宮崎アニメ「魔女の宅急便」
2005年2月19日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント 2001/06/08 ¥4,935 1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成…
いや〜、やっぱイイです(^^)
DVDで欲しいですよ。。。今度買おうかなと思いますね。
主題歌もユーミンですから♪じっくり一人で夜に見たいですね…
コーヒーでも飲みながら(^0^)
いや〜、やっぱイイです(^^)
DVDで欲しいですよ。。。今度買おうかなと思いますね。
主題歌もユーミンですから♪じっくり一人で夜に見たいですね…
コーヒーでも飲みながら(^0^)
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宮崎アニメ
2005年2月18日どうも、草薙です(^0^)
最近、宮崎アニメのBGMに微妙にハマっています。
何だか心に染みるんですよね、懐かしさもあるって言うか……
となりのトトロの景色に久石譲さんの音楽がすっごくイイです(^^)
魔女の宅急便も大好きです。キキとトンボの仄かな恋心みたいなのがいいです♪でも、魔女宅で忘れちゃいけないのはジジですよ(^0^)
あのディテール……可愛いです。喋り方もちょっと生意気なトコとか、声とかも全部いいですね。トトロのねこバスも好きですけど、あれって体の中なんですよね……体内に毛が生えてて乗客を乗せるって……(^^:)
携帯の着メロも勿論!宮崎アニメ〜♪ああ、あと紅の豚もお気に入りの作品です。
ポルコの豚の可愛らしい姿に似合わない低くて渋い声と性格がたまらないです(^^)しかし、草薙的にはライバルの(名前忘れた)
あの人がイイですね。最後の最後でポルコと殴りあった…あの人です。彼はメチャメチャ高い断崖から着地して無傷ですから……
ハウルは何と!!まだ、見てないです!
近いうちに見に行きたいと思います。
でわy
最近、宮崎アニメのBGMに微妙にハマっています。
何だか心に染みるんですよね、懐かしさもあるって言うか……
となりのトトロの景色に久石譲さんの音楽がすっごくイイです(^^)
魔女の宅急便も大好きです。キキとトンボの仄かな恋心みたいなのがいいです♪でも、魔女宅で忘れちゃいけないのはジジですよ(^0^)
あのディテール……可愛いです。喋り方もちょっと生意気なトコとか、声とかも全部いいですね。トトロのねこバスも好きですけど、あれって体の中なんですよね……体内に毛が生えてて乗客を乗せるって……(^^:)
携帯の着メロも勿論!宮崎アニメ〜♪ああ、あと紅の豚もお気に入りの作品です。
ポルコの豚の可愛らしい姿に似合わない低くて渋い声と性格がたまらないです(^^)しかし、草薙的にはライバルの(名前忘れた)
あの人がイイですね。最後の最後でポルコと殴りあった…あの人です。彼はメチャメチャ高い断崖から着地して無傷ですから……
ハウルは何と!!まだ、見てないです!
近いうちに見に行きたいと思います。
でわy
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我が家の氏神さま! 第二話−?「紅丸の秘密」
2005年2月16日 連載秋の朝は肌寒く、紅丸は背中に触れるひんやりとした冷気に目を覚ました。窓からは微かに陽光が射し、部屋の埃がキラキラと宝石の様に光っている。
「う、う〜ん……ここは…?」
起きて直ぐの頭には十分な酸素が行き渡っておらず、ぼんやりとした中で紅丸は自分の居場所を模索した。
「……そうか、確か昨日、茜と会って…その主人の梛殿に会って私の主人になってくれて……。」
とつとつと昨日から今現在の状況を記憶の道を辿っていく内に、次第に紅丸の頭はスッキリと覚めて来た。
「そうだ、思い出した。それから梛殿の家に行き、悠良殿に会い、一緒に入浴し………それから…。」
ふと辺りを見回すと、そこにはすぐ傍で寝息を立てている悠良の姿があった。
「そうか……悠良殿にそのまま部屋に連れて行かれて、眠ってしまったのか。」
一つ大きく欠伸を吐くと、紅丸はフッと小さく笑みを零した。
「ハハ、今までずっと孤独に耐えながら生きてきた私が、よもやここまでしてもらえるとはな…。茜との再会といい、これは運命というものなのかもな……。」
独り言のように呟くと、紅丸は何気なく壁に立て掛けられた大きな鏡に視線を遣った。鏡には寝息を立て可愛らしい寝顔で眠っている悠良の姿と、灰色の髪に整った顔立ちの青年が映っていた。
「………ん?」
紅丸は怪訝そうに鏡に映る青年を見た。すると鏡越しの青年も同じように怪訝そうな顔をした。更に訝しく思った紅丸は左前足を振った。すると、鏡越しの青年の左手がユラユラと動いた。暫しの間沈黙し、紅丸はある一つの事に頭が行き着いた。
「はぁ…なんだ、昨日は満月だったのか。誰かと思ったら人間の姿の私じゃないか。」
ホッと安堵の溜息を吐くと、紅丸は深呼吸をした。そう、紅丸はただの式神では無いのだ。彼は普段は狛犬の様な姿をしているものの、満月の夜から三日間の間、人間の姿になってしまうのだ。落ち着いた様に髪を掻くと、紅丸は静かにベッドから離れ、部屋を後にしようと扉のノブに手を掛けた。
―この姿で悠良殿と寝ていたのでは大変だ。彼女はまだ狛犬の私しか知らないんだ。―
そう心中で呟くと、紅丸はノブを静かに回した。
―ガチャッ―
金属の擦れる音が静寂の部屋に響いた。紅丸は悠良の状況をつぶさに確認しながら慎重に扉を押した。
―と。
「あれ?どうしたの、紅丸?早いね。」
「うわっ!!茜!シーッ!声が大きいぞ。」
扉の隙間から突然に茜が声を張った。思わず身じろいだ紅丸は無意識に声色を強くしていた。茜は訝しそうに首を傾ぐと、流石に注意された後と言う事もあり、今度は声音を小さくして言った。
「どうしたの?何で悠良さんのお部屋に?」
「私も良く分からん。どうやら昨日悠良殿の部屋で散々弄ばれた挙句、疲れて寝入ってしまったようなのだ。」
「ふぅん……。で、何でこんな朝早くに起きてるの?」
「たまたま寒くて目が覚めたんだ。だが、鏡を見たらほら!この通り人間の姿になってる。」
「あ!本当だ。って事は昨日、満月だったんだね。」
「そうらしい。でだ、このまま悠良殿が目覚めるまで一緒に寝ていたんじゃ大変な事になる。」
「???大変な……事?」
茜は再び訝しげに首を傾いだ。純粋に分からないと言った風である。若干呆れた様に首を振ると、紅丸は続けた。
「そうだ!悠良殿は私のこの姿を知らん。しかも、梛殿に伺ったのだが、何でも悠良殿は今まで男性と交際した経験が無いそうなのだ。それなのに朝起きたら見知らぬ男が隣で寝ていたとなれば……。」
ここまで話し、漸く悟ったように目を見開くと、茜はこくりと頷いた。
「そっか……。それはまずいよね。だったら早く出なきゃ。」
「だから、こうしてるんじゃないか。茜、すまないがどいてくれ。出られない。」
「あ……ごめん。」
慌てて茜は体を退かそうと後退した。すると、綺麗に自分が磨き上げた床で思いっきり滑ってしまい、それこそ地震の様に大きな音が家に木霊した。
「イタタタタタ……。」
「ん〜…何だ?こんな朝からドタバタうるさいなぁ……。」
「!!」
流石の悠良もとうとう目覚めてしまった。当の紅丸はと言えば、未だドアノブに手を掛けたまま半開きのドアに片足だけを踏み出した状態で硬直していた。
「ん〜……茜、なのか?それとも梛の馬鹿かぁ?」
寝ぼけ眼を摩りながら半ば夢現と言った様子で悠良はフラフラとその艶かしい肢体を起こした。
「―ッ!!」
悠良がベッドから起きた瞬間に紅丸の視線は硬直した。悠良は下にパジャマなどを履かず、
ランジェリー姿のままなのだ。ただでさえスタイルが良い悠良だが、下着姿だと余計にその体は強調され色っぽく見えた。
「ん……そこに立ってるの……茜なのか?」
紅丸の姿をぼんやりとした目付きで窺いながら、悠良は次第に近づいて来た。
「茜!茜!早くどいてくれ!悠良殿が来てるんだ。」
いよいよもって動揺した紅丸は思わず大声で叫んでしまった。と……。
「ん?何だよその声は……。梛のでも無いしましてや茜のワケがない……そこにいんのは誰だっ!?」
案の定、紅丸の声に違和感を感じた悠良が、すっかり目覚めてしまい、物凄い剣幕で紅丸に詰め寄って来た。一方、扉の向こうでしたたかに尻餅をついた茜は、痛むお尻を擦りながら紅丸の言葉など届いていないかの様にゆっくりと立ち上がると、尻餅をついた床を恨めしそうに見下ろした。
