ど〜も(≧▽≦)☆
誠に僭越ながら、これまで掲載させて頂いた小説の
オリジナルキャラクター(通称：オリキャラ)の自己推薦を
致したいと思います！

まぁ、簡単に言えばキャラ紹介みたいなモンです(^-^;
(って何の意味があるのやら……)

それでは参ります……。

推薦?1
茜(せん)
登場作品「我が家の氏神さま！」

〜これはつい二ヶ月前まで連載していた「我が家の氏神さま！」
に登場する、まぁヒロインです。
彼女は「氏神」という人の姓に宿るとされる神様で、主人公の
出雲 梛の【出雲】に宿っているんです。
性格はまぁ、読んで頂いた方は分かると思いますが、純真で無垢なんです。容姿は「綺麗」より「可愛い」が合ってるでしょう。

推薦?2
ザイバック
登場作品「狼狽」

〜彼は狼狽で主人公の幼馴染としてとても重要なポストを担っている人ですね。性格は豪快で明朗快活…悩むより行動に出るタイプの典型です(笑)戦闘のセンスが神懸り的に抜群で、未だ負けなしの無敵野郎です。それを見初められ、彼は国王騎士団の将軍に国王直々に抜擢をされたんですから……(^-^;
容姿には文中であまり触れてはいませんが、美形なんです。

推薦?3
ケイナス
登場作品「狼狽」

〜彼は私、草薙が結構気に入ってる人物です(o^-’)b
真面目で実直な青年なんですが、どこか抜けてるというか、
ザイバックと通じる部分を彼は持ってるんです。
腕の立つ剣士にも関わらず、飢え死にしそうな所をシャルやエレンブラから救ってもらったという経歴もありますし…。
彼は刀を使うんですが、この「狼狽」の世界では刀はかなり高価で貴重な武器で、彼の出身国である「トウコク」でしか鋳造されないものなんです。文中で補足があったとは思いますが、彼の喋り方……あれは国の方言みたいなものですので、あしからず。

っとまぁ、よくワケの分からんブログになってしまいましたが、
これから再び掲載が再開される様になった時の為に、一応これからもちょくちょく紹介していきたいと思います。ホンマ意味不明の内容ですんません……。

でわ☆

※短編の作品です。

クリスマスの日は優衣と付き合って三ヶ月目の大事な日…。
俺は心を弾ませて街中を包むクリスマスムードに顔を綻ばせていた。
「秋斗！何ニヤついてんの？」
突然に後ろから声を掛けられ思わず飛び退いてしまった。

「うわっ！ビックリしたぁ…。なんだ、優衣か…脅かすなよ。」
優衣はキラキラと光る笑顔で俺を見つめている。その表情は純真無垢な子供の様だ。

「そうだ！もうすぐクリスマスだね。私達の三ヶ月記念だね。」
楽しそうに縁石に乗り、俺の手を握りながらバランスを取る優衣……幸せそうな顔がすぐ隣で輝いている。暫く歩いていくと、
俺達はショッピングモールに入った。店内は正にクリスマス一色で、BGMは勿論クリスマスソングに彩られ、装飾や果ては店員までもそれに準じた格好で客を持て成している。

「うわー！こういう雰囲気ってイイよね！秋斗。」
「ん？あ、ああ…そうだな。」
俺はチラと優衣を見ると、素っ気無くして答えた。

「あー！あれあれ！あれってサンタさんじゃない？！」
ふと優衣の指差すほうへ目を遣ると、そこには子供達に握手やプレゼントをせがまれながらあくせくしているサンタの“着ぐるみ”おじさんがいた。

「しっかし大変そうだよな？給料いくらくらい出んのかね？」
「んもう！そういう夢のない事言っちゃヤダよ。」
ぷっくりと頬を膨らませて優衣はプンプンという擬音がピッタリと当てはまる怒りかたをした。なんて可愛いヤツなんだろう。

