チクショー　

日本…惜しくも2−1で敗れてしまいました(＞0＜)
柳沢のアシストからの福西の一点に痺れた矢先ですからね…。

イランは実に演技派ですよ。転ぶの旨いね。。。

カリミにマハダビキアと強力な選手陣でした…。個人的に残念だったのは高原がいまひとつ輝けてなかった事ですかね…。

なんか消化不良っぽかったです。
30日のバーレーン戦はぜひとも勝っていただきたい！！！！

ガンバレ！日本！　

でわw

ここ最近、何かと

お茶　

にハマってますね(＾0＾)
主にペットボトルなんすけど…様々な種類をストックして、筋トレ後とか、喉が乾いたらとか…なるべく飲み物の意識をお茶に持って行きます☆

茶葉から煎れるお茶ももちろん好きなんですが、ペットだと便利で持ち運びが簡単ですからね♪

でわw

どうも！今日もまた、幼馴染からのメール相談に逐一乗っていた草薙です(＾0＾)

にしても、同性の相談ならともかく、異性の相談って難しいですね。。。

女心などあまりにも経験の無い草薙には分かりにく過ぎて・・・。まぁ友人の一人に女性っぽい感性をお持ちの方がいらっしゃるんで慣れてるっちゃ慣れてはいるんですが。。。

まさかこんな時に役立つとは…

で、書き出しは
「男心ってやつ教えてくれへん？」
でしたね〜。思わず「へっ！？」なんて間抜けな声を携帯越しに上げてしまいましたが(＾＾；)

まぁ一応は
「なぁに、女心よりは幾分か単純やで。男なんて。。。」
とそっけない返答をしました。

それに対して
「いや、そんな事ちゃうって…。男の子って普段どんな事して遊んでんのかなぁって思って。」

再び「へ？？？」です。質問の意図に気付くのが遅くて気付いた時には再び散々といわれました。。。

「どんな事言われてもなぁ……ゲーセンとか服買ったりとか？アクセや靴も見たりするのは男も好きやで。まぁ、あとは…適当？」
みたいに答えました。何の参考にもならないように思えたんですが、
「あ、そうなんや。。。ふ〜ん、分かった」
みたいに意外と納得した反応をしました。。。

そっから直ぐに
「男の子って、積極的な娘は嫌いかな？」
なんて単刀直入な質問。。。
返答に困窮しましたよ(＾＾；)一般的な目線から言ったところで千差万別やし…なんて思いながらも

「まぁ…あんましガツガツ来られんのもイヤやなぁ。お前くらいやったら好感触ちゃうか？」
と古きなじみにフォローを送り、
「ホンマ？！アタシみたいなんがちょうどエエの？」
と半信半疑な返信…。

「ちょうどいいっつーか……その、消極的過ぎても話題とかに気ぃ使うし、互いに話し話されってのが気楽でエエと思うで。その点でいったら、お前は合格圏やしな。18年以上の付き合いやねんから…そんくらいは分かるで。」

とのたまいました。

「マジ？アンタ中々頼りになるやん♪これからも頼むよ〜」
なんていう勝手な返答を頂き、

「はいはい。出来る限りはさせてもらうわ。」
と一応の了承をしましてお開きです。

いや〜…果たして草薙は無事に幼馴染をフォローできるでしょうか…。

でわw

最近、幼馴染の女性から結構メールを頂いております。。。

なんだか恋の相談　

みたいで…。まぁ本人に許可をとってこうしてブログに上げているワケですが…。正直罪悪感あるけど。。。

草薙としては
「俺、恋してへんから力になれるか分からんで…。」
と言うのが必ずメール返信の冒頭文って奴で……。

それでも彼女は
「気にしてへん…っていうか期待してへんし、聞いてくれるだけでエエもん」
　とまぁ相談を持ちかけておきながら随分な悪態です。って悪態の部分は撤回で。。。

しっかし、こう草薙は何故か相談を持ちかけられる側なんですよね。いつも…。恋の相談にしろ草薙にはベクトルが向いてないんですよ(＾＾；)

幼馴染曰く
「アンタは話しやすいから…。」
　とだけ言われました…。自分って……いわゆる安全タイプなのかも…。

まず、
「アンタ恋してる？」からの不意打ち的な書き出しのメールを貰い、それに
「いや、してへんけど…それが？」
と答え、
「せやったらエエけど……アンタに彼女いたら焦るし…先越されるなんて許されないし…。」
などと随分と勝手な理由でホッとされました…。