「イタタ……何で私ってこんなに磨き過ぎちゃうんだろ?…これじゃ梛様や悠良さんが怪我しちゃうかも……。」
「おーい!茜!早くどいてくれって!!直ぐそこまで悠良殿がぁー!」
「あー!これフローリング用のだったんだ……。確か梛様がフローリングは居間だけだって……。だからこんなに滑りやすくなったのね…。」
「茜!茜!」
紅丸の呼び掛けに全く気付かずに、茜は床の拭き直しを始めていた……。
「よくもアタシの部屋にノコノコと入ってきたもんだね……。覚悟は出来てるんだろうな?」
茜が拭き掃除のやり直しを始めた頃、紅丸はいよいよ窮地を迎えていた。悠良は既に戦闘態勢に入った様に指をポキポキと鳴らして迫ってくる。
「ちょっ…ちょっと待ってください!悠良殿!!」
「アンタみたいな侵入者に“殿”呼ばわりされる筋合いなんかないね!!」
全く聞く耳を持たず、悠良は紅丸に迫って来た。
「悠良殿、この声に聞き覚えはありませぬか?」
「何ぃ?聞き覚えだぁ?そんなもん………あれ?」
咄嗟に出した質問に悠良は意外にも反応を示した。歩みがピタリと止まり、何やら思案気に首を傾げている。
「う〜ん…言われてみれば何か聞き覚えがある様な……。」
「そうです!聞き覚えがあるハズです!ほら、昨日悠良殿は何かと一緒に寝ませんでしたか?」
「………あ。紅丸!そうだ、アタシ昨日紅丸と……って…何?まさか、アンタ…。」
「そうです!!私は紅丸ですよ!ワケあって満月の夜から三日間だけ人間の姿になってしまうんです!」
―このままいけば何とか分かってくれそうだ!―
確かな手応えを感じた紅丸は、この状況を打破するべくより詳しく話しを続けた……。
「う、う〜ん……ここは…?」
起きて直ぐの頭には十分な酸素が行き渡っておらず、ぼんやりとした中で紅丸は自分の居場所を模索した。
「……そうか、確か昨日、茜と会って…その主人の梛殿に会って私の主人になってくれて……。」
とつとつと昨日から今現在の状況を記憶の道を辿っていく内に、次第に紅丸の頭はスッキリと覚めて来た。
「そうだ、思い出した。それから梛殿の家に行き、悠良殿に会い、一緒に入浴し………それから…。」
ふと辺りを見回すと、そこにはすぐ傍で寝息を立てている悠良の姿があった。
「そうか……悠良殿にそのまま部屋に連れて行かれて、眠ってしまったのか。」
一つ大きく欠伸を吐くと、紅丸はフッと小さく笑みを零した。
「ハハ、今までずっと孤独に耐えながら生きてきた私が、よもやここまでしてもらえるとはな…。茜との再会といい、これは運命というものなのかもな……。」
独り言のように呟くと、紅丸は何気なく壁に立て掛けられた大きな鏡に視線を遣った。鏡には寝息を立て可愛らしい寝顔で眠っている悠良の姿と、灰色の髪に整った顔立ちの青年が映っていた。
「………ん?」
紅丸は怪訝そうに鏡に映る青年を見た。すると鏡越しの青年も同じように怪訝そうな顔をした。更に訝しく思った紅丸は左前足を振った。すると、鏡越しの青年の左手がユラユラと動いた。暫しの間沈黙し、紅丸はある一つの事に頭が行き着いた。
「はぁ…なんだ、昨日は満月だったのか。誰かと思ったら人間の姿の私じゃないか。」
ホッと安堵の溜息を吐くと、紅丸は深呼吸をした。そう、紅丸はただの式神では無いのだ。彼は普段は狛犬の様な姿をしているものの、満月の夜から三日間の間、人間の姿になってしまうのだ。落ち着いた様に髪を掻くと、紅丸は静かにベッドから離れ、部屋を後にしようと扉のノブに手を掛けた。
―この姿で悠良殿と寝ていたのでは大変だ。彼女はまだ狛犬の私しか知らないんだ。―
そう心中で呟くと、紅丸はノブを静かに回した。
―ガチャッ―
金属の擦れる音が静寂の部屋に響いた。紅丸は悠良の状況をつぶさに確認しながら慎重に扉を押した。
―と。
「あれ?どうしたの、紅丸?早いね。」
「うわっ!!茜!シーッ!声が大きいぞ。」
扉の隙間から突然に茜が声を張った。思わず身じろいだ紅丸は無意識に声色を強くしていた。茜は訝しそうに首を傾ぐと、流石に注意された後と言う事もあり、今度は声音を小さくして言った。
「どうしたの?何で悠良さんのお部屋に?」
「私も良く分からん。どうやら昨日悠良殿の部屋で散々弄ばれた挙句、疲れて寝入ってしまったようなのだ。」
「ふぅん……。で、何でこんな朝早くに起きてるの?」
「たまたま寒くて目が覚めたんだ。だが、鏡を見たらほら!この通り人間の姿になってる。」
「あ!本当だ。って事は昨日、満月だったんだね。」
「そうらしい。でだ、このまま悠良殿が目覚めるまで一緒に寝ていたんじゃ大変な事になる。」
「???大変な……事?」
茜は再び訝しげに首を傾いだ。純粋に分からないと言った風である。若干呆れた様に首を振ると、紅丸は続けた。
「そうだ!悠良殿は私のこの姿を知らん。しかも、梛殿に伺ったのだが、何でも悠良殿は今まで男性と交際した経験が無いそうなのだ。それなのに朝起きたら見知らぬ男が隣で寝ていたとなれば……。」
ここまで話し、漸く悟ったように目を見開くと、茜はこくりと頷いた。
「そっか……。それはまずいよね。だったら早く出なきゃ。」
「だから、こうしてるんじゃないか。茜、すまないがどいてくれ。出られない。」
「あ……ごめん。」
慌てて茜は体を退かそうと後退した。すると、綺麗に自分が磨き上げた床で思いっきり滑ってしまい、それこそ地震の様に大きな音が家に木霊した。
「イタタタタタ……。」
「ん〜…何だ?こんな朝からドタバタうるさいなぁ……。」
「!!」
流石の悠良もとうとう目覚めてしまった。当の紅丸はと言えば、未だドアノブに手を掛けたまま半開きのドアに片足だけを踏み出した状態で硬直していた。
「ん〜……茜、なのか?それとも梛の馬鹿かぁ?」
寝ぼけ眼を摩りながら半ば夢現と言った様子で悠良はフラフラとその艶かしい肢体を起こした。
「―ッ!!」
悠良がベッドから起きた瞬間に紅丸の視線は硬直した。悠良は下にパジャマなどを履かず、
ランジェリー姿のままなのだ。ただでさえスタイルが良い悠良だが、下着姿だと余計にその体は強調され色っぽく見えた。
「ん……そこに立ってるの……茜なのか?」
紅丸の姿をぼんやりとした目付きで窺いながら、悠良は次第に近づいて来た。
「茜!茜!早くどいてくれ!悠良殿が来てるんだ。」
いよいよもって動揺した紅丸は思わず大声で叫んでしまった。と……。
「ん?何だよその声は……。梛のでも無いしましてや茜のワケがない……そこにいんのは誰だっ!?」
案の定、紅丸の声に違和感を感じた悠良が、すっかり目覚めてしまい、物凄い剣幕で紅丸に詰め寄って来た。一方、扉の向こうでしたたかに尻餅をついた茜は、痛むお尻を擦りながら紅丸の言葉など届いていないかの様にゆっくりと立ち上がると、尻餅をついた床を恨めしそうに見下ろした。
「イタタ……何で私ってこんなに磨き過ぎちゃうんだろ?…これじゃ梛様や悠良さんが怪我しちゃうかも……。」
「おーい!茜!早くどいてくれって!!直ぐそこまで悠良殿がぁー!」
「あー!これフローリング用のだったんだ……。確か梛様がフローリングは居間だけだって……。だからこんなに滑りやすくなったのね…。」
「茜!茜!」
紅丸の呼び掛けに全く気付かずに、茜は床の拭き直しを始めていた……。
「よくもアタシの部屋にノコノコと入ってきたもんだね……。覚悟は出来てるんだろうな?」
茜が拭き掃除のやり直しを始めた頃、紅丸はいよいよ窮地を迎えていた。悠良は既に戦闘態勢に入った様に指をポキポキと鳴らして迫ってくる。
「ちょっ…ちょっと待ってください!悠良殿!!」
「アンタみたいな侵入者に“殿”呼ばわりされる筋合いなんかないね!!」
全く聞く耳を持たず、悠良は紅丸に迫って来た。
「悠良殿、この声に聞き覚えはありませぬか?」
「何ぃ?聞き覚えだぁ?そんなもん………あれ?」
咄嗟に出した質問に悠良は意外にも反応を示した。歩みがピタリと止まり、何やら思案気に首を傾げている。
「う〜ん…言われてみれば何か聞き覚えがある様な……。」
「そうです!聞き覚えがあるハズです!ほら、昨日悠良殿は何かと一緒に寝ませんでしたか?」
「………あ。紅丸!そうだ、アタシ昨日紅丸と……って…何?まさか、アンタ…。」
「そうです!!私は紅丸ですよ!ワケあって満月の夜から三日間だけ人間の姿になってしまうんです!」
―このままいけば何とか分かってくれそうだ!―
確かな手応えを感じた紅丸は、この状況を打破するべくより詳しく話しを続けた……。
ナミ・タマキ(コーネリア)を仲間に入れる方法!
2005年2月14日ラジアータ・ストーリーズの隠れキャラとも言うべき存在!