「ハハ、わりぃわりぃ……。サンタさんは、喜んで子供達にああやって接してるんだよな。」
「そうそう！分かれば宜しい。」
俺の陳謝に満足気に胸をツンと突き出し、腰に手をあてがい優衣は言った。俺にとっては優衣の喜怒哀楽を見てるだけで満足だな……。
　買い物を済ませ、俺達は帰りの道をゆっくりと歩いていた。
街はクリスマス色に綺麗に化粧をして、行き交う人の心にささやかな幸福ってやつを感じさせてくれる。並木道の木達も、色取り取りにおめかしして、カップル達を祝福してくれている。俺や優衣も、それに漏れること無く、一本のクリスマスツリーの前で
足を止めた。

「綺麗……こんなにクリスマスツリーって綺麗なんだね。」
「はぁ？何言ってんだよ。クリスマスツリーなんて今までにも見てきただろ？」

「秋斗って“カンジン”なトコで気分を壊すよね。」
「うっ……スマン。」
「フフ。」
「ん？今笑ったな！」
「ぜーんぜん！笑ってなんかないですよー。」

こんな会話の何が面白いのか……今までの俺ならきっとそうやって客観的に、冷静に切り捨てたかもしれない。でも、優衣とこういう他愛もない話が出来る事がこの上なく幸せだと、今の俺はそう思う……。一人じゃ決して見つけられなかった大切な“心”ってモノが、きっと俺をそう変えたんだ。

「ね、秋斗……。」
「ん？なんだ優衣？」
「ちょっと……目つむってよ。」
「おいおい……そんな古典的なキスシーンなんか恥ずかしいだろ。」
「いいから！」
「………分かったよ。ホラ。」
言って俺の視界は闇に落ちた。心臓の鼓動の音がやけに大きく響いているのが分かる。
「いくよ。」
ふと優衣の声が耳に触れた瞬間、身体がふんわりとした何かに包まれた。温かくって、イイ香りで……。
「目、開けていいよ。」
優衣に促されるままに俺は瞳をそっと開けた。と、次の瞬間視界に飛び込んできたのは、俺をギュッと抱き締めている優衣の笑顔だった。俺より10cm以上も小さくて、華奢なのに、何故だろう……とても大きなものに包み込まれているかの様に温かくって心地良い……。
「どう？私のハグ……。」
「あったかい。」
「秋斗…。」
優衣の声が不意に恍惚を帯びたかと思ったその時、俺の唇と優衣の唇は一つになった。優衣の顔がとても近くて、髪からはシャンプーの甘い香りが漂ってくる。俺は優衣への愛おしさを堪えきれずに、優衣の、その小さくて華奢な身体を力いっぱい抱き締めた………。

「メリークリスマス。秋斗。」

「ばか、まだ少し早いよ……。」

再び俺達は抱き合い、キスをした……。

ほんの少しだけ……時が止まったような気がした……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin……

どうも(*^-゜)ノ　ちょー久し振りの何でもランキングをお送りしたいと思います♪　今回のテーマは「好きなキャラクター」という事で、私、草薙がこれまでに出会った漫画、ゲーム、ノベル、特撮ヒーローなどの中から“これは”と思う方々を男性・女性・ロボ別にトップ5をランキングいたしたいと思います(o^-)b

でわランキングスタート！！

お気に入りキャラ〜男性編〜

1位：ジタン・トライバル new☆
【解説】：やはり何と言ってもFF?の主人公ジタンが草薙が大、大、大好きなキャラです(≧▽≦)ゞおちゃらけてるけど頭もイイし、あの尻尾がイイ♪服装がイイ！顔がイイ！ゲーム中に自分が動かせるだけでもうハマってしまいました。

2位：ゼンガー・ゾンボルト new☆
【解説】：スパロボのα外伝での初登場から一目惚れってヤツです☆渋くてカッコ良くてキメ台詞が痺れる〜！！一匹狼的な背に深い闇を背負ってる感じが男の哀愁を漂わせているキャラです。
第二次スパロボαではとうとう念願の主人公の座に着き、私はヤリコミました♪d(⌒o⌒)b♪

