ソレに応じて難易度の高いクエストを請け負えるようになります。

武器や防具は、買う事も出来ますし、モンスターなどから剥ぎ取った素材を使って、強化・生産も出来ます。更には武具にはスキルがあり、それを蓄積させていく事によってスキルを発動させる事も出来ます（＾＾）

町はクエストをこなし、物語を進めて行く事で様々な発展を遂げます。

モンスター討伐での醍醐味は何と言っても『龍種』の討伐です。
中でも『飛龍』と総称される大空を雄大に飛び回る龍との戦いは『死闘』そのものです。飛龍は巨大な物が多く、自分の何十倍もの体躯を誇るものもザラです。。。

真っ向勝負は無謀に近いので、様々な知恵と戦略を駆使して挑む他ありません。でも、倒したときの達成感は一入です（＾＾）

この曲は最初に聞いた時からなんか良い感じでした（＾＾）☆

西遊記の雰囲気に合ってて、しかも曲としてもキチンと魅力溢れるものになってて聞いてると自然と気分がアップします。

ランキングにしたら今のところこの曲が一位だと思います☆

このソウルキャリバーシリーズは草薙としてはかなり好きな格闘ゲームです。

格ゲーはどうしても『隠しキャラ』とかを全て出してしまうとそこからは飽きが来やすいんですが、このソウルキャリバーは必ずもう1つゲームが用意されているんです。

この最新作の?も『ロスト・クロニクル』と言う自分で作るキャラクターを使って中世の戦乱の世を統一するって言うRPG的要素のあるゲームがあります。キャラクタークリエイションは、

『職業』『性別』『顔』『声』『髪型』『装備』『色』をカスタマイズして独自のキャラを作るというもので、作ったキャラを実際に既存のキャラ達と相見えさせる事も可能です。

武具はショップで購入可能で、装備自体も
『頭』『面』『顎』『首』『上着（下着から徐々に上に羽織っていく）』『腰』『腕』『脚（パンツから徐々に上に履いて行く）』『靴』『靴下』等を自在に組み合わせる事が出来ます。

同じ装備品でも色を変えればまた違った印象になったりするので、かなりやりこみ度は高いです。

うおぉぉぉぉぉ！　

操作難しい〜！！（T▽T）

バイオの様に構えたら自動で敵の方を向いてくれるかと思いきや、とんでもないです。EASYモードにしとけばよかった。。。

NOMALモードの備考に、「ガンアクションゲーム」を普段からやってる人なら大丈夫って書いてあったので、「だったら普通にNOMALでやるべ。EASYじゃ物足りないだろうしな。」
な〜んて軽いノリでゲームを始めたら、己が目を疑いましたね。

先ず、近い敵に自動でロックオンなんて言ってましたが、確かにロックオンらしき標識は出るものの、じゃあ直ぐに撃って当たるかって言ったら大間違いでした。。。ロックオンの外枠にある緑のスコープ枠がちゃんと敵に向いていなければ結局は外れるんです。

しかも、スコープ枠の操作は右スティックでしか操作出来ませんからややこしいです。少しは慣れて来て、遠距離からの狙撃や、格闘でぶっ飛ばした後に速射できるようにはなりましたが、走ってくる敵に瞬間的に的をあわせて撃つなどの高等技術はまだまだです。。。

それに、銃のウエイトが重くなると、射撃戦時に走れなくなります。徒歩で銃撃戦なんて、避ける事が殆ど出来ません。。。
ローリングで瞬間的にかわす事も可能ですが、ローリングをすると、その後は必ずしゃがみ状態になるんです。しかも、しゃがみ状態の時は移動速度減少に加えてR1ボタンを押さないと元に立ち上がらないのが不便です。ただ、しゃがみ状態の時には物陰に隠れたり出来るので、銃撃戦が入り乱れている時などには重宝出来ると思います。