主題歌を担当している玉置成美さんが声優をやっている
ナミ・タマキ(コーネリア)を仲間に入れる方法を入手しました(^^)
実践してみた所、本当に仲間に出来たのでお教えします。
手順1:時刻が午後七時頃に「夜と欲望の黒街」に行く
手順2:奈落獣から出てきたコーネリアに注目しておく。
手順3:宝クジ屋の右付近に行ったコーネリアが変身する時に光るので、その瞬間に話しかける。
これでナミ(コーネリア)を仲間に出来ます☆☆
主題歌を担当している玉置成美さんが声優をやっている
ナミ・タマキ(コーネリア)を仲間に入れる方法を入手しました(^^)
実践してみた所、本当に仲間に出来たのでお教えします。
手順1:時刻が午後七時頃に「夜と欲望の黒街」に行く
手順2:奈落獣から出てきたコーネリアに注目しておく。
手順3:宝クジ屋の右付近に行ったコーネリアが変身する時に光るので、その瞬間に話しかける。
これでナミ(コーネリア)を仲間に出来ます☆☆
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オススメゲームランキング!
2005年2月9日どうも(^0^)/ 草薙です。今回は非常に独断と偏見に満ちた
自分勝手なオススメのゲームランキングを行いたいと思います。勿論、トップ5です☆
1位:RADIATA STORIESnew!
〜スクウェアエニックスの2005年度最初の大作RPGです!定価は結構するんですが、実際それだけの価値はあります(^^)
主人公のジャック・ラッセルをプレイヤーとして、物語は繰り広げられるんですが、なんと仲間は総勢177人というから驚きです。イベントを解決したりして、増やしていくんです。全員を仲間にするっていう楽しみもあっていいです♪しかも声優陣が豪華絢爛!!往年のベテランから今をリードする若手までそれはもう夢の様な状態です(≧▽≦)
2位:スーパーロボット大戦GCnew!
〜去年の12月に発売されたゲームキューブ初のスパロボです。
今までのアニメーションではなく、今回のスパロボは立体的!!
初めはどうかと思っていましたがやってみるとこれがイイ出来具合なんです(^^)そして登場作品に今回はノックダウンさせられました。草薙の大好きなシリーズ目白押しですから……。しかも、今回は何度でも出来るステージがあり、フル改造・レベルマックスという夢の状態を実現しやすくなっています☆
3位:
ドラゴンクエスト?new!
〜昨年に発売され絶大な売れ行きを誇る、RPGの王道です!
この作品から、これまでのドラクエの戦闘のビューが大変革されました(^^)そう、今までのドラクエはモンスターのみが映る戦闘でしたが、今回はキャラクター達も戦闘に映り、尚且つ攻撃します。表情も変化に富み、更なる進化を遂げました♪BGMやSEは往年の音源をそのままに、新しいのにどこか懐かしい…そんな気分にさせてくれる名作です。
4位:ACEnew!
〜島谷ひとみの「GARNETMOON」を主題歌にした、スーパーロボットのアクション物です(^^)プレイヤーは様々なスーパーロボットやガンダムなどを操作し、空中や宇宙空間を高速で戦闘するんですが、これが白熱して面白いんです☆空中や宇宙なので360°どこでも移動でき戦略性もかなり高いです。そしてなんといっても
必殺技を華麗に決めた時の爽快感ったら無いですよ!
5位:ラ・ピュセル(二週目始めました)new!
〜これは結構コアなやつです(^^;)マール王国シリーズとかをご存知でしたら分かると思います。このゲームはとにかくやってみなけりゃ分からない!系ですね。聞くよりやった方が面白さが分かるって感じですね♪主人公、つまりプレイヤーは女の子です。プリエっていう怪力というかおてんばというか……。顔はカワイイですが。で、モンスターを浄化して仲間に出来るんです。
しかも、モンスターにはそれぞれ適当に名前があるんですよ。
「どうしてもホネ」みたいな……。でも、声優陣には意外にも
関俊彦さんとか、檜山さんとか出てるんです。確か檜山さんのキャラは空賊「エスカルゴ団」のキャプテン「オマール」っていう奴で、技には何とあの檜山さんの代名詞でもある「ガオガイガー」の「ブロウクンマグナム」と名前がクリソツなのがあって、
それを戦闘中に叫ぶ檜山さんは正に凱そのものです……。
っと、以上こういうランキングになりました(^^)
自分勝手なオススメのゲームランキングを行いたいと思います。勿論、トップ5です☆
1位:RADIATA STORIESnew!
〜スクウェアエニックスの2005年度最初の大作RPGです!定価は結構するんですが、実際それだけの価値はあります(^^)
主人公のジャック・ラッセルをプレイヤーとして、物語は繰り広げられるんですが、なんと仲間は総勢177人というから驚きです。イベントを解決したりして、増やしていくんです。全員を仲間にするっていう楽しみもあっていいです♪しかも声優陣が豪華絢爛!!往年のベテランから今をリードする若手までそれはもう夢の様な状態です(≧▽≦)
2位:スーパーロボット大戦GCnew!
〜去年の12月に発売されたゲームキューブ初のスパロボです。
今までのアニメーションではなく、今回のスパロボは立体的!!
初めはどうかと思っていましたがやってみるとこれがイイ出来具合なんです(^^)そして登場作品に今回はノックダウンさせられました。草薙の大好きなシリーズ目白押しですから……。しかも、今回は何度でも出来るステージがあり、フル改造・レベルマックスという夢の状態を実現しやすくなっています☆
3位:
ドラゴンクエスト?new!
〜昨年に発売され絶大な売れ行きを誇る、RPGの王道です!
この作品から、これまでのドラクエの戦闘のビューが大変革されました(^^)そう、今までのドラクエはモンスターのみが映る戦闘でしたが、今回はキャラクター達も戦闘に映り、尚且つ攻撃します。表情も変化に富み、更なる進化を遂げました♪BGMやSEは往年の音源をそのままに、新しいのにどこか懐かしい…そんな気分にさせてくれる名作です。
4位:ACEnew!
〜島谷ひとみの「GARNETMOON」を主題歌にした、スーパーロボットのアクション物です(^^)プレイヤーは様々なスーパーロボットやガンダムなどを操作し、空中や宇宙空間を高速で戦闘するんですが、これが白熱して面白いんです☆空中や宇宙なので360°どこでも移動でき戦略性もかなり高いです。そしてなんといっても
必殺技を華麗に決めた時の爽快感ったら無いですよ!
5位:ラ・ピュセル(二週目始めました)new!
〜これは結構コアなやつです(^^;)マール王国シリーズとかをご存知でしたら分かると思います。このゲームはとにかくやってみなけりゃ分からない!系ですね。聞くよりやった方が面白さが分かるって感じですね♪主人公、つまりプレイヤーは女の子です。プリエっていう怪力というかおてんばというか……。顔はカワイイですが。で、モンスターを浄化して仲間に出来るんです。
しかも、モンスターにはそれぞれ適当に名前があるんですよ。
「どうしてもホネ」みたいな……。でも、声優陣には意外にも
関俊彦さんとか、檜山さんとか出てるんです。確か檜山さんのキャラは空賊「エスカルゴ団」のキャプテン「オマール」っていう奴で、技には何とあの檜山さんの代名詞でもある「ガオガイガー」の「ブロウクンマグナム」と名前がクリソツなのがあって、
それを戦闘中に叫ぶ檜山さんは正に凱そのものです……。
っと、以上こういうランキングになりました(^^)
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懐アニ&今アニランキング☆
2005年2月3日どうも(^0^)久々に自分勝手なランキングを行いたいと思います☆今回はズバリ懐かしいアニメと現在のアニメの中から、私草薙がオススメする5作品をランキングでご紹介します。でわ、早速スタート!!
1位:銀河烈風バクシンガーnew!
〜この作品は1980年代に放映されたテレビアニメで、ロボットものです。ロボットのデザインのカッコイイ所やキャラクター達の個性豊かな所尾がとても面白いです。この作品は「銀河」シリーズの一つで、他にも「銀河旋風ブライガー」や「銀河疾風サスライガー」があります(^^)
2位:プリキュアMAXHEARTnew!
〜この作品はまだ放映されておらず、2月6日(日曜)が第一話なんですが、前作のプリキュアを私、たまたま朝早く起きれたので見てみたんですが、これが以外に面白いんですね(^^)
ハチャメチャというか、必殺技も少なくシンプルなトコも結構良かったと感じました。それからは見るようになりました。ですので、この第二弾目にも期待を込めてのランキングです。
3位:ONE PIECE
〜いつかのランキングにも乗せていました(^^)やはりこれはもう国民的アニメになりつつあるんではないでしょうか…。単行本も全部買ってますし、アニメはアニメのオリジナルストーリーがあったりして、原作とは違ったまた楽しみを味わえますね。
映画も好評で、三月にはまた公開されます(^^)こち亀に匹敵するくらい巻数を増やしていってほしいです。
4位:ガンダムSEED DESTINYnew!
〜去年の10月から放映開始されたガンダムSEEDの二作目です。
新たな主人公シン・アスカに前作のそうそうたるメンバー達と
話しのスケールは前作を超えてます。ザフト軍の主力機もザクという懐かしい名前…。デザインは幾分か近代的になってますけど…。話しの展開や情勢が刻々と変化していって面白いです。
5位:新・ゲッターロボ↓
〜いつかのランキングにも出たこの作品、ついに六巻目が出ました!過去で義経と関わったり、鬼の存在がより分かって来ます。
やはりキャラの濃さがイイですね。いかにも男クサイって感じの熱血ロボアニメ……。ゲッターファンには堪らない作品です。
なんせ余計なゲッターが登場せず、ゲッターロボという機体だけですから…真ゲッターのような機体変えが無いんです!