3位：遠野志貴 new☆
【解説】：パソゲーや同人で御馴染みのTYPE-MOONが製作した「月姫」の主人公！！直死の魔眼であらゆる物に死を齎す彼は、普段は普通の？高校生……しかし、一度眼鏡を外せば、モノの死を映し出す線が見えるんですね☆プレイしてみて何か魅かれたんです。闇を抱えた主人公ってのも中々なモンですな♪

4位：サンジ new☆
【解説】：やっぱし、ワンピのサンジは外せません！！クールなのに女性の前でのあの豹変振りもご愛嬌ですね♪戦うときには彼はメチャメチャカッコイイ！！ゾロも悪くは無いんですが、彼は
「漢」って感じですから……どちらかと言えば個人的にはクールに魅かれます。

5位：アラゴルン new☆
【解説】：おっと、急に映画からの登場です(^-^;しかし、アラゴルンはマジ好きですね♪演じてらっしゃったヴィゴ・モーテンセンがいい味出してましたよ。主人公であるフロドよりも私的には断然アラゴルン！！因みに、ギムリもお気に入りです。

お気に入りランキング〜女性編〜

1位：ユウナ new☆
【解説】：正に理想の女性！！あんなに純粋で優しくて可愛くて……。ゲームなのに惚れ込みましたよ(*^-^*)
FF?−2では服装も明るく活発な感じになり、髪型もハネまくった感じでチョー可愛かった♪

2位：アルクェイド・ブリュンスタット new☆
【解説】：男性編に引き続き「月姫」からのランクイン♪
彼女はとにかくハチャメチャ。でも憎めない可愛さがあるんです☆無垢というか天然というか……常識外れには間違いないです♪
しかも強いんすよ(o^-’)b

3位：宇都宮　比瑪 new☆
【解説】：ブレン・パワードのヒロインです♪勝気で明るく可愛い娘なんです。主人公の勇と初対面でキスがあったりと、中々面白い娘ですね’`，、 ( ´∀｀) ’`，、

4位：メルディ new☆
【解説】：テイルズオブエターニアに登場するセレスティアの女の子。ピンクの髪に小動物を連れてて、喋り方が片言なのが萌え〜って感じです。服装とかもなんか可愛いんですよね(^0^)
キールとイイ感じになるのがまた、個人的には良かったすけど♪

5位：リノア・ハーティリー new☆
【解説】FF?のヒロインです♪彼女もまたユウナと同じで純なんですよね〜(*^-^*)寡黙で人と交わる事を避けてたスコールの心を開かせた唯一の女性なんです、そしてスコールが愛した……。
物語の終盤では宇宙に放り出されたリノアをスコールは単身、助けに行くんですから……う〜ん感動！そして宇宙に漂う飛空艇内でスコールに「ハグして」………たまりませんなぁ〜♪

お気に入りキャラ〜ロボ編〜

1位：スレードゲルミル new☆
【解説】スパロボα外伝に登場したゼンガーの旦那の搭乗機です。
巨大な剣「斬艦刀」を雄たけび上げながら振り回すあの戦闘アニメに惚れますた♪ディテールもカッコ良すぎ！！条件を満たせば
終盤も終盤で仲間入りしてくれるんすよ♪嬉しさのあまりに殆どを一機で撃墜していった私です……。是非！プレステ2のド迫力
でもう一度その雄姿を見たいモンです。