―何やねん？！

正直最初は何が言いたいのか分からず…でした。
次第に彼女から事の内容を説明され、鈍い草薙もさすがに
「なるほど」と…まぁ理解に及んだしだいですね。。。

ま、鈍いのがバレたのか……散々言われましたが。
昔っからそうなんで慣れましたが…

そして、不意に
「なぁ、お前の好きな人の名前とか教えてくれよ…」
って言ったら…
「それは干渉し過ぎ〜」
って何故だか拒否を喰らいました…。ってかそれって干渉？？？
まぁ、干渉なのかも。。。にしたって相談者なんだから教えるくらい…。

ま、この調子で今後もアドバイスを贈らなければいけないようです。

でわw

友人とゲーセンに息抜きに行き、かつて神業と誇ったUFOキャッチャーの腕を披露しました(＾＾)

昔とった杵柄って奴ですかね…

キティのペットの「チャーミー」ぬいぐるみをゲットしました☆
友人には、草薙がアドバイスを出し、その通りにやったら見事ゲットです(＾0＾)

しっかし……カワイイぬいぐるみを得たところで、上げる彼女は無し…自室に飾られる事になると思うと、チャーミーが不憫です。

でわw

いや〜、今日はイメチェンの意味も込めて、思い切って髪を黒からモカブラウンに染めました☆

思いのほかいい具合に染まりまして、オダジョーがやってるヘアカラーのメーカーです♪草薙の愛用となる事でしょう(＾0＾)

そして、昨日購入したFateですが…

実に面白すぎ　

ですね☆月姫や歌月十夜に比べ、背景も、キャラグラフィックも、話しの内容も、BGMも……文句の付けようも無いぐらい満足です♪

進化し続けてますね〜♪TYPE−MOONは……。

7500円も出した甲斐がありました(＾0＾)☆

これから、Fateをするのが、日々の楽しみとなる事でしょう♪

でわw

ウォォォォォォォ！！！！

ごくせん最終回　

ちょ〜感動しました☆

涙を拭わずにはいられなかったです……。草薙の高校卒業もそんなに昔の話ではないので、そのときの事も蜂起されてなお更感動です！

ヤンクミみたいな先生が担任なら絶対泣くって…そう思いました。3−Dの生徒の涙に草薙はノックアウトです。。。

「遠回りしたっていい、大人になるのがちょっとくらい遅れてもいい…人の痛みを分かってあげられる真っ直ぐな人間になってほしい」……草薙はそんな人間になるぞーーー！！

ヤンクミーーーー！見ててくれーーー！！
　テンション高っ…

最後の最後で教頭も魅せてくれたじゃないですか♪退任される先生からの最後の挨拶だなんて……生瀬さん格好良い！！

結局は教頭も首になったみたいで・・・。

二人そろってやんばる学院に再就職になったのは面白かったですね。。。　教頭的には自ら望んで辞めたらしいですが。。。黒銀を。。

ごくせん3があるのかは分かりませんが、大いに期待したいです♪

でわw

うう〜……

何故か夢が

北斗の拳　

でした(＾＾；)

終始愛を取り戻せ　

が流れている状態で、ワケが分からない夢でした…。
Your　Shock！！みたいな☆

もっと良い夢見たかったぁ……。。。

でわw

草薙の体重……

68kg　

ありますから……切腹！！　

って殆ど筋肉で出来た重さです。。。174くらいでこの体重ですから見た目は結構ガッシリタイプかもしれません。。。

友人にも、「お前脱ぐとガタイ良いよな」って言われたことがあります。

こないだ、指の握力でスチール缶(コーヒーの)をつぶしてしまいました。。。草薙は何になりたいんだ？？

そのくせにウエストは80ありません。。。女性用のジーパンとか入りますよ(＾＾；)74とかそんくらいですかね？男性用のLサイズのズボンは全部腰が隙間開いてます。。。かといって太ももとかは筋肉で太いんで、Mサイズだと足だけがキツくて・・・。
なのでメチャ腰パンでズボンは履いてます。走ると自然にずり落ちてきたりする……。なのでベルトはちゃんとね☆

でわw

草薙は常日頃から疑問に思っていたんですが……何故

ヲタク　

の方の中に典型的な人がいるんでしょうかね？

服装はチェックのシャツにジーパン…靴はスニーカーで何故か眼鏡比率が高い。。。カバンは何故かリュック型がポピュラー…。

ここまでヲタクって感じでどうするんでしょうね……

ファッションに気を配ったり、アクセに興味を持ったりとはしないんでしょうか……☆☆

草薙もよくヲタクを発見します。ヘッドフォンで音楽を聴きながら歌ってるんですが、それがアニソンだったりとか…。まぁ、まだそれだけなら良いんですが……顔がニヤついてるんですよね。