思ったよりも数段難しいこのダージュですが、面白い事は保障します（＾＾）☆難易度は少しくらい難しい方が、かえってハマると思います。難しすぎると、イライラしますし、簡単すぎてもつまらないです………。紙一重の攻防でやるかやれられるかってのがドキドキ感があって面白いですよ。

キングダムハーツ2、本日全クリしました！

『心』・『光と闇』を題材としたこの作品……。ラスボスは流石に苦労しました（＾＾；）真のラスボスに到達するまでに、??機関とは三人戦いますし……。なんと言ってもラスボスのゼムナス自体とも4〜5回戦うので、ホント戦ってばっかのラストです。

ただ、セフィロスに比べたらゼムナスも可愛いモンです。彼の強さはハンパじゃないですよ（T▽T）
一撃の強さはゼムナスとは比較になりませんし、HPのストックも8個程あって膨大です。しかもソラ一人で戦うので、ドライヴやれんけいが使用不可ってのもかなりキツイです。。。

正宗のリーチはハンパないですしね（＾＾；）
撃破できれば、『フェンリル』って言う攻撃力7の最強のキーブレードがもらえるのが唯一の救いってやつです。手順としては、先ずセフィロスを倒す→商店街にいるクラウドに話す→再びセフィロスの元へ行くって感じです。まぁ、キングダムハーツはLvが上がったからって、その都度に防御力やHPが上がるわけでは無いんですけど、それでもLvはあったほうが断然良いです！50代で勝つのは、相当なテクニックが要求されます。。。草薙は50回程Lv52あたりで挑戦しましたが、一回も勝てませんでした。。。

出直して70くらいで挑んだら何とか勝てました。。。
いや〜、ヤバイっす。セフィロス強すぎ……。チャージバーサクって言うアビリティがあれば、MP回復中には20〜30連続コンボを叩き込めるのでオススメです（＾＾）

早速手に入れたBoAの新曲「EVERLASTING」ですが、かなり良い曲です♪d(⌒o⌒)b♪

メリクリに続く心に響くバラードで、BoAのファンとして、純粋に音楽を聴く側として聴き入ってしまう曲です。

BoAの曲はそれこそデビューから、韓国語版まで、アルバムにいたっては全部持ってます。初めて聞いたときに、軽い衝撃を受けまして、同じ年の女の子なのにここまで心に響く歌を唄える事に、「自分もやれるだけやろう」って励みになりました♪

それ以来、BoAの曲は全曲集めましたし、高校時代は学校の帰りなんかにMDで聴きながら帰ってました。草薙は感動をくれる歌を唄う人のファンには直ぐになってしまいますんで（＾＾；）

BUMPも同じ様に、初めて友人から聴かされた時に思わず泣きそうになりましたもん。。。悲しくてとかじゃなくて、心にズンと強く響いてくる反動で自然と涙が出そうになるんです。

今現在、キングダムハーツ2をプレイ中の草薙です。いよいよ26日に発売となったFFシリーズの外伝的作品の「ダーシュ・オブ・ケルベロス」ですが、きっちりと予約特典付きで予約しました。

アビスから連続してゲームを買っている様な気がメチャメチャするんですが、まぁゼヒとも欲しかったのでつい………。

禁欲しろっつーの（−−；）（自分にツッコミ）

明日は確かBoAの新曲が発売される日のハズなので、禁欲は先延ばしになりそうです。。。

っと早いものでブログを始めてから二年目に突入致しました。始めのうちは、詩を詠んで、小説を掲載してたこのブログも、今や本当に日記の様に自分の気持ちやら近況を誰に向けてでもなく書くようになりました（＾＾）

後は、相互リンクを貼ってくださった皆さんや、ここに足を運んでくださった皆さんのお陰で、20000Hitが見えてきました事を、厚く御礼申し上げたいと思う次第です（＾0＾）って堅っくるしいですかね。。。