2位：ビッグ・オー new☆
【解説】鈍重な感じのロボも大好きな草薙が一目惚れしたのがこのビッグ・オーですヾヾ(*＾▽＾*)〃〃 ディテールも文句無し！
腕や手がメチャでかくってその比重が堪らなくイイんです☆
武装も迫力満点！「クロム・バスター」は巨大な拳を胸の前あたりでぶつけ合うと、額からビームが出るんです♪あと「サドン・インパクト」は鳥肌立つ程カッコよかったです。腕にあるシリンダーみたいのがガコンと飛び出し準備完了！後は敵を殴りつけ、
シリンダーを打ち込むと、腕の蒸気孔らしきトコからブシューと蒸気が噴射し、相手は衝撃波で中から壊滅する…重厚感がスゲーあってよかったです。最終技は「オー・サンダー」っていう極太ビームキャノン。

3位：真・ゲッターロボ new☆
【解説】OVAで拝見してかなり好きになりました。ゲッターなのにメチャメチャ動き早い！しかも早乙女博士が悪！！ストナーサンシャインは痺れますね〜♪因みに真・ドラゴンも終盤では活躍しますしね……。竜馬が荒いキャラでよかった。

4位：マジンカイザー new☆
【解説】マジンガーのアニメシリーズにしては珍しく残酷な仲間の死亡シーンがあったこの作品。とにかく強いのがイイですね！
ルストトルネードなんかマジンガー時代のルストハリケーンを遥かに凌ぐ強さですからね。グレートよりも強いマジンカイザー…
カッコイイ♪暗黒大将軍との決闘は必見！！

5位：勇者王ガオガイガー new☆
【解説】熱い！カッコイイ！合体！のロボアニ三拍子が揃った
この作品はホント面白いです。ガオガイガーのファイナルフージョンなんか着メロとして持ってますから。あの合体シーンはホント毎回楽しみでした。FINALになってからガオファイガー・ジュネシックガオガイガーが出てきて、益々かっこよくなっていき……
大好きですよ。あのディテールは傑作といってもイイですよ。
「ブロウクン・マグナム」・「ヘル＆ヘブン」・「ディバイディング・ドライバー」・「ゴルディオン・ハンマー」……。武装も文句なし！

以上！草薙が選ぶ男性・女性・ロボのベスト5でした。

来週はいよいよ　X’mas！！
　カップル達が街を仲良く行き交い、カフェやレストランで
楽しそうにディナー……。

しかし！私は今年も特にクリスマスの予定は無し……。
　愛犬や男友達と過ごす事になりそうです(^-^;

小説の設定もまだまだ残りまくってるし………と愚痴っても仕方ないですな☆
　ここは一つ大人になって、全国のカップルの皆様方！
是非、素晴らしいクリスマスをお過ごしになってくださいね♪

草薙は当分、というか無期限にその予定はございませんゆえ、
皆様方のお幸せを切に願いたいと思います
"q(д・`q*)(*p´・д)p"ガンバレー

でわ☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆

　

どうも草薙です(⌒∇⌒)ノ″

前回の経過報告から一週間……。
　漸く話の概要が半分ほど仮案としてまとまってきました☆

人物もあれから何人か追加され、十二天将も半分の六体が
既に設定として組み込まれています(o^-’)b

そうですねぇ………全体の進行具合と致しましては、＋5％って
トコですかね(汗)って進んで無いですからっ！！残念！！

ハハハ……少々ふざけが過ぎました’`，、 ( ´∀｀) ’`，、
お詫びに少しまた情報公開します……

物語には、「式神」・「能力者」(マレビト)・「祟神」(タタルガミ)・「大妖怪」・「陰陽」・「魔の称号」とかなりの要素が有り、魔の称号はオリジナルですね♪まぁ、祟神を統べる者の事です(’0’@)　能力者は主人公もそうですから、物語には深い関わりがありますかね……。当然能力者は特別な力を持つ人間の事です……。

っと、まぁこの説明だけでは一割も理解しにくいとは思いますが、あまり説明すると読む前にネタバレするんで止めときます
(´〜｀；

でわ☆

近頃、寒さが芯に染み入る感じが致します……。
　街はクリスマスムード一色で、恋人達は仲良さげに
手など繋いでショッピング……。

そんな中、草薙命は只一人、悪と戦っておりました！！
　そう悪の名は「雄犬」！！
彼等は冬にも関わらずにウチの大切な箱入り娘を狙って
　深夜に忍び寄ってくるのです……。