通り過ぎる際に思わず視線を逸らしてしまいましたよ(＾＾；)
髪型にもあまり気を遣わないのもヲタクの特徴ですよね。。。

草薙はアニメも好きですし、絵(イラスト)はそれで大成するのが夢です。声優さんにも以外に詳しかったり、ロボットモノが好きだったり……萌え系をフツーに見れたり出来ますが・・・ファッションには気を遣いますね。

ファッション誌を元にしたり、自分なりコーディネイトしたり☆
靴だってこだわりがありますし、シルバーアクセ等もちょくちょくチェックしてます。。。

フレグランスは中二くらいから付け出しまして、髪型もワックスはなるべく使わないようにはしてるんですが、気にはしてます。
長めになってきたらニットとかで楽したり・・・。
帽子被ってると髪型気にせずにすむんで・・・

友人も、まぁヲタク系からイケメンまで幅広くいます(＾＾)
って何の自慢なんでしょうね(＾＾;)

ま、ヲタクの人達(典型的な方)にはもっと趣味以外のことにも興味を注いで欲しいですね〜。だって分かりやすすぎるんやもん。

街歩いててフツーに発見できるからね。。。

何故かヲタクの身を案じる草薙です・・・・・・。

でわw

“翠”…それが彼の名前だった。最高神と共に育った軍神で、今は部下の茜という氏神の探し出した“候補者”との接触を終え、“真実”を紡ごうとしている…。
「分かった。何れは明らかになる事だ……この際ハッキリとしておこう。先ず、茜は元始開闢天神様により創造を賜った氏神という存在で、人間の家名に宿り、家を守り、霊力を持つ者に仕える役目を担っている。」
感情を込めずに言う翠は、梛達の反応など気にもせずに淡々と続けた。
「茜の様に氏神は他にも多数存在し、天神様は、これら氏神の探し出した候補者から正統な“覇者”を見極めるおつもりだ。」
梛の頭には聞きなれない言葉ばかりがグルグルと巡っていた。“候補者”“覇者”……一体何の事だろう？……悠良も言及した事ではあるが、茜が自分に付き従う本当の理由とは…。
それがこれから翠という得体の知れない神から語られようとしている。梛は真実を知る事に不安もあったが、それ以上の好奇心が彼に耳を傾けさせていた。
「そういえば、候補者が何かを言ってなかったか…候補者とは覇者になれる素質を持つ霊力者の事だ。覇者とは天神様が認める最高の霊力者の事……。」
「………茜が仕える理由は、その覇者って奴を選定する為か？」
横にいた悠良が真に迫る声色で翠に言及した。翠は悠良を横目で流すと、再び事務的な口調で告げた。
「察しが良いな。そうだ、氏神の本来の目的は“覇者”となる候補者を探し出す事にある。氏神とはそれが役目であり、それ以上の存在では決して無い……。」
言葉には感情が無く、梛には酷く冷たいものに感じられた。そして氏神を、茜をモノの様に言う口振りに、不快を覚えた。
「で…その覇者って奴は何の為に必要なんだ？」
梛は翠を睨み付ける様に静かに問うた。
「暴走体の元凶を消し去る為だ……。」
しかし翠は全く表情を変える事無く応えた。
「紅丸から聞いたが、暴走体ってのは神の成れの果てなんだろ？それを何だって……。」
「それは霊力者にしか暴走体は感知出来ないからだ。」
―それは紅丸から聞いたものと同じ言葉だった……。暴走体を感知できるのは霊力者だけと。しかし梛にはそれでも腑に落ちなかった。ならば候補者など見つけなくとも霊力者に協力を仰げば済む話しじゃないか……そう思ったが、しかし口にはしなかった。言った所でどうなる話でも無い様に思えたのもあるが、何よりもそれで済むのであれば初めからそうしていたハズである……。覇者が必要な理由が、もっと大きな真実あると、梛は直感で分かった。ある程度の勘繰りを済ますと、梛は視線で翠に続きを促した。それに応えるように翠は静かに語り始めた……。
「暴走体にはそれを生み出す元凶が存在する。そして、それを打ち滅ぼさなければ天上界も地上も死滅する事になる。」
「！！」