以上、オススメのアニメランキングでした。でわw
1位:銀河烈風バクシンガーnew!
〜この作品は1980年代に放映されたテレビアニメで、ロボットものです。ロボットのデザインのカッコイイ所やキャラクター達の個性豊かな所尾がとても面白いです。この作品は「銀河」シリーズの一つで、他にも「銀河旋風ブライガー」や「銀河疾風サスライガー」があります(^^)
2位:プリキュアMAXHEARTnew!
〜この作品はまだ放映されておらず、2月6日(日曜)が第一話なんですが、前作のプリキュアを私、たまたま朝早く起きれたので見てみたんですが、これが以外に面白いんですね(^^)
ハチャメチャというか、必殺技も少なくシンプルなトコも結構良かったと感じました。それからは見るようになりました。ですので、この第二弾目にも期待を込めてのランキングです。
3位:ONE PIECE
〜いつかのランキングにも乗せていました(^^)やはりこれはもう国民的アニメになりつつあるんではないでしょうか…。単行本も全部買ってますし、アニメはアニメのオリジナルストーリーがあったりして、原作とは違ったまた楽しみを味わえますね。
映画も好評で、三月にはまた公開されます(^^)こち亀に匹敵するくらい巻数を増やしていってほしいです。
4位:ガンダムSEED DESTINYnew!
〜去年の10月から放映開始されたガンダムSEEDの二作目です。
新たな主人公シン・アスカに前作のそうそうたるメンバー達と
話しのスケールは前作を超えてます。ザフト軍の主力機もザクという懐かしい名前…。デザインは幾分か近代的になってますけど…。話しの展開や情勢が刻々と変化していって面白いです。
5位:新・ゲッターロボ↓
〜いつかのランキングにも出たこの作品、ついに六巻目が出ました!過去で義経と関わったり、鬼の存在がより分かって来ます。
やはりキャラの濃さがイイですね。いかにも男クサイって感じの熱血ロボアニメ……。ゲッターファンには堪らない作品です。
なんせ余計なゲッターが登場せず、ゲッターロボという機体だけですから…真ゲッターのような機体変えが無いんです!
以上、オススメのアニメランキングでした。でわw
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如月が
2005年2月1日とうとう一月も終わって、寒さにも一層の厳しさを増す如月となりました(^0^)
寒さが厳しくなるのは正直辛い!!
なんせ小説の設定作るのもこうやってパソでやってるんで、手が悴んで進まない!んです…。
そしてイラストも手が寒くて震えてまともに描けやしないと…
弥生に早くなってくれる事を切に願っております…。って時ばっかりはどうしようもないんですが…。
そういえば、ついこないだ「スーパーロボット大戦GC」を全クリしました(≧▽≦)/ ラストステージのひとつ手前のステージで資金何回も稼いでは改造しまくったお陰でユニット、武器共にフル改造軍団の、しかもレベル98勢揃いでラストステージに挑み、
ラスボスのヘルルーガの乗るアラウンザーを見事に撃破しました。しかし、改造してて良かった!ラスボス出てくる前に強力な敵を十体以上相手にした後ですから……。
と、関係ない話題に…でわw
寒さが厳しくなるのは正直辛い!!
なんせ小説の設定作るのもこうやってパソでやってるんで、手が悴んで進まない!んです…。
そしてイラストも手が寒くて震えてまともに描けやしないと…
弥生に早くなってくれる事を切に願っております…。って時ばっかりはどうしようもないんですが…。
そういえば、ついこないだ「スーパーロボット大戦GC」を全クリしました(≧▽≦)/ ラストステージのひとつ手前のステージで資金何回も稼いでは改造しまくったお陰でユニット、武器共にフル改造軍団の、しかもレベル98勢揃いでラストステージに挑み、
ラスボスのヘルルーガの乗るアラウンザーを見事に撃破しました。しかし、改造してて良かった!ラスボス出てくる前に強力な敵を十体以上相手にした後ですから……。
と、関係ない話題に…でわw
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重なる思い/繋がる気持ち
2005年1月30日 ポエム今年、2005年は今までの年とは違った年になりそうです…。
そう、今年は自分自身の夢をこの手に掴む為の第一歩となる年なんです……。
自分の夢……今までは何と無しに抱いては、現実とは隔てていた部分があります。夢は夢として……。そんな風にして夢をおざなりにして来た自分が思いを変えたのは、何でも無い事からでした。
今までは自分のやりたい事、興味のある事は“趣味”で良いや…。情熱は人一倍持ってても、現実は堅実に考えなきゃと夢を忘れる様にして現実をただ堅実に生きる事に考えを向け、自分の夢を改めて思い返す時間を失くして来ました。そんなある日、
友人に、夢を叶えた奴がいました。
その友人は心の奥から喜び、その瞳はキラキラと輝いていました。自分はそれを見て、何だか胸が詰まる思いで一杯になったんです……。まるで夢が自分に何かを訴えかけているように…。
それから帰宅して、自室で今一度、自分の本当にやりたい事を模索しました。将来性・安定……そんなものを度外視してまでやりたい事は何なのか……。
答えはあっけなく口からこぼれました。絵を描きたい……。これこそが自分がすべてを懸けてまでやりたい事だと…漸くにして、今まで近くにあって、当たり前のように趣味としてやってきた事…それこそが自分が目指す道だと…。
だから…自分は、草薙命は夢に進む決心をしました。人間が抱ける希望…人間が生きる活力になる夢…。
今までの無気力に近かった自分は嘘の様にいなくなり、変わりに夢に燃える自分がいました。努力を惜しまず、自分を馬鹿みたいに信じ続けて、ひたすら前に歩き続けよう……そう思える自分になったんです。
毎日が自分にとっては夢への一歩なんだと思い、精進を続けています。簡単な道程じゃ無い事は百も承知……。誰も甘い考えは持ってはいない……。どんなに厚い壁だっていつかは乗り越えてみせる……。揺ぎ無い夢が出来たんです。
もし、夢を半ば諦め掛けている人が目の前にいたら、草薙命は夢に進むよう言うでしょう…。自分は輝かされるんじゃない…。
自分で輝くものなんだ…。そう、夢を見てそれに真っ直ぐに進む事は勇気がいる。でも、進まなきゃいつまでたっても変わらない。自分を変えるのは、周りじゃなく自分自身なんだから…。
夢が叶うから救われるんじゃない……。
抱いたその日からが既に救われてるんだ……。
そう、今年は自分自身の夢をこの手に掴む為の第一歩となる年なんです……。
自分の夢……今までは何と無しに抱いては、現実とは隔てていた部分があります。夢は夢として……。そんな風にして夢をおざなりにして来た自分が思いを変えたのは、何でも無い事からでした。
今までは自分のやりたい事、興味のある事は“趣味”で良いや…。情熱は人一倍持ってても、現実は堅実に考えなきゃと夢を忘れる様にして現実をただ堅実に生きる事に考えを向け、自分の夢を改めて思い返す時間を失くして来ました。そんなある日、
友人に、夢を叶えた奴がいました。
その友人は心の奥から喜び、その瞳はキラキラと輝いていました。自分はそれを見て、何だか胸が詰まる思いで一杯になったんです……。まるで夢が自分に何かを訴えかけているように…。
それから帰宅して、自室で今一度、自分の本当にやりたい事を模索しました。将来性・安定……そんなものを度外視してまでやりたい事は何なのか……。
答えはあっけなく口からこぼれました。絵を描きたい……。これこそが自分がすべてを懸けてまでやりたい事だと…漸くにして、今まで近くにあって、当たり前のように趣味としてやってきた事…それこそが自分が目指す道だと…。
だから…自分は、草薙命は夢に進む決心をしました。人間が抱ける希望…人間が生きる活力になる夢…。
今までの無気力に近かった自分は嘘の様にいなくなり、変わりに夢に燃える自分がいました。努力を惜しまず、自分を馬鹿みたいに信じ続けて、ひたすら前に歩き続けよう……そう思える自分になったんです。
毎日が自分にとっては夢への一歩なんだと思い、精進を続けています。簡単な道程じゃ無い事は百も承知……。誰も甘い考えは持ってはいない……。どんなに厚い壁だっていつかは乗り越えてみせる……。揺ぎ無い夢が出来たんです。
もし、夢を半ば諦め掛けている人が目の前にいたら、草薙命は夢に進むよう言うでしょう…。自分は輝かされるんじゃない…。
自分で輝くものなんだ…。そう、夢を見てそれに真っ直ぐに進む事は勇気がいる。でも、進まなきゃいつまでたっても変わらない。自分を変えるのは、周りじゃなく自分自身なんだから…。
夢が叶うから救われるんじゃない……。
抱いたその日からが既に救われてるんだ……。
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変わった趣味?