私は娘が外で騒がしく落ち着かない様子になったのを見計らうと、悪が接近し、攻撃範囲内に収まるまで待ちました。

そして……正に悪が娘を襲おうとしたその瞬間！！！！

「我が剣は、すべてを断つ一刀なり！！成敗っ！！！」
竹箒で悪の頭部に飛び込み面を見舞ったのです！！

キャインキャインと、ともすれば消え入りそうな声で悪は退散し、私は娘の大事な操を守り抜いたのでした……。

近頃、私の友人の一人の髪型がどうもおかしい……。
　本人曰く、「バイクのヘルメットのせいやんか。」

しかし！どうしても気になる……昭和初期を彷彿とさせる
その横分けっぽいカンジ……

颯爽とバイクで去っていく後姿に思わず命名

「昭和ライダー」……。

どうも(⌒∇⌒)ノ
　何日振りかの経過報告の時間です☆

前回(11/23)は小説のタイトルと本当にちょこっと触りだけを
発表致しましたが、あれから12日経ち、現在は＋6％程進行致しました♪d(⌒o⌒)b♪
　キャラクターは七割程出来上がり、ストーリー構成(台本)の方も、二割程出来上がっています(o^-’)b

いやぁ〜ここまでじっくりとクソ丁寧に作ってる小説は初めてです☆これまでは全体の五割程度が決まったら書き始めて、後は随時作りながら書いて行く手法だったんすけど、なんか限界を感じまして……バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †

そこで小説の大黒柱を完璧に仕上げるまで書き始めるのは止めようと、現在のクソ丁寧振りに繋がってるワケです☆

一日も早く新小説の掲載に漕ぎ着けるよう、身を粉にして頑張る所存です(o_ _)o

って延々と己の事ばっかしや〜Σ（￣▽￣;）

す、すんまへん……でわ(/￣□)/~（酒）

新しい小説の情報をほんの少しだけ公開致します♪

まず！！小説のタイトルは『雪月花』(せつげつか)。
ジャンルとしては“奇譚小説”……つまり、日本の神話とか、神とかその類を織り込んだ日本版ファンタジーみたいな奴です。

主人公は男で、“力”を持った奴、ヒロインは“神様”。
っと……これ以上はアカンアカン……。

とまぁ、ほんとにちょこっとしかご紹介していませんが、なにぶんまだ未完成も未完成なモンですので、御了承くださいな☆

でわ(＾д＾)/

毎晩、愛犬を鎖から開放し、自由に一時間くらい遊ばせております(＾▽＾)

散歩には連れて行くんですが、やっぱし何の枷も無い状態が良いかと思い、夜になったら放してやってるんです。

ウチの愛犬は少々おバカなもので夜の暗がりだと庭から絶対に出ないんですよ♪必ず庭の中で遊んでます(＠▽＠)

最近はめっきり寒くなり、冬空の澄んだ空気にキラキラと星座達が瞬くのを愛犬を隣に見るのが毎夜毎夜の楽しみとなっております☆

新しい小説の進行具合をご報告いたします(￣(エ)￣)ノ

現在の経過と致しましては、約10％くらいですかね…。
未だ設定段階から抜け出ておりません…(^-^;

人物設定と小説のキーとなる言葉ですとか、因果関係などを今のところは練ってはボツ練ってはボツで偶に採用みたいな感じで進んでおります………。

ネットで日本の神話等を調べまくってガンガン引用してはちょっちオリジナル要素を加えて物語りに合う様に……とまぁ、色々と苦戦しながらもやっておりますので、お楽しみに♪