これからもバンバンブログを更新し続けますので、よろしくお願いします！

なんか、タイトル通りの内容は少しでしたが、ま、良いですね。

ようやく、ラスダンに漕ぎ着けました。風邪の中何とか元気を取り戻そうとしてやってました（＾＾；）オトナシク、ネテロヨ…

今もインフルでドクターストップにより外出やバイトは禁じられている状態で、バイトに復帰するのは恐らく来週だと思います。
そんな病気に侵されている状態ではありますが、アビスの報告をしたいと思います。ネタバレ含みますのでご注意ください。

先ず、ルークは六神将のアッシュ（本物のルーク）のレプリカ（クローンの様なもの）で、それを知らずに7年間の歳月を『ルーク』として過ごします。我侭で傲慢な性格のルークは、物語の途中で剣の師である『ヴァン』に唆され、自分が英雄になると信じ込み、ヴァンの言うがままに超振動と呼ばれる、あらゆる物質を原子分解する力を使い、『アクゼリュス』と言う町を消滅させてしまいます。しかし、ルークは『そんな事になるとは知らなかった』や『悪いのは指図したヴァンだ』などと無責任な発言ばかり。呆れた仲間たちは、ルークに愛想を尽かしてしまうのです。その後、物語中盤ではアッシュの口からルークに真実が告げられ、ルークはそこから『自分は何の為に生まれたのか』を模索するようになり、『自分を変えよう』と奮闘します。最初はアクゼリュスの件以来、つんけんしていた仲間達もルークの変わっていく姿に再び信頼を寄せてくれるようになります。

そして、ヴァンの恐ろしい計画にも気付くようになるんです。ヴァンは、幼い頃に『ホド』と呼ばれる『ホド戦争』で消滅した島に住んでいて、彼は超振動実験（ここは曖昧ですのであしからず）の被験者となり、それが結果としてホドを消滅させてしまうのです。そして、そのホド島の消滅は『予言（スコア）』と呼ばれる未来を詠ったものに記されており、予言を遵守しなければ未来の繁栄は無いと思った人々はホド消滅を止めようとはしませんでした。其の為、ヴァンは予言を憎むようになり、予言通りに世界を動かさない為に大地の崩落を企てるんです。

ルーク達はそれを阻止しようと奮闘しますが、崩落は免れない状況にまで陥り、苦肉の策として、せめて大地の落下速度を緩やかにして無事に大地を降下させる術に出ます。そして、見事に大地を魔界に降下させる事に成功します。しかし、魔界は大地が液状化しており、更には障気と呼ばれる猛毒が蔓延している世界。大地を無事に降下させても、何れは液状化した大地に飲み込まれてしまう事に気付いたルーク達は、その原因となっている地殻の振動を抑えるために、再び活動を始めます。そして、見事地殻の振動を静止させ、大地の液状化を止めることに成功します。障気も、押さえ込む事に成功し、事なきを得たように思っていた矢先……。押さえ込んだはずの障気が再び噴出すようになったのです。原因を究明するべく奔走するルークたちの前に、アブソーブゲートで戦い、倒したはずのヴァンの生存の可能性が浮上したのです。更には、倒したハズの六神将達の生存も明らかとなり、ヴァンの計画がまだ終わってない事を知らされるんです。

なんでも、ヴァンは地殻に落ちた際に、ローレライを体内に吸収したらしく、それにより一命を取り留めたというんです。そして、ローレライが体内に閉じ込められた事で、第七音素（セブンスフォニム）の絶対量が減少し、その結果封じ込めていた障気が復活したのだとか……。そして、ルーク達はローレライの鍵でローレライを解放し、ヴァンの計画を無にするために活動を開始します。因みに、ヴァンの計画とは、世界を丸ごとレプリカで作り変え、オリジナルを消滅させる事で、ユリアの呼んだ消滅予言（ジャッジメントラストスコア）を覆す事でした。星には『星の記憶』があり、それが人の一生であったり人類の滅亡であったりをすべて定めていると思ったヴァンは、星の記憶を消滅させ、自由な未来を人類に齎す為に動いていたというのです。