2005年1月28日どうも、草薙です(^^)/
冬もいよいよ後僅かで去り、三月になる頃には春の微風が頬にほんのりと柔らかい暖かさを伝えてくれるでしょう(*^-^*)
私、草薙も春からは自分の夢を実現させる為に、色々と幅広い活動を展開しようと画策しておる所です。
そんな中、最近になって改めて自覚したんですが…どうも私には変わった趣味?があるみたいですΣ( ̄▽ ̄;)
まぁ、それは職種柄、そうならざるを得ないみたいな部分はあるんですが…。
そう、文房具を物色するのが堪らなく面白いんです。私にとって、文房具が無ければ仕事にはなりませんし、文房具にだけは特に気を付けているんですよ。
製図用のシャープペンシル・消しゴムは普通の奴が一個とスティックタイプの細部が消せる奴…あとは、0.05mmの超極細ペン…これはラフにペン入れする時に大活躍してくれます(o^-’)b
行き着けの文房具屋もありますし、とにかく文房具命ですね。後は、PCの周辺機器やメディア類もけっこう物色しますね。特にフラッシュメモリやフロッピーは書き物を記録するんでかなり重要視してます。MOは周りに使用者が少ないんで購入してないんですが、いずれはと……。
そして、二、三年前から私、日記を付けるようになったんです(^ヮ^*)日々の生活を改めて振り返れるし、そこから時間の使い方とか結構学べますよ。「あ、この時間無駄やったな」とか。しかも、ただの日記じゃなく、絵日記です!本職であるイラストをふんだんに織り交ぜた、目にも楽しい日記作りを心がけています。
そして、イラストのラフを保管しておくファイルですね。これも結構必需品なんですよ。昨年で大体三冊……枚数にしたら300枚くらいのラフがファイルされてます。(ボツを除いて)
っと、なんだかどうでもいい話になってしまいました。
でわw
冬もいよいよ後僅かで去り、三月になる頃には春の微風が頬にほんのりと柔らかい暖かさを伝えてくれるでしょう(*^-^*)
私、草薙も春からは自分の夢を実現させる為に、色々と幅広い活動を展開しようと画策しておる所です。
そんな中、最近になって改めて自覚したんですが…どうも私には変わった趣味?があるみたいですΣ( ̄▽ ̄;)
まぁ、それは職種柄、そうならざるを得ないみたいな部分はあるんですが…。
そう、文房具を物色するのが堪らなく面白いんです。私にとって、文房具が無ければ仕事にはなりませんし、文房具にだけは特に気を付けているんですよ。
製図用のシャープペンシル・消しゴムは普通の奴が一個とスティックタイプの細部が消せる奴…あとは、0.05mmの超極細ペン…これはラフにペン入れする時に大活躍してくれます(o^-’)b
行き着けの文房具屋もありますし、とにかく文房具命ですね。後は、PCの周辺機器やメディア類もけっこう物色しますね。特にフラッシュメモリやフロッピーは書き物を記録するんでかなり重要視してます。MOは周りに使用者が少ないんで購入してないんですが、いずれはと……。
そして、二、三年前から私、日記を付けるようになったんです(^ヮ^*)日々の生活を改めて振り返れるし、そこから時間の使い方とか結構学べますよ。「あ、この時間無駄やったな」とか。しかも、ただの日記じゃなく、絵日記です!本職であるイラストをふんだんに織り交ぜた、目にも楽しい日記作りを心がけています。
そして、イラストのラフを保管しておくファイルですね。これも結構必需品なんですよ。昨年で大体三冊……枚数にしたら300枚くらいのラフがファイルされてます。(ボツを除いて)
っと、なんだかどうでもいい話になってしまいました。
でわw
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「雪月花」経過報告2005
2005年1月25日昨年の末あたりから製作を始めた新小説「雪月花」の2005版最初の経過を報告したいとおもいます。
あれから少しずつ設定を加えていき、人物だけの設定だけでも
10人は軽く登場します!いや、20人くらいいるかも……(^-^;
ストーリー設定自体はまだ三割ちょいしか出来てません…。
骨組みの段階ですかね……これが立派な大黒柱になった時に初めて執筆が始まるのです’`,、 ( ´∀`) ’`,、
設定だけで一冊の本になるくらいの量にするつもりです…。
でわw
あれから少しずつ設定を加えていき、人物だけの設定だけでも
10人は軽く登場します!いや、20人くらいいるかも……(^-^;
ストーリー設定自体はまだ三割ちょいしか出来てません…。
骨組みの段階ですかね……これが立派な大黒柱になった時に初めて執筆が始まるのです’`,、 ( ´∀`) ’`,、
設定だけで一冊の本になるくらいの量にするつもりです…。
でわw
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人間には、それぞれ無限の可能性がある……。
未来を自分の理想に、夢に描いた様に変える力を誰しもが持っている。
だが、その可能性が開花するには試練を越える必要がある…。
それは他人が強いる物であり、一方的な物……。
他人の価値観で左右されるという過酷な試練……。
でも、それに怯え竦む事は無い。その試練に打ち勝てば、描いた未来は自ずとやって来るのだから……。
人は、そんな未来を“夢”と呼び、憧れと羨望を抱く。
大抵の人間は、夢は夢として、現実を堅実に生きる事を先行させる…夢を趣味と置き換え、夢を現実から隔ててしまう……。
だが、私は思う……夢は、描いたその日から既にそれぞれの現実になっているんじゃないかと…。「こうありたい」と願うのはあくまで個人的な尺度での夢…。でも、本当の夢は思い描いたその日からが始まりなんじゃないだろうか…。
人によっては“才能”に苦悩する人もいるだろう。「自分には才が無い」と夢に半ば諦めを見出してしまう。だが私は思う…。
才能は万人に平等に備わっていると……。人間は、脳のほんの僅かな機能だけを使って生きているのであって、その大部分は眠ったまま……。その眠った部分のほんの数パーセントでも覚醒している事が、才能なんじゃないかと…。天才などと言われる人は、
脳が常人よりも覚醒しているからではないだろうか……。
先ずは信じる事……自分はきっと才能が開花するんだと信じ続ける事が何よりも大事ではないだろうか……。そこに弛まぬ努力が伴って、初めて“成功”という形が見えるんだと思う…。
世の中は甘くないと愚痴をこぼす暇があるなら、先ず、とことんまで努力をしてみるべきだ。そして、自分を信じてやるべきだ。
確かに自分を信じ続けると言う事はそんなに簡単な事じゃない。
「自分はこれでいいのか?」とつい思ってしまう事もある…。
でも、そこからまた前に進めるかどうかが大切だ。そのままヤル気を失くし、安易な道に進めばそこまで。辛い時こそ、己を奮い立たせて先を見据える事が大事だ……。
私は、イラストを描いている…。そう、それこそが夢だから。
スランプだって訪れる。自分の絵に納得がいかず、試行錯誤しても解決できない事だってある。でも、決して後ろだけは見なかった。「このスランプは、自分が前よりも進歩したから、今の絵に納得がいかないんだ。頭では上達しても、己の技量が伴って無いから、形に出来ないのだ。」と、スランプは上達の表れだと思ってこれまでも幾度と無いスランプに対峙し、乗り越えてきた。
実際、スランプ後の自分の絵は他人の評価も以前より得たし、自分でも頭に思い描いたものが形に出来た……。たしかにスランプの間はキツイし辛いし、苛立ちもある。絵なんか止めてやろうかとさえ思う事だってある……でも、どこかで自分を信じていたから、夢に近づきたいと願う心があったから乗り越えられたのだろうと思う…。
僻む前にやれる事は幾らでもある。夢を抱き、自分をひたすらに信じて、努力を惜しみさえしなければ良い……。安易な逃げ道を探せば幾らでもある。でも、立ち止まって思い返すんだ。このまま“夢”からも逃げるのか…と。
人生は一度きりだ。過ぎた時間は戻っては来ない。ならば、せめて自分の理想に描いた未来を手にする権利は誰にだってある。
ただ、それを使えていないだけなんだ。使いたくても、その前に立ちふさがる壁に、試練に打ち砕かれる……。でも、壁は削り続ければいつかは穴が開くし、試練は挑み続ければいつかは突破出来る…。
勇気を出すんだ。前に進み続けるのは怖い事…だが、勇気を持って進めば苦悩なんかじゃない。立ちふさがる一枚一枚の壁が、自分を人間的にも、そしてドリーマーとしても成長させてくれると信じて、行けば良い。
そしたら、きっと大きな、眩し過ぎるくらいのヒカリを見つけられるから……。
END
未来を自分の理想に、夢に描いた様に変える力を誰しもが持っている。
だが、その可能性が開花するには試練を越える必要がある…。
それは他人が強いる物であり、一方的な物……。
他人の価値観で左右されるという過酷な試練……。
でも、それに怯え竦む事は無い。その試練に打ち勝てば、描いた未来は自ずとやって来るのだから……。
人は、そんな未来を“夢”と呼び、憧れと羨望を抱く。
大抵の人間は、夢は夢として、現実を堅実に生きる事を先行させる…夢を趣味と置き換え、夢を現実から隔ててしまう……。
だが、私は思う……夢は、描いたその日から既にそれぞれの現実になっているんじゃないかと…。「こうありたい」と願うのはあくまで個人的な尺度での夢…。でも、本当の夢は思い描いたその日からが始まりなんじゃないだろうか…。