でわ’`，、 ( ´∀｀) ’`，、

俺はアクイラ、静寂の巫女であらせられるシャル様をお守りするのが使命なのさ。今日もバッチシ守ってみせるぜ！！

シャル「何だか日が暮れてきたみたいね」

レム「そうだな……よし！今日はここで野宿とするか」

ザイバック「んまぁ、仕方ねえか！」

エレンブラ「ボクはレムと一緒なら何でも良いよ！」

何だかんだで、今日はとある森の中で野宿となった俺達、巫女様を守るチーム……。夜の森は例え魔物でなくとも危険だ…必ずお守りせねば……。

アクイラ「そろそろ夜も深い。眠たい奴は寝て構わんぜ！」

ケイナス「エレンブラ殿やシャル殿は眠られた方が良ろしかろう……夜更かしは肌の毒ですぞ。」

エレンブラ「何でケイナスがそんな事気にするのさぁ〜？」

ザイバック「がーっはっはっは！そりゃ言えてるぜ。」

ケイナス「…………。」

レム「いいじゃないか。ケイナスは二人の事を心配して言ってくれてるんだから…。テントは俺達が見張っとくから、女性陣はもう寝たほうがいい。」

エレンブラ「う〜ん…レムが言うんじゃ仕方ないか……そいじゃぁ、寝よっか？シャルさん！」

シャル「え？う、うん……それが良さそうね…それじゃ、お休みなさい。」

レム「ああ、お休み！」

ザイバック「いい夢見るんだぞ！！」

ケイナス「では、また明朝に！」

アクイラ「おやすみなさいな！！巫女様！」

……！！何だ？この異様な空気は……まさか！エンベラスゲートが開いたか？！……イカン！巫女様が！！

アクイラ「巫女様〜！！！！！」

ザイバック「うおっ？？！！な、何だ何だぁ？！」

レム「何をそんなに慌ててテントに急いでる？！」

アクイラ「話は後、後！！」

俺は夢中でテントに走った。巫女様達が眠りに就いてかれこれ一時間近く経っている……クソ！もしかしたらもっと前に空気が変わっていたかもしれないというのに……！！

アクイラ「巫女様ーーーーー！！！！！………っ！！」

俺は思わず足を止めた。目の前に写ったのは………下着姿の巫女様だった………。

アクイラ「や、やばいぞこれは……俺のとんだ早合点か……急いでかつ静かにこの場を立ち去らねば……。

ーームギュっ……

ん？何か踏んだな……どれどれ、一体何を踏んだのかな……

エレンブラ「うう〜ん、レムってばそんなに強く掴んじゃダメだよ〜」

アクイラ「いっ？？！む、むむむむむむ胸だぁぁぁぁ……。」

シャル「んん〜……何？もう朝？？」

アクイラ「！！！！！！」

シャル「う〜………あれ？そこにいるのってアクイラ？？…………ってアクイラ？？？？！！！！」

アクイラ「い、いや、これはですね、その……なんと申しますか……。」

シャル「い、いやぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁあ！！」

ーバキっ！！ゴスっ！！グシャ！！

アクイラ「ギャーーーーーーーーー！！」

レム「騒がしいな……何やってるんだ？」

ザイバック「触らぬ神に祟り無し、だな。」

ケイナス「左様……。」

レム「？」

…………END

今日は自室の窓拭きをば致しました(＾▽＾)

ガラスマイペットでまず内側の油汚れなどをフキフキ致しまして、それが終ったら外側の泥汚れや雨などで付いた水垢などを固く絞った雑巾でゴシゴシと……そうですね、大体5〜6回程繰り返しまして漸くピッカピカ☆となり一満足(＾С＾)〜?

ついでにと、フローリングマイペットを使いまして床掃除まで済ましてしまいました’`，、 ( ´∀｀) ’`，、

以上！！

みなさまにご報告を致します(＠‐＠)/

現在の『新・小説』の進行具合は約5％であります……。

やっとこさタイトルと登場人物が三人程決まったトコです。

構想に丸二日……実際にキャラとして人格を決める段階でまた二日……。

計四日も掛けてこの進み具合……幾らクソ丁寧にとは言っても、これではノロノロ亀さんペースのヨな……。.