翠の言葉に梛を含めた全員が凍りついた。茜や紅丸も例外ではない。さらりと言って退けたが、その内容はとても深刻なものだった。世界の滅亡を示唆するその言に、誰一人として言葉を発せ無かった。
「驚くのも無理は無い。昨日今日で氏神と出会い、私と出会い……挙句の果てには候補者とされ世界の滅亡をも通告されたんだからな……。だが、これは紛れも無い事実だ。一刻も早く覇者を見つけ出し、“あれ”を託さねばならん。覇者にしか扱えぬ、唯一暴走体に対抗できる“あれ”を……。」
初めて感情を露にし、歯噛みする翠……。俄かには信じ難い事だが、嘘にしては大業過ぎる……。梛は事の真相を確かめる為にはこの頭の中に染み入ってくる嫌な感覚の正体をこの目で確かめる事しかないと、そう感じた。ふうと溜息を吐くと、翠に真摯な眼差しを向けた。
「………分かった。その元凶を断てば、世界の滅亡は避けられるんだな？」
「え？ちょっと梛、まさか……。」
梛の語気に、悠良は嫌な予感を覚えた。梛は幼い頃から危険な事に手を出す時には静かな、そして語気に強い意志を込めて話す癖がある。姉として、家族としてずっと梛と生活を共にして来た悠良にはすぐに分かった。梛が覇者になるつもりでいると……。
「ああ、そのまさかだよ！俺にしか出来ない事なら俺はやりたい…。悠良姉には心配掛けるかもしれないけど、世界が滅亡するか否かって時に何もせずに終わりを迎えるのは嫌だから…。」
珍しく心配そうに梛を見る悠良に笑顔で応えると、梛は翠に視線を戻した。
「俺は、候補者なんだろ？ってことは覇者になる事が出来るって事だよな？」
「……ああ、しかしそれには先ず覇者となる者の選抜を行わなければ……。」
「選抜？」
翠の言葉に梛はすっとんきょうな返しを送った。―なんだ？俺以外にも候補者っていんの？―　言い掛けたが声にはなっていなかった。目を文字通り点にした梛に一瞥を下すと、
翠はこくりと頷いた。
「そうだ……選抜だ。残念ながら候補者と言うのはあくまでも覇者になる“可能性”を秘めた者の事だ。今後現れるであろう暴走体との戦いなどを参考に、天上界の神々の議論の末に決定する事なのだ。」
「………はぁ。」
まだ理解の及ばない頭で、梛は生返事を返した。翠は構わずに続けた。
「現在、覇者の候補として上がっているのは君を含めると4人になる。この4人の中から、厳選な審査の元に、覇者は決まるのだ……。」
「なるほどな……。サッカー日本代表みたいなもんか……。」
「何だ？それは………。」
「い、いや何でも無い。」
「そうか……では、覇者の候補として暴走体と戦うんだな？」
「あ、ああ…。もちろん……。」
―そういえば神様だからウケるハズ無いか……。浅はかな発言に梛は恥ずかしくなった。
悠良も呆れた様に頭を抑えている。梛は場の空気を一変させてしまった……。―あちゃ〜…流石の茜も呆れてるかも…。と、梛が茜に視線を向けるのと同時に、突然に茜が梛に掛け寄り深く頭を下げた。
「ごめんなさいっ！！私……その……ずっと黙っていて…。本当は、もっと早く梛様に告げるべきだったんですけど……。その……。」
「茜……？」
半ベソをかきながらペコペコと心底申し訳なさそうに誤る茜に、梛は優しく微笑みかけると、その細く華奢な体を優しく抱きしめた。
「別に……俺は何にも気にしちゃいないよ。確かに驚いたけど……俺はお前とあの日出会った時からこれは運命なんだって……そう思った。小さい時からあるこの霊力が、漸く役に立つ日が来たんだって……。だから、俺は何にも気にしちゃいない…。」
「梛……様……。」
―温かい。茜は梛の腕の中で心地よさを感じていた。少し堅いが決して嫌ではないその感触……。同時に茜は自分の頬が紅潮しているのに気付いた。心音は早鐘を鳴らし、頭はポーッっと煙掛かった様にぼやけている。―なんだろ？この気持ち……。梛様をまともに見れないよ……。梛と視線を合わせたが最後、茜は心臓が飛び出しそうな、そんな感覚に陥った。だが、もう少しこうしていたい……そんな気持ちもあった。
茜は梛に……自分の主人に仄かな想いを抱いてしまった……。