人によっては“才能”に苦悩する人もいるだろう。「自分には才が無い」と夢に半ば諦めを見出してしまう。だが私は思う…。
才能は万人に平等に備わっていると……。人間は、脳のほんの僅かな機能だけを使って生きているのであって、その大部分は眠ったまま……。その眠った部分のほんの数パーセントでも覚醒している事が、才能なんじゃないかと…。天才などと言われる人は、
脳が常人よりも覚醒しているからではないだろうか……。
先ずは信じる事……自分はきっと才能が開花するんだと信じ続ける事が何よりも大事ではないだろうか……。そこに弛まぬ努力が伴って、初めて“成功”という形が見えるんだと思う…。
世の中は甘くないと愚痴をこぼす暇があるなら、先ず、とことんまで努力をしてみるべきだ。そして、自分を信じてやるべきだ。
確かに自分を信じ続けると言う事はそんなに簡単な事じゃない。
「自分はこれでいいのか?」とつい思ってしまう事もある…。
でも、そこからまた前に進めるかどうかが大切だ。そのままヤル気を失くし、安易な道に進めばそこまで。辛い時こそ、己を奮い立たせて先を見据える事が大事だ……。
私は、イラストを描いている…。そう、それこそが夢だから。
スランプだって訪れる。自分の絵に納得がいかず、試行錯誤しても解決できない事だってある。でも、決して後ろだけは見なかった。「このスランプは、自分が前よりも進歩したから、今の絵に納得がいかないんだ。頭では上達しても、己の技量が伴って無いから、形に出来ないのだ。」と、スランプは上達の表れだと思ってこれまでも幾度と無いスランプに対峙し、乗り越えてきた。
実際、スランプ後の自分の絵は他人の評価も以前より得たし、自分でも頭に思い描いたものが形に出来た……。たしかにスランプの間はキツイし辛いし、苛立ちもある。絵なんか止めてやろうかとさえ思う事だってある……でも、どこかで自分を信じていたから、夢に近づきたいと願う心があったから乗り越えられたのだろうと思う…。
僻む前にやれる事は幾らでもある。夢を抱き、自分をひたすらに信じて、努力を惜しみさえしなければ良い……。安易な逃げ道を探せば幾らでもある。でも、立ち止まって思い返すんだ。このまま“夢”からも逃げるのか…と。
人生は一度きりだ。過ぎた時間は戻っては来ない。ならば、せめて自分の理想に描いた未来を手にする権利は誰にだってある。
ただ、それを使えていないだけなんだ。使いたくても、その前に立ちふさがる壁に、試練に打ち砕かれる……。でも、壁は削り続ければいつかは穴が開くし、試練は挑み続ければいつかは突破出来る…。
勇気を出すんだ。前に進み続けるのは怖い事…だが、勇気を持って進めば苦悩なんかじゃない。立ちふさがる一枚一枚の壁が、自分を人間的にも、そしてドリーマーとしても成長させてくれると信じて、行けば良い。
そしたら、きっと大きな、眩し過ぎるくらいのヒカリを見つけられるから……。
END
恋と努力
2005年1月19日恋も努力も、報われない事がある。それは一方では理不尽な事…もう一方では仕方の無い事…。人はそのどちらも分かってる。
どっちが本当とか嘘とかではない、どちらも真実……。
どんなに好きになっても、どんなに頑張っても結局何も出来ずに終る事だってある。
そんな時、人はそれらを無駄だと思う。遠ざかろうとする。
決して自分は悪く無い、悪いのはそれを認めない世間だ、アイツだと自己弁護に身を覆い、普通の人は遠ざかっていく……。
でもそれは大間違い。恋をした事、努力をした事は決して無駄じゃない。それによってお金じゃ手に入らない何かを学べるし、
人としても成長しているのだから。報われなかったのはあくまで結果に過ぎない。その過程までも否定する事は無い。
確かに世の中は好きになれば付き合えるワケでは無いし、努力さえすれば大成出来るとも限らない。だけど、好きにならなければ、努力をしなければそのチャンスだって巡っては来ない。
誰だって振られるのはイヤだし、努力をしても結果が出ないのはイライラする……。だが、それで逃げてしまえばそこまで。
次に踏み出す勇気、再び繰り返すとも限らない痛みに耐える勇気
……それを持つだけで良い。いつか、報われる日が来ると、バカみたいに信じていれば良い……。
諦めれば全ては終る。人間は誰しもが同じ星の下に生まれた同志なのだ。恋する気持ち、ひたすらな努力を認め、受け入れてくれる人は必ずいる。
そんな人と出会えるまで、根気良く続けていこう……。
バカみたいに……。
END
どっちが本当とか嘘とかではない、どちらも真実……。
どんなに好きになっても、どんなに頑張っても結局何も出来ずに終る事だってある。
そんな時、人はそれらを無駄だと思う。遠ざかろうとする。
決して自分は悪く無い、悪いのはそれを認めない世間だ、アイツだと自己弁護に身を覆い、普通の人は遠ざかっていく……。
でもそれは大間違い。恋をした事、努力をした事は決して無駄じゃない。それによってお金じゃ手に入らない何かを学べるし、
人としても成長しているのだから。報われなかったのはあくまで結果に過ぎない。その過程までも否定する事は無い。
確かに世の中は好きになれば付き合えるワケでは無いし、努力さえすれば大成出来るとも限らない。だけど、好きにならなければ、努力をしなければそのチャンスだって巡っては来ない。
誰だって振られるのはイヤだし、努力をしても結果が出ないのはイライラする……。だが、それで逃げてしまえばそこまで。
次に踏み出す勇気、再び繰り返すとも限らない痛みに耐える勇気
……それを持つだけで良い。いつか、報われる日が来ると、バカみたいに信じていれば良い……。
諦めれば全ては終る。人間は誰しもが同じ星の下に生まれた同志なのだ。恋する気持ち、ひたすらな努力を認め、受け入れてくれる人は必ずいる。
そんな人と出会えるまで、根気良く続けていこう……。
バカみたいに……。
END
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ともだち
2005年1月14日人は恋心を抱く生物。 それが純粋なのか不純なのか、分からないが少なくとも誰かを好きになる事は恋といって良いのだろう…。
私の友人の一人も、今恋に悩んでいる…。
彼はずっと一人の女性を想い続けている。寝ても覚めても、どこへ出掛けても……。
一度は私や他の友人達の激励もあり、恋文という形を取って彼女に心中に詰まる想いを伝えた。
後日、私と友人は某デパートに遊びに来ていた……。丁度昼食時…友人の携帯に一通のメールが届いていた。紛れも無く、想い人からの返事だった。友人と私は恐る恐るデジタルの文字で書かれた文面をなぞった。
結果は“桜散る”だった。理由は一つ、彼女にも友人の様にずっと想い続けている男(ひと)がいる…それだけだった。
それから何ヶ月か経ち、友人は想い人に彼氏が出来ているのを偶然にも目撃してしまった。表面上は、「良かった」と言っていたが、私には無理からの言に聞こえた。死ぬほど好きな人に恋人が出来て嬉しいハズなどない……。彼女が幸せになってくれるなら自分も喜ばしいと思い込む事で、辛い現実から逃避しようとしていたのかもしれない………。
更に時は移ろい、友人も吹っ切れたかと思ったが、彼はまだ彼女の事を好いていた。しかも、振られる前よりも更に想いは募っていた。彼女を想っては涙を流す日常を、彼は送り始めたのだ。
諦められないなら、もう一度だけ想いを伝えろ……私はそう友人に助言した。しかし、友人にそれを遂行するだけの気概は無かった。彼は優し過ぎるのだ。彼女と彼の仲に、自分の手紙が介入する事で仲違いが起こるのではないか…そう懸念され、彼の手は手紙を握り潰した…。
進退の無いままに月日だけが過ぎていく…。そして、その月日と同じ数だけ友人の想いも募っていった。人気が少なければ駅のホームでも涙に咽ぶ日が来るようにもなった。偶に電車の中で想い人の姿を写し見れば、涙は自然と溢れ出る……。彼女が他の男と話していると、ただの友人と理性が判断できても、本心が痛みを覚えそれに耐える日も来た。
だが、彼はそれでも彼女と彼氏を祝福しようとした。どこまでも優し過ぎた……。彼女の幸福を純粋に願う彼の心は、時として痛烈なまでに真摯に働いていた。
私は友人に最近は事頻繁に助言をしたり相談に乗ってやったりしている。それは友達だからじゃない……長い月日を共に一喜一憂しながら、時には考えの相違から異見し合った“親友”だからこそ、私は迷う事無く彼を応援している。時には厳しい言葉を投げるが、私は彼の純粋な人を想う心を摘みたくは無い……。
友人は決して器用な人間じゃない。だが、彼は他の誰よりも一人の人を想い続けている……否、愛している。その人の為に流す涙がどれほどの意味を持つのか……彼女は知らない。友人はあくまでも彼女の前では気丈に振舞っている。心を張り、前を見据えている……。心の糸を緩めたが最後、彼は泣き崩れるかもしれない……。
私も決して器用な人間じゃない。だが、他の誰よりも友を応援している。彼の為に尽力する事を惜しみはしない……。
何故なら、彼は私の何者にも変え難い“友”だから……
彼は純粋に人を愛する事が出来るから……
彼は優し過ぎるから……
私はずっとずっと、友人を応援している……。
私の友人の一人も、今恋に悩んでいる…。
彼はずっと一人の女性を想い続けている。寝ても覚めても、どこへ出掛けても……。
一度は私や他の友人達の激励もあり、恋文という形を取って彼女に心中に詰まる想いを伝えた。