しかし、ルーク達はそれを理解したうえでヴァンと対立する事を決めます。ルーク達はオリジナルの人々が自由な未来を掴み取る為に、それを滅ぼしてレプリカの世界を創ろうとしているヴァンとは相容れなかったんです。アッシュもまた同じだったからこそ、ルーク達とヴァンを止めようとします。

しかし、その前に世界に広がった障気を中和する為に、ルークとアッシュは自らの命をなげうって超振動を使い障気を中和しようと試みます。アッシュは自分がその役目を担うといいましたが、ルークはそれを拒みました。アッシュはオリジナルだからローレライ解放のために必要だと。変わりに劣化品であるレプリカの自分が死ぬ事で障気を中和すると……そういってきたんです。その言葉を聞いたアッシュは憤怒の様相でルークに突っかかりました。アッシュは、ルークが自分のレプリカであるにも関わらず、劣化だの偽者だのと卑屈な考えしか出来ないルークに苛立ちを募らせていたんです。そして、一人で障気の中和をしにレムの塔に向かいました。ルークはそれを阻止すべくレムの塔に向かいました。仲間たちもルークがアッシュの変わりになろうとしていることを知っていましたが、彼が決心した事だと、心に『止めさせたい』気持ちを押し留めて、ルークの後に従います。レムの塔の最上階に着いたルーク達は、アッシュからローレライの剣を取り、ルークは剣を地面に突き立て、中和を開始しました。しかし、収束した力がルークが体内に内包していたローレライの宝珠により、拡散し始めます。失敗かと思った矢先に、アッシュが駆け寄り、ルークに力を貸し、中和は成功するんです。

何とか一命を取り留めたルークですが、精密検査を行った結果、早かれ遅かれ『消滅』するとの宣告を受けます。それにショックを受けるルークでしたが、皆には決して言うまいとします。みんなに知られると、みんなが気遣ってしまい、それが余計に自分の死を実感させられるのが怖かったからです。しかし、ジェイドには直ぐに嘘が見破られ、ジェイドには真実を告げます。しかし、ルークはミュウの存在に気付いていなかったため、ミュウにも知られてしまい、ついにはミュウからティアにその事実が伝わってしまいます。

っとまぁ、ここまでが物語の終盤ですね。この後にヴァンはレプリカ大地のホドを浮上させ、そこがラスダンになるわけです。アッシュはルークとの決着（ルークを認めるためのケジメ）を付けるためにラスダンで待っていて、ルークと一騎打ちをします。結果はルークが勝ち、漸くお互いが存在を認め合えたと思った矢先に、神の楯（オラクル）騎士団の兵士が大群で攻めてきます。扉は誰かがその場に残らないと開かない仕組みになっていて、ルークが一緒に戦おうといいますが、アッシュはそれを拒否し、『敵の殲滅よりも先にやるべきことがあるだろうが』とルークにローレライの剣を渡して解放を任せ、オラクルを食い止める為に残ります。そこで、アッシュは奮闘するも、隙をつかれ、体中を剣で刺されて力尽きます。そのときに、ルークに自らの力を与えて最期を遂げるんです。

そして、様々な思いを胸に、ヴァンの待つ階段を駆け上がるんです。最後の戦いを終わらせる為に。。。

いよいよ、明日が発売日となったこのテイルズですが、予約を前々からしていたので、もしかしたら一日前に入荷されてはいまいかと店に足を運んではみたのですが、案の定ありませんでした……。CDなどは発売日の前日から販売されているケースが多いんですが、やっぱゲームは当日しかないんでしょうね。

なので、明日は開店と同時に駆け込むつもりです。多分、今日の夜中とかじゃないですかね、入荷してくるのは。。。

一応入荷されたら電話連絡があるそうなんですが、もしかすると店側が忘れてしまってて連絡無しと言う可能性も否定できないので、早めに行動を起こしたいと思います。。。

まぁ、電話があってから向かうのがベストではあるんでしょうけど……。