ま、まぁ……何とかキチンと進行中ですので、良し！！としますかね(＠д＾)

やりました☆遂に1000カウントを越えました♪

これも偏にみなさまのお陰です(≧▽≦)

今後ともよろしくお願いいたします！！

やっと手に入った♪

ブリトニー・スピアーズのベストアルバム「マイ・プレロガティブ」！！☆^(o≧▽゜)o

お値段手頃な2700円♪d(⌒o⌒)b♪
初回生産盤なんで「特製シルバーストラップ」と特製CDジャケット付きです☆

洋楽は結構好きなほうで、イラストや小説書きには大体流してたりしますね♪

……っと、自己中漫談もここまでにせにゃ……Σ(＝д＝ノ)ノ

でわ☆また♪

★*゜*★*゜*♪(ノ’口’)ノワー--プ!…＊パッ＊

ゴスッ！！！！！！！！←時空間の時間軸にぶつかった音

バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †

まぁ、というのも最近ふと小説を一から読み直してみて“甘い”事に気が付いたんです。

設定にしろ物語の内容にしろ、一つの作品としての大黒柱が所謂、“木製”なんすね(´〜｀；

つまり火をつけりゃ燃えてなくなるっちゅう事ですね……

設定・内容・伏線・キャラクターの要素がすべてキチンと整ってこそ、自由に書けるってもんなんすよ…ですから一から見つめなおし、再び吟味し、鋳造してから小説は掲載をし始めたいと思います（´▽｀)

どうも( ´Д`)ノ　お久し振りの更新です

本日は“決意”というかお知らせしたい事があります

最近めっきり滞っている“小説”……これを暫くの間、掲載停止致します・゜゜・(>_

どうも…(＠д＠)
　最近更新速度が緩やかになってる気が……。

小説も滞ってきてるし……
　何とかパロネタで繋いでいる始末……。

何かと余裕が最近ないっすわ……などと愚痴ばっかりも言ってられないと言う事で！！！！

ここは小説でもズバッと更新して気分一新や(＞▽≦)

以上！草薙からの愚痴交じりの決意表明？でした。

俺はショウ・ザマ……異次元世界「バイストンウェル」に召喚された選ばれし「聖戦士」だ。聖戦士のみが搭乗を許されるオーラバトラー「ダンバイン」……俺はそれに選ばれた……。

ショウ「はぁ〜……何か自信無くすよなぁ…。」

チャム「どうしたの？ショウ……。」

ショウ「俺の周りの特機は皆デカイしなんか攻撃とか派手だろ？
　　　　ダンバインなんかせいぜい剣が光るくらいのもんだろう……。」

チャム「何言ってるのよ！！だったら自分で派手な演出すればイイじゃない！！」

ショウ「簡単に言うなよ……俺はそんなに想像力豊かじゃ…。」

洸「行くぞライディーン！！フェード……イン！！」

ショウ「こ、これだぁ！！！！！」

そして出撃時……

万丈「ダイターン……カムヒア！！！」

ドモン「出ろぉ！！ガンダーム！！」

甲児「マジーン…ゴー！！パイルダー…オーン！！」

鉄也「マジーンゴー！！ファイヤー…オンッ！！」

チャム「相変わらず派手な出撃よね……。」

ショウ「フフフフフフフ…。」

チャム「どうしたの？！ダンバインの前で笑ったりして……。」

ショウ「フフ……行くぞダンバイン！！今日が俺とお前の派手なデビューだぁーーー！！」

ショウ「ダーーーンバ……インっ！！！！」

バッ！！………ゴスッ！！

ショウ「グおっ！！」

洸「行くぞライディーン！フェーーーード……イン！！」

ヒュイーーーーン……ブオン…。

チャム「そういうことね…………(ショウって頭悪いのかな…)」

END