後日、私と友人は某デパートに遊びに来ていた……。丁度昼食時…友人の携帯に一通のメールが届いていた。紛れも無く、想い人からの返事だった。友人と私は恐る恐るデジタルの文字で書かれた文面をなぞった。
結果は“桜散る”だった。理由は一つ、彼女にも友人の様にずっと想い続けている男(ひと)がいる…それだけだった。
それから何ヶ月か経ち、友人は想い人に彼氏が出来ているのを偶然にも目撃してしまった。表面上は、「良かった」と言っていたが、私には無理からの言に聞こえた。死ぬほど好きな人に恋人が出来て嬉しいハズなどない……。彼女が幸せになってくれるなら自分も喜ばしいと思い込む事で、辛い現実から逃避しようとしていたのかもしれない………。
更に時は移ろい、友人も吹っ切れたかと思ったが、彼はまだ彼女の事を好いていた。しかも、振られる前よりも更に想いは募っていた。彼女を想っては涙を流す日常を、彼は送り始めたのだ。
諦められないなら、もう一度だけ想いを伝えろ……私はそう友人に助言した。しかし、友人にそれを遂行するだけの気概は無かった。彼は優し過ぎるのだ。彼女と彼の仲に、自分の手紙が介入する事で仲違いが起こるのではないか…そう懸念され、彼の手は手紙を握り潰した…。
進退の無いままに月日だけが過ぎていく…。そして、その月日と同じ数だけ友人の想いも募っていった。人気が少なければ駅のホームでも涙に咽ぶ日が来るようにもなった。偶に電車の中で想い人の姿を写し見れば、涙は自然と溢れ出る……。彼女が他の男と話していると、ただの友人と理性が判断できても、本心が痛みを覚えそれに耐える日も来た。
だが、彼はそれでも彼女と彼氏を祝福しようとした。どこまでも優し過ぎた……。彼女の幸福を純粋に願う彼の心は、時として痛烈なまでに真摯に働いていた。
私は友人に最近は事頻繁に助言をしたり相談に乗ってやったりしている。それは友達だからじゃない……長い月日を共に一喜一憂しながら、時には考えの相違から異見し合った“親友”だからこそ、私は迷う事無く彼を応援している。時には厳しい言葉を投げるが、私は彼の純粋な人を想う心を摘みたくは無い……。
友人は決して器用な人間じゃない。だが、彼は他の誰よりも一人の人を想い続けている……否、愛している。その人の為に流す涙がどれほどの意味を持つのか……彼女は知らない。友人はあくまでも彼女の前では気丈に振舞っている。心を張り、前を見据えている……。心の糸を緩めたが最後、彼は泣き崩れるかもしれない……。
私も決して器用な人間じゃない。だが、他の誰よりも友を応援している。彼の為に尽力する事を惜しみはしない……。
何故なら、彼は私の何者にも変え難い“友”だから……
彼は純粋に人を愛する事が出来るから……
彼は優し過ぎるから……
私はずっとずっと、友人を応援している……。
これは、正月に同年代の幼馴染の女の子との会話です……。
草薙「久し振りやなぁ!去年とか来てへんよな?」
幼馴染「せやね〜。アタシも年頃なんやから幾ら幼馴染でも同い年の男の子の家には普通来ぇへんよ。」
草薙「ま、せやな……会話とか結構気まずくなったりするしな。」
幼馴染「そうでしょ?でもまぁ、今年くらいは来たってもエエかなって…。」
草薙「そうなんや……てか、親戚ちゃうよな?お前。」
幼馴染「あ〜!ヒドイ言い方やな。昔からの付き合いやんか。」
草薙「冗談やって。親同士の親睦が深いからな。」
幼馴染「そ!分かればよろしい。でさ、アンタ彼女とか出来た?」
草薙「うっ……な、なんやねん急に…。」
幼馴染「いや、気になるやん。」
草薙「そうかぁ?……でもご期待には添えへんよ!残念ながら生まれてこの方一度もお付き合いなんかした事あらへん。」
幼馴染「ぷ〜!アンタまだ付き合った事無いのん?」
草薙「わ、悪かったな。俺は望んで独り身やの!」
幼馴染「分かった分かった。」
草薙「じゃあ、お前はどうなん?」
幼馴染「え?アタシはあるに決まってるやん!この美貌を見たら分かるやろ?」
草薙「ふーん……美貌ねぇ〜……。」
幼馴染「あー!!何やのん、その信じてへん目!」
草薙「変な言い掛かりは止めなさい。見ろ、この澄んだ瞳を。」
幼馴染「濁ったの間違いちゃうの?」
草薙「うるへー!」
幼馴染「アハハ、アンタ怒り方変わってへんな。」
草薙「うっさいな……それよか、今彼氏とかおんの?」
幼馴染「え?今は居ぃひんよ。」
草薙「ふ〜ん。」
幼馴染「あ〜!もしかしてアタシを口説こうとかしてへん?」
草薙「あ、アホ!んなワケあるかいな。お前が男日照りで苦しんでんのんちゃうかなぁって心配したっただけや。」
幼馴染「男日照りは余計や!!」
草薙「お前ってば素直やないな〜。」
幼馴染「アンタもね。」
草薙「でも、久々にこうしてマジマジと見ると、お前も大人の女になってんやな。」
幼馴染「ちょ、ドコ見て言ってんの?」
草薙「バ、バカ!何勘違いしてんねん。雰囲気とかやないか!」
幼馴染「もうちょっと乗って来てよ!アンタ否定早過ぎ〜!」
草薙「悪かったな、ノリ悪くて……。」
幼馴染「ん〜、まぁでもソコがアンタのイイトコやねんなぁ♪」
草薙「何や?急に肯定かい……。」
幼馴染「悪い?」
草薙「別に、イイトコだらけの俺に気付くのが遅いなぁ…って思っただけや。」
幼馴染「そういうことにしといたる♪」
……とまぁ、一年以上振り位に会ったので会話も弾みました。
草薙「久し振りやなぁ!去年とか来てへんよな?」
幼馴染「せやね〜。アタシも年頃なんやから幾ら幼馴染でも同い年の男の子の家には普通来ぇへんよ。」
草薙「ま、せやな……会話とか結構気まずくなったりするしな。」
幼馴染「そうでしょ?でもまぁ、今年くらいは来たってもエエかなって…。」
草薙「そうなんや……てか、親戚ちゃうよな?お前。」
幼馴染「あ〜!ヒドイ言い方やな。昔からの付き合いやんか。」
草薙「冗談やって。親同士の親睦が深いからな。」
幼馴染「そ!分かればよろしい。でさ、アンタ彼女とか出来た?」
草薙「うっ……な、なんやねん急に…。」
幼馴染「いや、気になるやん。」
草薙「そうかぁ?……でもご期待には添えへんよ!残念ながら生まれてこの方一度もお付き合いなんかした事あらへん。」
幼馴染「ぷ〜!アンタまだ付き合った事無いのん?」
草薙「わ、悪かったな。俺は望んで独り身やの!」
幼馴染「分かった分かった。」
草薙「じゃあ、お前はどうなん?」
幼馴染「え?アタシはあるに決まってるやん!この美貌を見たら分かるやろ?」
草薙「ふーん……美貌ねぇ〜……。」
幼馴染「あー!!何やのん、その信じてへん目!」
草薙「変な言い掛かりは止めなさい。見ろ、この澄んだ瞳を。」
幼馴染「濁ったの間違いちゃうの?」
草薙「うるへー!」
幼馴染「アハハ、アンタ怒り方変わってへんな。」
草薙「うっさいな……それよか、今彼氏とかおんの?」
幼馴染「え?今は居ぃひんよ。」
草薙「ふ〜ん。」
幼馴染「あ〜!もしかしてアタシを口説こうとかしてへん?」
草薙「あ、アホ!んなワケあるかいな。お前が男日照りで苦しんでんのんちゃうかなぁって心配したっただけや。」
幼馴染「男日照りは余計や!!」
草薙「お前ってば素直やないな〜。」
幼馴染「アンタもね。」
草薙「でも、久々にこうしてマジマジと見ると、お前も大人の女になってんやな。」
幼馴染「ちょ、ドコ見て言ってんの?」
草薙「バ、バカ!何勘違いしてんねん。雰囲気とかやないか!」
幼馴染「もうちょっと乗って来てよ!アンタ否定早過ぎ〜!」
草薙「悪かったな、ノリ悪くて……。」
幼馴染「ん〜、まぁでもソコがアンタのイイトコやねんなぁ♪」
草薙「何や?急に肯定かい……。」
幼馴染「悪い?」
草薙「別に、イイトコだらけの俺に気付くのが遅いなぁ…って思っただけや。」
幼馴染「そういうことにしといたる♪」
……とまぁ、一年以上振り位に会ったので会話も弾みました。
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男心(’0’@)
2005年1月5日これはある知人との会話の様子です……。
草薙「なぁ、お前の好みってどないやったっけ?」
知人「俺か?俺は綺麗って言うよりは可愛い、萌える娘やな」
草薙「なるほどな……。」
知人「なんやねん?それだけかい」
草薙「え?」
知人「え?やあらへんわ!もう、しっかりしろや……。」
草薙「わりぃわりぃ」
知人「てか話し変わるけどよ、コスプレって男心をくすぐらへん?」
草薙「コスプレ?!どないやろなぁ…人それぞれやない?」
知人「嘘つけ!誰しも女性の好きな格好ってあるやろ?」
草薙「ああ、そう言えばそうやなぁ。」
知人「な?」
草薙「うんうん、確かにそう考えれば頷けるかも…。」
知人「せやろうが!俺は制服とか着物が結構好きかな。」
草薙「またエライとこ突くなぁ…何やお前がマニアックに見えてくるわ…。」
知人「ほっとけ!そういうお前はどないやねん。」
草薙「俺?俺は彼女が巫女さんだったら意外にいいかもなとは思うで。」
知人「うっ!お前のほうがよっぽどマニアっぽい視点やないか」
草薙「そうかぁ?俺はあくまで彼女がそうだったらいいかもの話しやで。別に彼女の好きな格好でかまわへんよ。お前みたいに彼女にそういう格好させてがる奴とは違うんや!!」
知人「人聞き悪い事言うな!俺かてあくまで願望やがな。そないな事頼んでみぃ……キモイと吐き捨てられるのがオチやで…。」
草薙「そやな……それが至極当然の反応やわ。コスプレをさせたいならそういう趣味の方とお付き合いせな。コミケとかで知り合いな。」
知人「そうやな、それくらいしか方法は無いわな。」
…とまぁこの様なバカ会話で30分は続いてたんです…。男って単純ですよホンマ……。
草薙「なぁ、お前の好みってどないやったっけ?」
知人「俺か?俺は綺麗って言うよりは可愛い、萌える娘やな」
草薙「なるほどな……。」
知人「なんやねん?それだけかい」
草薙「え?」
知人「え?やあらへんわ!もう、しっかりしろや……。」
草薙「わりぃわりぃ」
知人「てか話し変わるけどよ、コスプレって男心をくすぐらへん?」
草薙「コスプレ?!どないやろなぁ…人それぞれやない?」
知人「嘘つけ!誰しも女性の好きな格好ってあるやろ?」
草薙「ああ、そう言えばそうやなぁ。」
知人「な?」
草薙「うんうん、確かにそう考えれば頷けるかも…。」
知人「せやろうが!俺は制服とか着物が結構好きかな。」
草薙「またエライとこ突くなぁ…何やお前がマニアックに見えてくるわ…。」
知人「ほっとけ!そういうお前はどないやねん。」
草薙「俺?俺は彼女が巫女さんだったら意外にいいかもなとは思うで。」
知人「うっ!お前のほうがよっぽどマニアっぽい視点やないか」
草薙「そうかぁ?俺はあくまで彼女がそうだったらいいかもの話しやで。別に彼女の好きな格好でかまわへんよ。お前みたいに彼女にそういう格好させてがる奴とは違うんや!!」
知人「人聞き悪い事言うな!俺かてあくまで願望やがな。そないな事頼んでみぃ……キモイと吐き捨てられるのがオチやで…。」
草薙「そやな……それが至極当然の反応やわ。コスプレをさせたいならそういう趣味の方とお付き合いせな。コミケとかで知り合いな。」
知人「そうやな、それくらいしか方法は無いわな。」
…とまぁこの様なバカ会話で30分は続いてたんです…。男って単純ですよホンマ……。
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年の初めのためしとて
2005年1月2日A HAPPY NEW YEAR!!ヾ(*^▽^*)〃祝
2005年度のスタートです!今年の干支はズバリ酉!様々な飛躍を期待出来る年にしたいものです♪
元旦は夜中から寺社参りをし、何とも厳粛で幻想的な雰囲気を味わいながら、今年の抱負を胸に抱いておりました(o^-’)b
御神酒や御屠蘇を各神社で飲まされ、寒さと言う点においてはまぁ、別段問題は無かった様に思います。
家ではもう殆どがテレビ!!かくし芸を見て、一人興奮しておりました(^-^;
2004年は災と言う漢字が当てはまった年でしたから、今年は是非!幸という漢字が当てはまるようなそんな一年を送りたいです( ̄▽ ̄;)
後は…小説を書き上げる、若しくは掲載中だった作品の掲載復活+完成……これを当面の目標としていたいですね。
それでは、本年度も何卒よろしくお願い致します(o_ _)o
これを以って新年の挨拶とさせて頂きます。
でわ(*^-゜)ノ
2005年度のスタートです!今年の干支はズバリ酉!様々な飛躍を期待出来る年にしたいものです♪
元旦は夜中から寺社参りをし、何とも厳粛で幻想的な雰囲気を味わいながら、今年の抱負を胸に抱いておりました(o^-’)b
御神酒や御屠蘇を各神社で飲まされ、寒さと言う点においてはまぁ、別段問題は無かった様に思います。
家ではもう殆どがテレビ!!かくし芸を見て、一人興奮しておりました(^-^;
2004年は災と言う漢字が当てはまった年でしたから、今年は是非!幸という漢字が当てはまるようなそんな一年を送りたいです( ̄▽ ̄;)
後は…小説を書き上げる、若しくは掲載中だった作品の掲載復活+完成……これを当面の目標としていたいですね。
それでは、本年度も何卒よろしくお願い致します(o_ _)o
これを以って新年の挨拶とさせて頂きます。
でわ(*^-゜)ノ
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経過報告2004最終決算(^^)
2004年12月31日前回の報告から一体どれくらい経ちましたでしょうか……
この大晦日の日に、2004年度最後の
経過報告をしたいと思います!!
まず!前回の報告から+10%程進行し、
漸く全体で30%に到達致しました♪
一ヶ月以上を軽く費やし、出来たのは三割……しかも本文は一切書いてません。あくまで設定段階でござんす(^-^;
人物設定は八割は出来ました。諸所の設定は五割ほど……。
ストーリー設定に至っては三割弱ってとこですかね( ̄▽ ̄;)
2005年は本文に取り掛かれるよう、益々精進していくつもりです
今年最後のブログがこんなんでいいのかは分かりませんが、
ま、いいんじゃないでしょうかと言う事にしておいてください。
でわ☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆
この大晦日の日に、2004年度最後の
経過報告をしたいと思います!!
まず!前回の報告から+10%程進行し、
漸く全体で30%に到達致しました♪
一ヶ月以上を軽く費やし、出来たのは三割……しかも本文は一切書いてません。あくまで設定段階でござんす(^-^;
人物設定は八割は出来ました。諸所の設定は五割ほど……。
ストーリー設定に至っては三割弱ってとこですかね( ̄▽ ̄;)
2005年は本文に取り掛かれるよう、益々精進していくつもりです
今年最後のブログがこんなんでいいのかは分かりませんが、
ま、いいんじゃないでしょうかと言う事にしておいてください。
でわ☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆
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解決策!!
2004年12月30日そこで、更に薬剤師さんに聞いてみた所、アレルギーには体内から改善するのが一番だそうです(^^)
そして、体内改善に最もイイのがプロポリスとイチョウ葉エキスだそうです
プロポリスは体内の免疫力を養い、イチョウ葉エキスでそれを補助するらしいです。
でも、高いので後日に回すことにしました……。
そして、体内改善に最もイイのがプロポリスとイチョウ葉エキスだそうです
プロポリスは体内の免疫力を養い、イチョウ葉エキスでそれを補助するらしいです。
でも、高いので後日に回すことにしました……。
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持病との闘い
2004年12月30日年の暮れになり、大掃除やら正月用の買出しやらで忙しくなるこの時期……わたくし草薙にはもう一つ厄介事があるんです……。
それは…持病のアレルギー性鼻炎!!
一度鼻がムズ痒くなったかと思いきや、開口一番にクシャミ
連発ですからね( ̄▽ ̄;)しかもそこから鼻水・鼻詰りツライのなんのって……。
そこで、鼻炎用の鼻に吹き付けるスプレータイプの薬を買いに行き、そこの薬剤師さんにお話を窺ったところ……
実はこの手の薬は鼻の血管を収縮させて鼻炎の効果を一時的に抑える役割しか果たさないらしんです(^-^;
しかも、連続で使用する場合でも最低ニ、三時間は時間を開けてからでなければ、ダメだそうです…。なんでも短時間での連続使用をすると、薬が効かなくなる上に、血管収縮をし過ぎて、鬱血
するらしいです・゜゜・(>_
それは…持病のアレルギー性鼻炎!!
一度鼻がムズ痒くなったかと思いきや、開口一番にクシャミ
連発ですからね( ̄▽ ̄;)しかもそこから鼻水・鼻詰りツライのなんのって……。
そこで、鼻炎用の鼻に吹き付けるスプレータイプの薬を買いに行き、そこの薬剤師さんにお話を窺ったところ……
実はこの手の薬は鼻の血管を収縮させて鼻炎の効果を一時的に抑える役割しか果たさないらしんです(^-^;
しかも、連続で使用する場合でも最低ニ、三時間は時間を開けてからでなければ、ダメだそうです…。なんでも短時間での連続使用をすると、薬が効かなくなる上に、血管収縮をし過ぎて、鬱血
するらしいです・゜゜・(>_
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遅ればせながら一昨日から年賀状作りに取り掛かりました(^-^;
わたくし草薙は毎年、手作りにこだわっておりまして、裏面は必ずお手製のイラストなんです(o^-’)b
まぁ、イラストは本業みたいなもんなんで、お友達とかも結構
喜んでくれたりします♪
ただ、手間隙が掛かるんです!!まず下書き(ラフ)を描き、
それをパソに取り込みPhoto Shopでキチンと描き上げていきます
全工程を換算すると少なくとも三日は
掛かりますんで大変大変( ̄▽ ̄;)
ま、これも草薙の年賀状を心待ちにしてくれている方々の為と
頑張る次第ですが……。
でわ(⌒∇⌒)ノ″
わたくし草薙は毎年、手作りにこだわっておりまして、裏面は必ずお手製のイラストなんです(o^-’)b
まぁ、イラストは本業みたいなもんなんで、お友達とかも結構
喜んでくれたりします♪
ただ、手間隙が掛かるんです!!まず下書き(ラフ)を描き、
それをパソに取り込みPhoto Shopでキチンと描き上げていきます
全工程を換算すると少なくとも三日は
掛かりますんで大変大変( ̄▽ ̄;)
ま、これも草薙の年賀状を心待ちにしてくれている方々の為と
頑張る次第ですが……。
でわ(⌒∇⌒)ノ″
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